2013年10月29日

ひとふし@愛知県海部郡蟹江町蟹江新田八反割

国道一号線沿い、近鉄の富吉駅近くにあるお店「ひとふし」さんです。この日は、お蕎麦屋さんで食べようと思ったら、臨時休業。仕方なく・・1号線を車で走っていると「釜揚きしめん・生蕎麦」という看板に惹かれて、ふと入ってみました。

店舗は1号線沿いにあります。国道沿いの郊外型のレストランという感じではなく、とてもこじんまりとした建屋です。お店の前に駐車場があり、けっこうな台数が停められそうでした。

店内は、座敷とテーブル席が並びます。とても古風な食堂という雰囲気です。店内には、海部元首相のサインがあったり、きんさんぎんさんの写真が飾られていたり、みなさん来店されたのでしょうか。接客は、素朴ですが、どちらかというと、愛想の無い感じにも思えました。ただ地元の常連客で、賑わっていました。

メニューは、きしめん、そば、うどん、味噌煮込みうどんが中心。それぞれ具や、かけ・ざる・釜揚などの違いで値段が変わるようになっています。ほかに丼ぶりやライスなどと組み合わせた定食メニューも豊富に存在します。

この日は、お店の看板にも書かれていました「釜揚きしめん」700円を注文。

茹で時間が長いためか、少し時間がかかりますが、釜揚きしめんの登場。桶に入って登場する、きしめん。その桶の大きさに驚きます。予想以上にボリューム系。おつゆの入っている器の二倍以上の高さがあります。内側は、すこし上底になってますが、容積はたっぷりです。薬味は、ネギ、ショウガ、うずら卵、おろし、ゴマが付いてきます。

きしめんは、表面がつるつるとしていて、やや柔らかめの茹で具合でした。味そのものは、素直な想像できるものです。ただ、和風のおつゆが昆布の風味が濃厚に効いていて、旨みたっぷり。そこに、優しい味のきしめんを、絡ませると、おつゆの旨みをしっかりと口に運んでくれます。

このおつゆですが、薬味を少しずつ加えて行くと、味の変化も楽しめます。個人的には生姜を加えると、さらに旨みが増すようで良かったなと思います。

適当に入ったお店ですが、おつゆの旨み、それと釜揚きしめんのボリューム感。さすがお店の看板メニューだけあるなと感心する味わいでした。この付近で、きしめんを味わうには意外な穴場店なのかな・・なんて思ったりしました。

↓釜揚きしめん
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↓桶の大きさ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ
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