2012年07月15日

本家 鶴喜そば・アルセ店@滋賀県大津市坂本

坂本のお蕎麦と言えば「鶴喜そば」です。大津で育った私にとっては、このお蕎麦が身体に染みついています。

日吉大社、延暦寺、西教寺に向かう門前に本店があり、江戸時代からの約300年もの長い歴史があります。一方、「比叡山麓鶴喜そば」を名乗る主に郊外型のチェーン店を出している別会社もあります。こちらは、理由は詳しく走りませんが、この本家から分かれた会社だそうです。

この坂本のアルセ平和堂3Fにあるお店は、本家の唯一の支店です。いつも混雑している本家、それと唐崎にある「比叡山麓鶴喜そば」も混雑していますが、意外とこのお店は、それほど混雑なく利用できる穴場だったりします。

店内は、テーブル席と座敷があります。小さめの店舗ですが、意外と人数は入れるようになっています。接客も素朴な昔ながらのレストラン風です。

メニューは、本家の本店とは異なり、丼ぶりとお蕎麦を組み合わせた定食系メニューが充実しています。代表的なメニューと言えば、ざるそば680円、天ざるそば1260円、かけそば520円などなど。定食メニューは、かけそば(ざるに変更可能です)に丼ぶり物+香の物が付いて1000円以下。このお店は、定食メニューがお得かもしれません。

この日は、天ざるそば1260円を注文。

最初に、小皿に揚げ蕎麦菓子が出されます。特に味付けはされていないものの、蕎麦の風味が味わえて、なかなか美味しいものです。

そして、天ざるそばの登場。ざるそば+天ぷらは、エビ2つ、海苔、ししとう2つです。

この本家鶴喜そばの本店の店長さんは、もう何代目かは知りませんが、先日読んだ雑誌で、今の店長さんは出雲で修業されていると書かれていました。お蕎麦は、七割だそうです。このお店も、本家の支店と言うことは、それを引き継いでおられるんでしょうね。

お蕎麦の風味は、ものすごく強いわけではないのですが、ほんのりと香ります。その食感は、心地よいもので、喉をするすると通るような軽さがあります。麺も細めでとても食べやすいです。蕎麦つゆは、ほんのりとした甘みがあり、飲みやすいもの。あっさりとしたお蕎麦とよく合います。

天ぷらは、ざるそばから+600円近くの価格の割には、少しエビも小ぶりかな・・と思えます。ただ、揚げたての熱々感もあり、エビのプリッとした食感も良く、味は悪くないです。

食後は、蕎麦湯を出してくださいますので、おつゆと合わせていただきます。この蕎麦湯は、お蕎麦の香りが豊かで良い感じです。

こちらの店舗は、本店のような古い建物で味わう独特の雰囲気は楽しめませんが、鶴喜の味を楽しむのには、良いお店だと思います。それほど混雑も無く、気軽に使える良いお店だと思います。

↓天ざるそば
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↓そばのアップ
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↓天ぷら
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↓揚げ蕎麦のお菓子
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:57| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ
この記事へのコメント
こんにちは^^
ラーメンも良いですが、たまには日本蕎麦も良いですよね!
こちらの蕎麦とは比べ物に成りませんが、私も昨日吉野家で
牛丼と蕎麦のセット頂きましたが、吉野家の蕎麦細身ですがしっかり
食感の物で美味しかったですよ^^
揚げ蕎麦のお菓子は福井県や長野県で食べた事あります。
長野県で食べた蕎麦のかりんとも美味しいですよ^^
Posted by アグネス・デジタル at 2012年07月16日 11:33
アグネスさん、こんにちは^^

吉野屋さん、お蕎麦を出されているお店ありますよね〜。私も一度食べてみたいなと思っています。

意外と、しっかりとしたお蕎麦出されてそうですよね^^
Posted by たぬき at 2012年07月16日 20:43
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