2014年8月末に訪れた華厳ノ滝です。豪雨の続いた日々の影響で、水量は通常時の約2倍。非常に迫力のある景色で迫力がありました。
2014年09月10日
2014年04月18日
びわ湖バレイ@滋賀県大津市
2014年04月15日
福井市内を歩く(2)
福井駅前マラソンのあと、福井市内散策。福井城の続きです。
福井城を出て、すぐ北にある福井市立郷土歴史博物館を目指します。その前に大きな通りがあって「さくら通り」と名付けられています。こちらも見事に両脇に桜並木が植えられています。福井市は、ほんとうに桜の町だなぁ。
↓さくら通りの桜並木
次は郷土歴史博物館へ。入館すると、隣の養浩館庭園とともに入園券が、駅前マラソン出場者は割引になるとのことで、ちょっとお得感がありました。
この日は、特別展として「合戦」という展示をされていて、主に合戦屏風の展示と、そこに描かれている各場面の解説です。福井や柴田勝家、朝倉義景に関連する合戦のみならず、長篠、小牧長久手、関ヶ原、大阪の神など多くの合戦の開設があり、戦国好きには良い内容でした。
↓合戦
続いて養浩館庭園へ。梅は、季節も終わりということで、花がほぼ散っていたのが残念でしたが、それほど広くない敷地ですが、とても静かな空間が広がっていて、個人的には、とても好みの雰囲気でした。
ここでゆっくりとして、その後は福井駅→関西へと。ハーフマラソン&福井市内観光の1日でした。
↓養浩館庭園
福井城を出て、すぐ北にある福井市立郷土歴史博物館を目指します。その前に大きな通りがあって「さくら通り」と名付けられています。こちらも見事に両脇に桜並木が植えられています。福井市は、ほんとうに桜の町だなぁ。
↓さくら通りの桜並木
次は郷土歴史博物館へ。入館すると、隣の養浩館庭園とともに入園券が、駅前マラソン出場者は割引になるとのことで、ちょっとお得感がありました。
この日は、特別展として「合戦」という展示をされていて、主に合戦屏風の展示と、そこに描かれている各場面の解説です。福井や柴田勝家、朝倉義景に関連する合戦のみならず、長篠、小牧長久手、関ヶ原、大阪の神など多くの合戦の開設があり、戦国好きには良い内容でした。
↓合戦
続いて養浩館庭園へ。梅は、季節も終わりということで、花がほぼ散っていたのが残念でしたが、それほど広くない敷地ですが、とても静かな空間が広がっていて、個人的には、とても好みの雰囲気でした。
ここでゆっくりとして、その後は福井駅→関西へと。ハーフマラソン&福井市内観光の1日でした。
↓養浩館庭園
2014年04月11日
福井市内を歩く(1)
福井駅前マラソン出場後、昼食を取り、そのあと運動公園から駅に向かってゆっくり歩きます。
本当は、途中にある足羽山公園の桜が見てみたかったのですが、雨が降ったりやんだりを繰り返していたので、断念。歩いて30分もすれば、もうひとつの桜の名所「足羽川」へ。
こちらは、川沿いに立派な桜並木があり、市民の方や観光客の方が散策されていました。天気が良ければ、もっと美しいのだろうな。
↓足羽川
続いて足羽川を渡ると、柴田勝家が築いた北の庄城跡に、柴田神社と、小さな城跡、資料館があります。こちらの資料館は小さいのですが戦国好きには、なかなか見応えがあるもの。
柴田勝家と言えば猛将として有名ですが、それだけでなく人情味の熱い人柄もよく伝わる内容です。城跡には、柴田勝家像や復元された北の庄のミニチュア天守閣、お市の方や浅井三姉妹の像なども存在します。
↓北の庄ミニチュア天守閣
↓勝家公
北の庄城跡から、少し東へ行くと、結城秀康が築き上げた新しい北の庄(現福井城跡・福井県庁)があります。こちらも予想以上に桜が美しく、見応えがありました。ほんと願わくば・・もう少し天候が良ければ・・というところです。
↓福井城跡
↓桜と結城秀康公
その2へ続く。
本当は、途中にある足羽山公園の桜が見てみたかったのですが、雨が降ったりやんだりを繰り返していたので、断念。歩いて30分もすれば、もうひとつの桜の名所「足羽川」へ。
こちらは、川沿いに立派な桜並木があり、市民の方や観光客の方が散策されていました。天気が良ければ、もっと美しいのだろうな。
↓足羽川
続いて足羽川を渡ると、柴田勝家が築いた北の庄城跡に、柴田神社と、小さな城跡、資料館があります。こちらの資料館は小さいのですが戦国好きには、なかなか見応えがあるもの。
柴田勝家と言えば猛将として有名ですが、それだけでなく人情味の熱い人柄もよく伝わる内容です。城跡には、柴田勝家像や復元された北の庄のミニチュア天守閣、お市の方や浅井三姉妹の像なども存在します。
↓北の庄ミニチュア天守閣
↓勝家公
北の庄城跡から、少し東へ行くと、結城秀康が築き上げた新しい北の庄(現福井城跡・福井県庁)があります。こちらも予想以上に桜が美しく、見応えがありました。ほんと願わくば・・もう少し天候が良ければ・・というところです。
↓福井城跡
↓桜と結城秀康公
その2へ続く。
2014年04月07日
井手・玉川の桜@京都府綴喜郡井手町(4)
毎年のように訪れる井手の玉川の桜。今年は4/5に訪れました。
約1.5kmにおよぶ玉川の桜並木は、とても美しいものです。この日は満開そのもの。観光客は、例年に比べると少なめにも思いましたが、地元、木津川の春と言えば、やはり玉川という感じがします。
今年も温かい日々が訪れる季節となりました。
↓過去の記録
「井手・玉川の桜(3)」
「井手・玉川の桜(2)」
「井手・玉川の桜(1)」
↓まさに桜のトンネル。
↓満開でした。
約1.5kmにおよぶ玉川の桜並木は、とても美しいものです。この日は満開そのもの。観光客は、例年に比べると少なめにも思いましたが、地元、木津川の春と言えば、やはり玉川という感じがします。
今年も温かい日々が訪れる季節となりました。
↓過去の記録
「井手・玉川の桜(3)」
「井手・玉川の桜(2)」
「井手・玉川の桜(1)」
↓まさに桜のトンネル。
↓満開でした。
2014年01月14日
四国村@香川県高松市屋島中町字山畑
2014年01月06日
鉄人28号モニュメント
2014年01月04日
明石城@兵庫県明石市
明石の駅、北側にある明石城。播磨には、姫路城があり・・他にも赤穂、龍野にも城がありますが、こちらも美しい城郭が残るお城です。
天守が築かれる予定だったとされるお城ですが、天守は存在しません。城の四隅に築かれた櫓のうち、南方の巽櫓、坤櫓が残っており、重要文化財に指定されています。
訪れたのは2013年の11月。この日は、坤櫓が公開されていました。奇数月は坤櫓の公開、偶数月は巽櫓の公開となるようです。雨天は、公開をやめられることもあるようで・・ この日は、突然の豪雨。私が入った直後に公開の中止が決まっていました。
小さな櫓ですが、古い瓦などが展示されていて、興味深いものでした。また城郭に残る石垣は立派で往年を思わせるものです。
↓明石城
↓石垣
↓巽櫓
↓坤櫓
天守が築かれる予定だったとされるお城ですが、天守は存在しません。城の四隅に築かれた櫓のうち、南方の巽櫓、坤櫓が残っており、重要文化財に指定されています。
訪れたのは2013年の11月。この日は、坤櫓が公開されていました。奇数月は坤櫓の公開、偶数月は巽櫓の公開となるようです。雨天は、公開をやめられることもあるようで・・ この日は、突然の豪雨。私が入った直後に公開の中止が決まっていました。
小さな櫓ですが、古い瓦などが展示されていて、興味深いものでした。また城郭に残る石垣は立派で往年を思わせるものです。
↓明石城
↓石垣
↓巽櫓
↓坤櫓
2013年12月12日
姫路城(天空の白鷺)@兵庫県姫路市
2013年11月13日
田辺城@京都府舞鶴市
西舞鶴の田辺城です。こちらは、平成になり城門などが復元されています。その中には、小さな資料館などがあり、田辺城の歴史を知ることが出来ます。今は、とても静かな美しい公園となっています。
田辺城というと関ヶ原の戦いの前哨戦の地として有名です。丹後は、細川藤孝・忠興 親子の治めていた地。細川忠興が徳川方(東軍)に従い、関ヶ原に向かうと、その所領を狙い西軍の兵1万5千が、田辺城を包囲したといいます。
田辺城を守るのは、父・藤孝と、わずか5百人の兵。ただ当代一と言われた文化人の藤孝に対し、西軍の武将の中にも歌の師として、崇めていたものも多く、積極的な攻城戦を仕掛けるものが少なかったようです。最後は、文化人としての有能な藤孝の死を恐れた天皇家によって講和が結ばれ、籠城戦が終了したそうです。
この籠城戦によって、西軍の兵は、関ヶ原の合戦当日に間に合わず、敗戦の原因の一つとなりました。
↓城門
↓ゆうさいくん
田辺城というと関ヶ原の戦いの前哨戦の地として有名です。丹後は、細川藤孝・忠興 親子の治めていた地。細川忠興が徳川方(東軍)に従い、関ヶ原に向かうと、その所領を狙い西軍の兵1万5千が、田辺城を包囲したといいます。
田辺城を守るのは、父・藤孝と、わずか5百人の兵。ただ当代一と言われた文化人の藤孝に対し、西軍の武将の中にも歌の師として、崇めていたものも多く、積極的な攻城戦を仕掛けるものが少なかったようです。最後は、文化人としての有能な藤孝の死を恐れた天皇家によって講和が結ばれ、籠城戦が終了したそうです。
この籠城戦によって、西軍の兵は、関ヶ原の合戦当日に間に合わず、敗戦の原因の一つとなりました。
↓城門
↓ゆうさいくん
2013年11月11日
甲府城@山梨県甲府市
2013年10月15日
京都丹波/亀岡 夢コスモス園(3)
コスモスの時期になると訪れる亀岡市の「夢コスモス園」です。今年は10/14に訪れました。
天候も良かったこの日。800万本というコスモスは、ほぼ満開で、鮮やかに花を咲かせていました。毎年、開催されている案山子のコンテストも来場者を楽しませていました。
土日祝は、混雑とのことですが、駐車場も多めに存在し、比較的、渋滞などせず行けるのも魅力のスポットです。
↓過去の記録
「京都丹波/亀岡 夢コスモス園(1)」
「京都丹波/亀岡 夢コスモス園(2)」
↓一面のコスモス園
↓顔が描かれたヒマワリ
天候も良かったこの日。800万本というコスモスは、ほぼ満開で、鮮やかに花を咲かせていました。毎年、開催されている案山子のコンテストも来場者を楽しませていました。
土日祝は、混雑とのことですが、駐車場も多めに存在し、比較的、渋滞などせず行けるのも魅力のスポットです。
↓過去の記録
「京都丹波/亀岡 夢コスモス園(1)」
「京都丹波/亀岡 夢コスモス園(2)」
↓一面のコスモス園
↓顔が描かれたヒマワリ
2013年10月13日
なばなの里@三重県桑名市長島町(3)
三重県の長島の「なばなの里」です。今回は、コスモスとダリアが見頃とのことで訪れてみました。
コスモス園は、数年前にも訪れたことがあるのですが、その時と、少しレイアウトを変更されていたのかなと思いました。見ごろのピークとは、少しずれている感じでしたが、ほぼ満開で優しい色合いを楽しむことが出来ました。
ダリアは、あと数週間後が見頃という感じですが、多くの品種が植えられていて、色とりどり、様々な形を楽しむことが出来ます。
それと、今まで何度も訪れているのに入ったことのなかったベゴニアガーデンに入ってみました。屋内の施設ですが、こちらは圧巻の鮮やかさ。花も一つ一つが大きく、遠くから見ると原色系に見えるのに、近づくと、優しいグラデーションがかかっていたり、なばなの里がメインはベゴニアと言っておられる理由が分かる気がしました。入館料は1000円ですが、入る価値はあると思います。
またベゴニアガーデンに入るとバラ園も観覧することが出来ます。季節的にも、もっと咲いていても良いのかな・・と思いましたが、少し華やかさに欠ける気もしました。5月に行くと良いのかもしれませんね。
↓過去の訪問記録
「なばなの里(1)」
「なばなの里(2)」
↓ベゴニアガーデン
↓コスモス園
↓ダリア
コスモス園は、数年前にも訪れたことがあるのですが、その時と、少しレイアウトを変更されていたのかなと思いました。見ごろのピークとは、少しずれている感じでしたが、ほぼ満開で優しい色合いを楽しむことが出来ました。
ダリアは、あと数週間後が見頃という感じですが、多くの品種が植えられていて、色とりどり、様々な形を楽しむことが出来ます。
それと、今まで何度も訪れているのに入ったことのなかったベゴニアガーデンに入ってみました。屋内の施設ですが、こちらは圧巻の鮮やかさ。花も一つ一つが大きく、遠くから見ると原色系に見えるのに、近づくと、優しいグラデーションがかかっていたり、なばなの里がメインはベゴニアと言っておられる理由が分かる気がしました。入館料は1000円ですが、入る価値はあると思います。
またベゴニアガーデンに入るとバラ園も観覧することが出来ます。季節的にも、もっと咲いていても良いのかな・・と思いましたが、少し華やかさに欠ける気もしました。5月に行くと良いのかもしれませんね。
↓過去の訪問記録
「なばなの里(1)」
「なばなの里(2)」
↓ベゴニアガーデン
↓コスモス園
↓ダリア
2013年08月08日
ひまわり園@兵庫県佐用町南光(4)
今年も7月28日に訪れた、兵庫県佐用町南光のひまわり園。
今年度は、「ひまわり祭り」のような催しが開催されていた最終日に当たったためか、これまで経験したことのないような大渋滞に巻き込まれました。
天候も、夕立となりましたが、ひまわり自体は、しっかりと一面に咲き誇っていました。
↓過去の記録
「ひまわり園@南光町(3)」
「ひまわり園@南光町(2)」
「ひまわり園@南光町(1)」
↓一面に咲くひまわり。
今年度は、「ひまわり祭り」のような催しが開催されていた最終日に当たったためか、これまで経験したことのないような大渋滞に巻き込まれました。
天候も、夕立となりましたが、ひまわり自体は、しっかりと一面に咲き誇っていました。
↓過去の記録
「ひまわり園@南光町(3)」
「ひまわり園@南光町(2)」
「ひまわり園@南光町(1)」
↓一面に咲くひまわり。
2013年07月27日
2013夏・高校野球京都大会・決勝
2013年07月26日
箱館山ゆり園@滋賀県高島市今津町日置前
冬場はスキー場となる箱館山で、夏場に実施しておられる、ゆり園です。7/20に訪れました。
山の麓から山頂までは、ゴンドラで移動します。山頂には、250万輪という、ゆりが一面に咲き誇っています。
この時期は、ゆりの花が、香りの少ない品種から、香りの強い品種に移り変わる時期だそうです。そのため、場所によっては、とても強い香りが漂いました。
とても広い園内は、お子様たちにもうれしい遊び場や、トレインなどが設けられ、多くの観光客が楽しんでおられました。天候も良く、色とりどりのゆりは、とても華やかなものでした。
↓広々とした箱館山のゆり園
↓色とりどりのゆり
↓トレイン
↓ゆりが咲き誇っていました。
↓ゴンドラで登ります。
↓園内もリフトで移動できます。
山の麓から山頂までは、ゴンドラで移動します。山頂には、250万輪という、ゆりが一面に咲き誇っています。
この時期は、ゆりの花が、香りの少ない品種から、香りの強い品種に移り変わる時期だそうです。そのため、場所によっては、とても強い香りが漂いました。
とても広い園内は、お子様たちにもうれしい遊び場や、トレインなどが設けられ、多くの観光客が楽しんでおられました。天候も良く、色とりどりのゆりは、とても華やかなものでした。
↓広々とした箱館山のゆり園
↓色とりどりのゆり
↓トレイン
↓ゆりが咲き誇っていました。
↓ゴンドラで登ります。
↓園内もリフトで移動できます。
2013年07月11日
ガーデンミュージアム比叡@京都市左京区修学院尺羅ヶ谷四明ヶ嶽
比叡山頂にある「ガーデンミュージアム比叡」です。6月29日に訪れました。過去に訪れたことがあるので、2回目です。
こちらは、比叡山頂と言っても、わずかに滋賀県大津市から京都市側に入った場所にあります。山頂だけに、気温はやや涼しい感じもしました。そのため、もう平地であれば見頃を過ぎているバラが、ちょうど見頃とのことで訪れました。
こちらは、バラだけでなく、多くの品種の花があり、それと印象派画家の陶板絵画が園内の至る所に置かれていて、調和しています。バラは、ちょうど見頃。園内の端にあるローズガーデンを彩っていました。
また展望台からは、琵琶湖と大津の市街地を望むことが出来て、心地よい空間でした。
↓ローズガーデンのバラ
↓園内から望む琵琶湖
↓園内の景色
こちらは、比叡山頂と言っても、わずかに滋賀県大津市から京都市側に入った場所にあります。山頂だけに、気温はやや涼しい感じもしました。そのため、もう平地であれば見頃を過ぎているバラが、ちょうど見頃とのことで訪れました。
こちらは、バラだけでなく、多くの品種の花があり、それと印象派画家の陶板絵画が園内の至る所に置かれていて、調和しています。バラは、ちょうど見頃。園内の端にあるローズガーデンを彩っていました。
また展望台からは、琵琶湖と大津の市街地を望むことが出来て、心地よい空間でした。
↓ローズガーデンのバラ
↓園内から望む琵琶湖
↓園内の景色
2013年07月02日
舞鶴自然文化園@京都府舞鶴市多祢寺
2013年07月01日
花の郷 滝谷花しょうぶ園@奈良県宇陀市室生瀧谷
2013年06月02日
京都水族館@京都市下京区観喜寺町
梅小路公園内にある京都水族館、水族館好きな私としては、一度訪れたかったのですが、人ごみがすごそう・・と思って、しばらく訪れるのは控えていました。
オープンから一年以上経ったので、平日に訪れてみました。
印象としては、こじんまりしているのですが、展示の見やすさなど工夫があって好印象。それに新しい施設なので、とてもきれい。イルカのパフォーマンスも教育的な内容が取り込まれていて、興味深いものです。
それと、地域の魚、オオサンショウウオの展示コーナーが充実していたり、京都の里山を再現したゾーンもあり、京都を意識した造りとなっています。
もうひとつ、この水族館、良いなぁと思うのは、飼育員の方々と距離感が近いことでしょうか。多くの飼育員の方が、身近に作業しておられ、こちらが疑問に思うこと、いろいろなことに、親切に答えてくださります。
この日の話題は、5月28日から一般公開となた、この水族館で生まれたオットセイの赤ちゃん。大きな親たちとまぎれて、たわむれる様子は、とても可愛らしく愛嬌がありました。
↓オットセイの赤ちゃん。母親?かどうか分かりませんが、成人の雌のオットセイと戯れてます。
↓オットセイの赤ちゃん
↓京都の里山ゾーン
↓イルカショーは、目の前に東海道新幹線や、当時五重塔(屋根の部分だけ)が見えたりします。
↓叫ぶオットセイ。目がちょっと怖い(笑)
オープンから一年以上経ったので、平日に訪れてみました。
印象としては、こじんまりしているのですが、展示の見やすさなど工夫があって好印象。それに新しい施設なので、とてもきれい。イルカのパフォーマンスも教育的な内容が取り込まれていて、興味深いものです。
それと、地域の魚、オオサンショウウオの展示コーナーが充実していたり、京都の里山を再現したゾーンもあり、京都を意識した造りとなっています。
もうひとつ、この水族館、良いなぁと思うのは、飼育員の方々と距離感が近いことでしょうか。多くの飼育員の方が、身近に作業しておられ、こちらが疑問に思うこと、いろいろなことに、親切に答えてくださります。
この日の話題は、5月28日から一般公開となた、この水族館で生まれたオットセイの赤ちゃん。大きな親たちとまぎれて、たわむれる様子は、とても可愛らしく愛嬌がありました。
↓オットセイの赤ちゃん。母親?かどうか分かりませんが、成人の雌のオットセイと戯れてます。
↓オットセイの赤ちゃん
↓京都の里山ゾーン
↓イルカショーは、目の前に東海道新幹線や、当時五重塔(屋根の部分だけ)が見えたりします。
↓叫ぶオットセイ。目がちょっと怖い(笑)