2012年05月11日

2012年ツバメさん(5)

毎日、奥様は一生懸命、卵を温めておられます。ご主人は、いつも外泊・・と思いきや、最近になって、いつも我が家ではないものの、近い場所を寝床にされておられるのが分かりました。ちゃんと近場で巣を気にされているようです。

そんな、5/11。早朝5時台に観察していると・・・ あっ!! 巣の下に卵の殻が落とされています。雛が孵化したんですね! 巣を見ると、奥様は一生懸命、まだ温めておられます。

卵は、4〜6個くらい生むそうですが、きれい好きのツバメさんは、意外と卵の殻を遠くへ運んで捨てるそうです。なので、落とすことは、ものすごく多いことではないみたいです。うちのは、全部孵化したのかな・・それとも、まだ一つだけなのかな・・

もし、全ての卵が孵化していたら、生まれたての雛を温める行為は抱雛(ほうすう)と言うそうです。それをされているのでしょうか。一方、卵を温める行為は抱卵(ほうらん)。まだ抱卵が続いているのかもしれません。

でもほぼ、同時に生まれるとのことなので、雛は5/11には、生まれたのでしょうね。雛は、体重1〜2gで、体調3cmくらいだそうです。でも、本当に小さくても大きな命、誕生おめでとうございます。

これから雛が巣立つまで約3週間だそうです。 これから2週ほど、長期出張に出るので、次見られる日は、大人に近い姿になっているのかな・・・・ ぜひ、元気に巣立ってほしいなと祈っています。

↓一円玉と比べて、とても小さなツバメさんの卵
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↓今朝、一生懸命温めていた奥様
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posted by たぬき at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ツバメ観察
この記事へのコメント
こんにちは^^
卵の殻は、貴重な戦利品ですね^^
雛の鳴き声とかは、聞こえないのでしょうか?
雛に餌をやるのは誰の役目なのか気に成りました^^
Posted by アグネス・デジタル at 2012年05月12日 17:18
アグネスさん、こんにちは^^

雛は、私の読んでいる本を見る限り、いわゆる親に餌をねだる泣き声を上げるシーンというのは、孵化後5日くらいなのかな・・と思います。

今のところ、餌は、母親しかやってないようですが、それも雛の成長により、変わるのでしょうね。私は、ちょうど長期出張で不在にして、観察できないのが残念です。
Posted by たぬき at 2012年05月12日 22:54
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