2014年01月31日

尾張ラーメン第一旭・本店@愛知県一宮市栄

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

尾張ラーメン第一旭の本店です。こちらは京都の第一旭の初代の親族か弟子筋の方が立ちあげられた?と聞いたことがあるのですが、本当のことは、よく知りません。愛知県では尾張ラーメン第一旭が数店舗構えておられます。

店舗は、尾張一宮駅近くにあります。こちらの駅には以前、出張で訪れたことがあるのですが、時間がなくて食べることが出来ず、この日、念願かなっての訪問となりました。

お店の外観は、昔ながらのラーメン店という感じですが、テント看板と壁が黒くシックな印象も受けます。テント看板などでつかわれている「て」に「○」を付けたようなマーク、これは旭の字を簡略化したものなんでしょうね。尾張ラーメン第一旭のマークとなっているようです。駐車場はお店の隣に3台分と、少し離れたところに10台分くらい確保されています。

店内は、厨房を囲うようなカウンターと、お店の外側に向けたカウンターのみとなっています。30〜40代くらいの若めの男性店主さんと元気なおばちゃん2人で切盛りされています。おばちゃんの接客が、大阪のノリのような庶民的な感じで居心地が良いものでした。

それと壁を見ていると大相撲の関取のサイン&手形が一杯。しかもかなりの有名どころ。大入り袋?も飾ってあるので、関取が来店したわけではなく、名古屋場所の懸賞でも出されているのでしょうか。

メニューは、肉なし600円、ラーメン(チャーシューメン)700円、特製(麺1.5倍、チャーシュー2倍)1000円のみというシンプルなもの。他に、ライス、焼豚があるくらい。

この日は、とりあえずラーメンを注文。

ラーメンは、とても小ぶりな器で登場します。まわりのお客さんを見ていると、特製が普通のサイズで、普通のラーメンは、一般的な店で言うと小サイズの器です。なみなみと注がれたスープは、澄んだ醤油スープ。そこにモモ肉のチャーシューがたくさんと、ネギ、モヤシが少々。ネギとモヤシの少なさは京都の第一旭と異なります。

また下皿は銀皿を使用されています。第一旭の中では、神戸ラーメン第一旭や、第一旭・関目店なども同じく銀皿です。

さてスープをいただくと、京都の第一旭に比較的近い感じで、豚のコクの効いた醤油味です。やや豚のコクは控えめで、あっさりとした感じですが悪くはありません。京都の第一旭に食べ慣れていても、違和感なくいただける味だと思います。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。パンに使う小麦粉を使っておられるとのことですが、こちらも京都の近藤製麺と比較的似た印象です。やや京都のものより太く感じ、京都の第一旭と言うより、どちらかと言うと新福菜館さんの麺に近いでしょうか。しっとり感とモチモチ感の両立。それとスープの馴染みも良い感じです。

チャーシューは、厚切りのものがゴロゴロと浮いています。モモ肉で脂身が少なくさっぱりとしており食べやすいです。ややパサ付く感じはありますが、豚本来の味わいを楽しめます。

普通のラーメンは器が小さく、やや物足りなさも感じますし、特製ラーメンにすると1000円という価格は、少し高めに感じます。ただ、シンプルながらもスープにコクのある、バランスの良い一杯で、しっかりとした味を楽しめるラーメン店だと思いました。

↓ラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@その他
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