4連勝を狙った京都サンガ、自陣前に6人ほどを残し、スペースを消す北九州に、効果的な攻め手を欠きます。そして、前がかりになるサンガに対し、見事な北九州のカウンター攻撃が決まり敗戦。
何度同じ負けパターンを繰り返すのか。スペースを消す相手に、ミドルシュート、ワイドに開くなどの選択肢はないのか。スペースを消す相手に、なぜ90分間ディフェンシブなボランチを二枚並べて、試合の展開力をなくすのか。
試合終盤に登場した、久保は振りの早いキックで、正確なシュートで相手ゴールを驚かしていました。同じことが他の選手には、出来ないのでしょうか。
↓入場者数。
↓ホーム初スタメンのカンソンホ
今回の試合、選手間のコミュニケーションがしっかりしていれば
負けることはなかったような・・・(特にDF陣)
監督の戦術と、選手の判断力のなさも、少し気になるところです。自分たちで考える力も身につけてほしいです^^;
DCTさん、こんにちは^^
どちらの失点にも当てはまりますよね。オスンフンも個人能力は高いのですが、たまにあれ・・という連携の悪さを感じることがありますね^^;
増嶋、角田、大剛あたりは、加藤さんの時代ですね。加藤さんの戦術は、かなりやばかったような・・・正直何がしたいか分かりませんでした(^-^;
大木さんの戦術は、パスサッカー、攻撃サッカーと言われていますが、個人的には、いかに寄せを早くして、相手にチャンスを与えないかの守備のサッカーのように思います。
ただ、クロスやワイドな展開など、攻撃のバリエーションは増やしてほしいですよね^^