2011年02月25日

星竜@京都市左京区松ヶ崎西桜木町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

左京区のラーメン激戦区から、すこし離れた位置に、昔からあるラーメン店「星竜」さん。ずっと行ってみたいな・・と思いつつ、駐車場も無く、このあたりを歩く機会も無く、行けてなかったお店です。

お店は、街の一角にある昔ながらのラーメン屋さんという雰囲気。

店内に入ると、目の前にカウンターがあり、ご主人が一人でやっておられました。カウンターに座ると、ご主人とは、とても近い距離間です。この日、お客さんは誰もおられず、私一人でした。

店内は狭く、カウンターと、背後に4人用の座敷が一つ、それと仕切りを隔てた奥にスペースが作ってあり、テーブル席が並べてあり「奥にも席があります」と注意書きがありました。そして、小さなテレビが置いてあります。厨房の上のほうに、手書きで乱雑な感じで、木札や紙札に書かれたメニューが貼り出されています。

その雰囲気は独特で、悪い言い方をすると、やや暗くて雑然とした感じ、良い言い方をすると、ご主人と会話を楽しみながらいただく、昭和の屋台ラーメンと言う感じ。私は、後者の受け取り方をしましたが、人によっては違うかもと思いました。

メニューは、いろいろとありました。

中華そば630円、特製ラーメン(メンマモヤシ入り)700円、焼豚麺850円、ワンタン麺800円、背脂こってりラーメン680円、豚キムチラーメン730円、星竜ラーメン(メンマモヤシ卵入り)730円。他にもあったと思います。

その他、餃子、焼めし、ライス、豚キムチ、茹で卵、焼豚などの単品メニューがありました。またラーメンは太麺を選択可能と書いてました。

この日、メニューが読みにくく、選択に困ったので、とりあえず店名の「星竜ラーメン」(メンマモヤシ卵入り)を注文。

出てきたラーメン、こんもりとしたモヤシが乗っています。そこにチャーシュー、多めのメンマ、茹で卵、ネギです。メンマモヤシ卵入りの意味は、メンマ・モヤシ大盛りに卵入りという意味だったのかもしれません。

スープは、濃い色合いの豚骨醤油スープで、表面にとても細かな背脂がたくさん浮いています。その味わいは、豚骨のコクもしっかりが出ていますが、それ以上に、醤油の深み、コクがすごい!まろやか、かつ力強い醤油スープで迫力があります。

麺は、中細ストレートの卵麺だと思います。これが食感もそこそこ良く、そして濃いめのスープとのなじみ具合も良く、とてもしっかりとした味わいがあります。

チャーシューも醤油ダレで濃いめの味付けにされています。ひとつひとつが厚切りで、かなりの食べ応えがあります。その食感も柔らかいタイプではなく、しっかりとした肉質を楽しめるタイプで、力強い。このチャーシューなら、焼豚麺にすればよかったかな・・と後悔するくらい美味しくいただけました。

モヤシは太めで、さらに大量に入っているため、かなり満腹感があります。卵は、昔ながらの茹で卵。しかしスープが濃厚なため、その味が染み行くようで美味しくいただけました。

なんともパンチ力のある濃厚な豚骨醤油ラーメンをいただくことができました。この日、休日のお昼時でしたが、食べ終わるまで客は私一人。客入りが悪かったのは、偶然だったのか、お店が少し暗い感じだからなのでしょうか、それとも立地が激戦区から離れているからでしょうか?しかし、下手な人気店にも負けないような老舗の魂のこもった一杯でした。

↓星竜ラーメン
110225-1.JPG

↓チャーシュー
110225-2.JPG

↓麺とスープ
110225-3.JPG

↓お店の外観です。
110225-4.JPG
posted by たぬき at 18:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
この記事へのコメント
このチャーシューと価格なら人気があっても良さそうなものですが。京都は激戦なんですね。
Posted by naraspa at 2011年02月26日 23:48
naraspaさん、こんにちは^^

とても良いお店だったので、意外とこの時間は偶然、客入りが悪かったのかな・・?と思ったりもします。素朴に良い味を楽しめるお店でしたよ^^
Posted by たぬき at 2011年02月27日 18:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック