京都0-2徳島(国立競技場)
2013.12.8。奈良マラソンを終え、会場をそそくさと出ます。ただ、混雑していてなかなかバスに乗ることが出来ず。
本来は、放映をされているPub-HUBに行こうと思っていたのですが、時間的に無理になりそうでしたので、自宅に戻り観戦しました。
ある意味、悪いサンガの集大成を見るような試合。ボールを保持する。攻め込む。決定機を決め切れない。その時間帯が続く。
相手に巡るワンチャンスのカウンターを決められる。そこでゲーム崩壊。
もとのゲーム運びに戻せば、いくらでもチャンスはあるのでしょうが・・今日も同じく選手たちが集中を切らして、もう1失点。
この同じパターンは、何度も見ていますが、選手にも責任があり、修正できない監督にも責任があり、このような選手構成にしたマネージメント層にも責任があり。
来年度は、どのような戦いをするのでしょうか。。。
次こそは、すっきりと喜ぶことのできる一年を過ごしたいものです。
2013年12月08日
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その分、若手には来期奮起していただきたいと思います^^