巣の修復は、昨年度の物をベースにして、さらに高く積み上げられました。その中に、羽毛なども敷き詰められているようです。
そして、4月下旬ころから、奥様が抱卵され始めている姿が観察できるようになりました。もう卵が、巣の中にあるのでしょうね。ただ、昨年度より、高く積み上げられた巣のため、姿が隠れて、よく観察できません(^-^;
しかしながら、今年も順調に、ツバメ夫婦の子育てが進むことを祈るばかりです。
↓今年、修復された巣。昨年度より、土の壁を積み上げておられます。
↓昨年の様子。今年より、土の壁が低いのが分かります。
↓今年は抱卵の様子が、土の壁に囲まれてよく見ることができません。
↓抱卵が始まる前、夫婦そろって寝ておられる姿(4/21)
↓巣の様子を見守るご主人。
今年もツバメさんの時期に成りましたね、一年は早いですね。
以前の話では、同じ巣を使うのはまれみたいですが
帰ってきてくれてよかったですね^^
宇治は、ツバメの南国への出発の集合地になる葦原が、宇治川沿いにあるので多くのツバメが集まるようですね。
サンガの交代に関しては、試合後、監督が意図を話していましたね。前半の良い時間帯に、得点を取りきることが出来なかったのが残念です。
アグネスさん、こんにちは^^
同じ個体が、同じ巣を使うのが、40〜45%くらいだそうです。なので、雄だけが戻ってきて、雌は別の個体だったり、両方が別の個体だったりすることもあるみたいですね。今年の個体は、去年と同じなのかどうか・・よく分かりません(^-^;