2011年12月04日

東東@京都市西京区上桂前田町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

9号線沿い、上桂前田町の交差点付近にある老舗店「東東」さんです。幹線道路沿いに似つかわしくないような、素朴な昔ながらのラーメン店という外観です。お店から30mほど西に行ったところに駐車場もあります。

店内は、カウンターのみで、細長い造り。老年の店長さん一人で、切盛りされてました。

ラーメンメニューは、醤油スープの中華そば(並)600円(大)700円、チャーシュー麺(並)700円(大)850円。味噌味にすると、それぞれ50円アップです。その他、単品メニューも、めし150円、ギョウザ300円、から揚げ500円、スジ煮込み600円など、それほど多くなくシンプルなメニュー構成です。持ち帰りも可能なようです。

この日は、醤油スープのチャーシュー麺(並)700円を注文。

茶色系の濁ったスープのラーメンが出てきます。具は、ネギ、チャーシュー、メンマ、モヤシとシンプルなもので、オーソドックスな昔ながらのラーメンスタイルです。スープの表面にわずかに脂分が浮いているのが特徴的です。

スープは、豚骨のコクが強めに出たマイルドな豚骨醤油味。店長さんと話をしていると、鶏ガラも使っておられるそうです。しかし意外と、鶏ガラの味は強く感じず、豚骨の風味が表に出ている感じでした。京都のラーメンで言うと、横綱に近いスープかもしれません。癖がなくて、誰にでも飲みやすそうなスープでした。

麺は、中細ストレート麺を使用。やや黄色がかった色合いで、食感もそれなりに良い感じです。こちらも昔からある麺と言う感じで、素朴なものでした。

特徴があるのは、チャーシューでしょうか。薄く切られた小さめのチャーシュー。量こそ物足りないのですが、とても煮込まれていて、柔らかく、口の中でトロっと溶けるような、とても良い感じのものでした。味付けも強めの醤油味で、このラーメンの中でも存在感がありました。

ものすごく特徴のあるお店ではなかったのですが、素朴に良い味わいのラーメンをいただくことが出来ます。チャーシューが、もっと量が多ければ、すごくいいのにな・・と思いました。昔ながらの店舗で、ゆったりくつろぐことが出来る、個人的には好みの雰囲気のお店でした。

↓チャーシュー麺(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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posted by たぬき at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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