2013年07月27日

九九ッ@京都市左京区下鴨西半木町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

北大路通り沿い、賀茂川の東側すぐにあるお店「九九ッ(きゅうくつ)」さんです。

お店の外観は、白地の壁に赤色で「らー麺」と大きく書かれているので目立ちます。駐車場は存在しません。

店内は、細長い造りのカウンターのみ。この日は、若そうな店長さん一人で切盛りされていました。

メニューは、らー麺(普)が500円。これは、スープが、醤油、味噌、塩の3種類から選べます。他に、珈哩(カレー)にすると+50円、あんかけらー麺+50円、チャーシュー麺は+200円となっています。サイズは、(普)、(中)+50円、(大)+100円となってます。麺は、自家製麺の全粒粉を使用されており、細麺と太麺から選べるそうです。

単品は、ギョーザ、メンマ、唐揚げ、焼豚などがあり、それらと、らー麺を組み合わせたセットメニューも存在しました。

この日は、醤油のチャーシュー麺(普)700円を注文。麺は、何も聞かれませんでしたので、細麺の全粒粉麺となるようです。

登場したラーメン、濁った色合いの醤油スープ、そこにわずかに背脂が浮いています。トッピングは、チャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマとなっています。

スープの味わいは、濃厚な醤油ダレが効いた豚骨醤油味。隠し味に味噌を使っているのかな・・と思えるような濃厚さがあります。味自体は「鳳林 丸太町店」の醤油スープに似ているかなと思いましたが、少し後味に硬さが残るような感じがします。

麺は、細めストレートの全粒粉麺を使用されています。全粒粉麺独特の硬いような食感も残るのですが、全体的には、柔らかな茹で具合。個人的に思ったことは、全粒粉特有の味わいと、濃いめの醤油スープが、たがいに反発するような馴染みの悪さを感じました。この濃いめのスープだと、低加水のストレート麺の方が合いそう。全粒粉麺は、塩とか豚骨限定でも良いのかな・・?と思いました。

チャーシューは、薄めのもので、大判なものが入っています。味つけは薄めで、しっかりとした噛み応えがあるものでした。

全体的に、工夫はあるものの、少しバランスが悪いような一杯に思いました。ただスープも、濃厚でなかなかのものでしたし、価格も安めで使いやすいお店だと思います。こちらのお店、他のブログの方の記事などを読むと、試行錯誤を繰り返して、いろいろと変化されているようです。今後も、さらに良い方向に変化されると良いなと思います。

↓醤油チャーシュー麺(普)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都
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