2012年02月17日

らーめん酒家 驛麺@京都市下京区東塩小路高倉町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都駅構内、新幹線の乗り場近くにあるお店「らーめん酒家 驛麺」さん。一風堂の河原成美さんが、プロデュースに関わっておられ、東海道新幹線のいろいろな駅に、系列店が存在します。店内は、テーブル席が並ぶラーメンレストラン風です。

この京都のお店のコンセプトは、京都らしいラーメンと、お酒も楽しめるようなお店とのこと。店内には、ご当地らしいラーメンであるだけでなく、記憶に残る一杯を・・というような文句が書かれていました。

メインは、京都を意識したとんこつ醤油らーめん。醤油らーめん、味噌らーめん、塩らーめんも存在します。すべて700円で、チャーシュー麺にすると+210円。京都らしいメニューとして、九条葱たっぷりらーめん780円、聖護院かぶらのみぞれ塩らーめん780円などがあります。

他に定食類があるほか、お酒と一緒に楽しめそうな居酒屋風メニューがいくつか存在します。お酒も京都の地酒や、キンシ正宗さんの地ビールが置いてあったりしました。

この日は、メインのとんこつ醤油のチャーシュー麺910円を注文。

そのラーメン、脇に小さい小鉢で「からあじ豆乳」が付いてきました。なんでも豆乳に豆板醤、コチュジャンなどを合わせた辛子味噌とのこと。スープに好みで入れてくださいと言われました。

ラーメンは、白濁したスープに背脂たっぷり。そしてバラ肉チャーシューと、ネギ、メンマが乗っています。背脂がかなり大きめのきざみ方なのが印象的です。

スープは、表面に多くの脂分が浮いているのと、背脂の量から、こってりしたものを想像していましたが、意外とやさしいクリーミーなスープ。京都・・・と言われると微妙かもしれませんが、しいて言うなら横綱に近いような豚骨醤油味でしょうか。まろやかな豚骨に、優しく醤油味がミックスされたような飲みやすい味わいのスープです。

麺は、やや細めの多加水縮れ麺を使用。こちらはスープとの相性が良いとは思えなかったです。なんだか麺に安っぽさを感じるようなもので、食感も、柔らかいというより、弱いという印象が残りました。

チャーシューは、薄切りのバラ肉を使用。味付けは薄めでインパクトは少なめ。量も、それほど多くないので、これで+210円は、高いかなと思いました。

それと「からあじ豆乳」。こちらは、入れると、生玉子を入れたようなまろやかさと、ピリッとした辛味により味が引き締まり、なかなかのものでした。

このお店の感想としては、新幹線の乗換待ちの時に、ちょっとビールを楽しんだり、軽くラーメンを食べるのには適したお店と言う感じでしょうか。なんとなくインパクトとしては欠けるラーメンだったと思いますが、サクッとラーメンを楽しむのには良いお店だと思います。

↓とんこつ醤油・チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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posted by たぬき at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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