2011年02月11日

光雲寺@京都市左京区南禅寺

今年の「京の冬の旅」は、大河ドラマにちなんで、戦国の姫ゆかりのお寺が公開されています。その中でこの「光雲寺」は初公開だとのことで、訪れてみました。

岡崎からさらに東に入ったところ、永観堂の北側に光雲寺はあります。このお寺は、お江の娘に当たる東福院和子ゆかりのお寺とのことです。

本堂は、とても天井が高く、堂々とした作りでした。堂内には、運慶作と言われる切れ長の目を持った聖観音像が祀られていました。その他にも、弘誓観音像という、海に小舟に載り、静かに水を漕いでいるユニークな観音様、それと東福門院様の木造などがまつられていました。

京都の非公開文化財特別公開は、春と秋は、学生がボランティアで解説がつくのですが、冬は、意外と付かないこともあるのですが、この日は老年のボランティアの方が詳しく解説してくださり、とても面白いものでした。

↓本堂。本堂前の梅の木はつぼみが付いている状態でした。
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↓看板。この東福門院様の木造が公開されていました。
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posted by たぬき at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 寺社@京都
この記事へのコメント
「江姫」縁の地やお寺が今年はブームになりそうですね。福井県も観光キャンペーンやってました^^
Posted by naraspa at 2011年02月12日 00:19
毎年、大河ドラマあると、いろいろと観光地がにぎわいますね。でもどの大河ドラマでも、結局、京都は、噛んでるような気がします^^
Posted by たぬき at 2011年02月13日 17:29
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