2012年12月20日

鴨錦・京都久御山店@京都府久世郡久御山町森川端

国道一号線沿い、久御山町の京滋バイパス森の交差点近くにあるお店「つけ鴨うどん 鴨錦」さんです。お店は、南から京都に向かう側の道路沿いにあります。

店舗は、一軒家風の1Fで営んでおられます。駐車場も数台、停められるようになっています。

店内は、とても簡素な感じの造りで、厨房を囲うようにカウンター席とテーブル席が設置されています。お店は、店長さん?と思われる男性と、女性のスタッフ数人で切盛りされていました。注文は食券制となっています。

メニューは、いわゆる、つけうどん・そばで、麺の種類(うどん、細目うどん、そば、ラーメン)、麺の温・冷、それとサイズで選ぶようになっています。大(3玉)780円、並(2玉)680円、小(1玉)580円です。トッピングとして、温泉たまごが100円、鴨肉をダブルにすると200円、それと替え玉は、どの麺でも150円で出来るようです。その他、おにぎりが120円で提供されています。

お店のお客さんが食べておられる様子を見ていると、麺を温にすると「湯だめ」のような感じで、冷にすると、氷に麺を乗せたに状態で提供されるようです。

この日は、つけ鴨うどん・鴨ダブル(1玉・冷)を注文しました。

冷のおうどんは、氷に乗せられた状態で出てきます。うどん、つけ汁、それと生姜湯が提供されます。生姜湯は、最後に、つけ汁を割って飲むためのものだそうです。うどんには、トッピングとして、ゴボウ、水菜、ホウレンソウ、ニンジン、レモンが乗っています。つけ汁のほうは、鴨肉、ネギ、イリコ、レモンが入っています。

まず、うどんそのものを味わってみると、中心に芯のあるような、強い食感が特徴的なおうどんです。いわゆる讃岐のような粘り腰という感じではありませんが、小麦の風味も良い感じで、美味しいおうどんだと思いました。

つけ汁は、鴨とイリコからダシを取っておられるのでしょうか。表面にかなりの鴨由来と思われる脂分が浮いていて、特徴的です。その味わいは、かなり動物系のコクが強く出ているのと、濃いめの醤油風味でパンチ力があります。

ただ、冷たく力強いおうどんを、このつけ汁に付けると、濃いめのつけ汁の味わいと、太くてあっさりとしたうどんの味が、はじき合うような、馴染みの悪さを感じました。讃岐うどんのお店でいただく、ざるうどん、釜揚げうどんなどでも馴染むのに不思議な感じ。この芯の強い麺が、そう思わせるのかな・・・?このお店では、細めのうどんや、温かいうどんを注文したほうが良かったかもと思いました。

つけ汁の中の鴨肉は、やや多めに入ってます。ただ京都のボリューム系のチャーシューメンを食べ歩いている私にとっては、+200円だと、もっと入れてほしい気もしました。しかし、つけ汁の濃厚な味わい、とても魅力があります。最後に、生姜湯で割って飲んでも、濃厚な味わいは、そのまま。そこに生姜の風味が加わり、美味しくいただくことが出来ました。

このお店の魅力は、秀逸なつけ汁にあるように思いました。看板メニューのうどんとの一体感は、少し少なく感じましたが、他の麺もあるので、そちらの方を、機会があれば試してみたいなと思いました。

↓つけ鴨うどん・鴨ダブル(1玉・冷)
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↓うどんのアップ
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↓つけ汁
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 19:51| Comment(5) | TrackBack(0) | グルメ
この記事へのコメント
うどんもつけ麺の時代ですね〜♪
一度食べてみたいです♪
Posted by 小池 at 2012年12月20日 20:46
小池さん、こんにちは^^

うどん、そばには、昔からざる・釜揚げのような、いわゆるつけ麺的なメニューは、存在するんですけどね〜^^; ここは、流行りの感じでしたね。
Posted by たぬき at 2012年12月20日 21:24
大阪で鴨つけ麺食べましたが、ここは知りませんでした。ありがとうございます。
Posted by ひでちゃん at 2012年12月22日 13:11
こんにちは^^
これ美味しそうですが、麺とつけ汁の絡みがイマイチですか・・・
氷でキンキンに冷えたうどんよりも釜揚げの方が合いそうですね^^
Posted by アグネス・デジタル at 2012年12月22日 22:29
ひでちゃんさん、こんにちは^^

このお店、京都市内からですと、車だと行きやすいかもしれませんね〜。濃厚なつけ汁が良かったです^^


アグネスさん、こんにちは^^

細い麺だと、もう少し馴染むかもと思いました。すごく良い感じのつけ汁でしたので、麺との相性が良いと、もっと人気出そうです^^
Posted by たぬき at 2012年12月24日 00:37
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