日曜市も行われておられ、こじんまりとした境内ですが、朝早くから地元の方々が多くおられ、賑わっていました。
神社は709年に創建されたという記録が残っており、讃岐國一宮だけあり、歴史深いようです。江戸時代は、讃岐國をおさめた大名によって保護されてきた歴史があるようです。
↓本殿
↓大鳥居
↓参道にある鳥居
↓土俵
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神社に何故、土俵が有るのでうようか?
地元の方が相撲を、とるのでしょうか?
凄く気に成りました^^
私もよく分からないですが、相撲と神事は、つながりが深いと言うので、昔から関係があるのでしょうね。横綱の土俵入りは、地鎮祭のようなものと聞いたことがあります^^