2018年09月04日

味よし・中倉本店@仙台市若林区中倉

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

仙台の老舗のラーメン店「味よし」さんです。仙台では味噌ベースのお店が多いようで、その代表格のお店とのことで、一度行ってみたいなと思っていたお店です。この日は仕事後の平日夕刻時に訪れました。

お店は、地下鉄東西線の薬師堂駅から数分のところに立地しています。平屋建ての店舗は赤い提灯が目印となっています。お店の周りには駐車場も完備されています。

店内は、広々としていて、厨房を囲うようなカウンター席が中心となっています。素朴ながらも清潔感のある店内です。お店は男性店員さん二人で切り盛りされていましたが、庶民的で丁寧な物でした。

メニューは、醤油ベースのラーメンが650円、名物のミソラーメンは+200円。他にも冷しラーメン+150円、エビラーメン+230円などがあります。それぞれ、トッピングやサイズで値段が変わるようになっています。

この日は、一度食べて見たかった名物のミソチャーシューメン1200円を注文。

しばらくすると登場するラーメン、白濁した味噌スープは表面にゴマが浮いています。トッピングは、巻きバラちゃーシュー、ネギ、キャベツ、メンマ、ニラ、アオサなどとなっています。変わっているのが、レンゲにたっぷりと辛子味噌がトッピングされています。

辛子味噌を出来るだけ味合わないよう、そのままのスープを飲むと、白味噌特有の柔らかな味わいが活きていて、ゴマの風味も効いています。マイルドで柔らかな味わい、ほんのりとした甘さも感じます。

そこに辛子味噌を混ぜ合わせると、ピリっと引き締まる味わい。辛味は増しますが強すぎず、白味噌のまろやかさと後味のシャープさがバランスが良く飲みやすいものだと思います。またアオサの風味もアクセントとして効いていて旨みを増してくれます。

麺は、中太の多価水縮れ麺を使用されています。かなり柔らかめの茹で具合。個人的には好みでしたが、硬い目が好きな方は注文時にお店の方に言ってみても良いかもしれません。

チャーシューは、厚切りの巻バラを使用されています。厚切りで大判ですが、柔らかく脂分も落とされているので食べやすいものです。とてもレベルが高いものだったと思います。量もたっぷり入っていました。

はじめていただいた味よしさんのラーメン。バランスの良い味噌スープは癖になる味わいだったと思います。近所にあれば、ついつい何度でも通いたくなるお店だと思います。また東北に来た際には味わいたいお店の一つになりました。

↓ミソチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓レンゲにたっぷり辛子味噌
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↓お店の外観です。
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2018年08月30日

駅前泰陽楼@仙台市青葉区中央

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

仙台の老舗中華料理店の泰陽楼さんです。この日は、仙台のB級グルメのマーボー焼きそばを食べることが出来るお店として、いくつか候補があった中から、こちらを選択して訪れました。仕事後の平日夕刻頃の訪問です。

お店は、仙台駅近く名掛丁センター街という、昭和を思い出すような飲食店街の中にあります。黄色の看板が目立ちます。店舗駐車場は町中のため存在しません。

店内に入ると、古風な昭和中華!という印象。こじんまりとした店内に、カウンター席とテーブル席が少々。男性の職人さん2人と、中国系かなと思える女性スタッフ1人で切り盛りされていました。とても庶民的な接客で心地よい空間でした。

メニューは、麺類が豊富に存在します。基本のラーメンは530円となっています。それとご飯類がある他、定食類も充実していました。

この日は、B級グルメとしても有名なマーボーやきそば780円と瓶ビールを注文。瓶ビールは、アサヒ、キリンから選べましたので、キリンにしました。

瓶ビールは一番搾りが提供されます。

続いてスープ付きで、マーボー焼きそばが運ばれます。具はたっぷりで、マーボー豆腐にはひき肉、ネギなどが入っています。

麺は、かなり硬くなるまで焼かれた焼きそば麺を使われています。麺と麺が絡み合っていて、硬さもあるので独特の噛み心地です。

そこにたっぷりの麻婆豆腐。これが辛さは控えめで、旨み重視の濃厚な味わいの麻婆。この濃厚な味わいは、とても美味しく硬い麺をどんどん食べ進めることが出来ます。豆腐、ひき肉もたっぷり入っているので食べ応えたっぷりです。

また意外とおいしかったのが、付いてきた中華スープ。熱々で最初は飲みにくいかなと思えるくらい熱かったのですが、あっさりとした味わいですが、ベースの旨みがしっかりしていて、何度飲んでも美味しいなと素直に思える味わいでした。

はじめていただいた麻婆焼きそばは、麺にとても特徴があり、こりこりとした硬い食感の麺がとても楽しい一品だと思います。また麻婆も濃厚なコク重視の味わいで良かったと思います。仙台に訪れた際には、いろいろなお店でまた楽しんでみたいと思います。

↓マーボーやきそば
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↓麺のアップ
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↓瓶ビール
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↓お店の外観です。
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2018年08月27日

栄屋本店@山形市本町

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

山形のご当地ラーメンの一つの冷やしらーめんの元祖のお店「栄屋本店」さんです。この日は、仕事で来ていましたので、一度食べたいなと思っていたので、平日のお昼時に訪れました。

お店は、山形駅から20分前後は歩いたところにあります。お店の外観は、白と黒を基調とした三階建の立派な和装の建屋です。冷やしらーめんの暖簾や旗が立っていますので分かりやすいと思います。お店の前と近場に駐車場もあるようでした。

店内は、カウンター席、座敷が並ぶ大衆食堂風です。平日のお昼時も混んでいて、基本は相席となります。素朴ながらもこぎれいなお店で、接客もとても丁寧な物だったと思います。

メニューは、名物の冷やしらーめんだけでなく、温かいらーめんもあります。そば、うどんも温、冷から選べます。秋から春は丼物も存在するようです。それぞれトッピングで値段が変わるのですが、面白いものが多く、鳥中華、店名の「栄」らーめん(豪華な野菜類やエビなどのトッピング)、薬膳、カツなどがありました。

この日はいくつか気になるものがあるなと思いつつ、シンプルに味わいたいなと冷やしチャーシューメン1000円を注文。

しばらくすると登場するラーメンは、大きめの器に入ってきます。鉢一杯のチャーシュー、ゆで卵、キュウリ、エンドウ豆、もやし、ネギ、かまぼこ、海苔などがトッピングされています。またスープには氷が浮いています。

スープは、さすがに氷も浮いていてヒンヤリ冷たいもの。動物系のコクは控えめで、醤油の旨みや、うどんなどの和風だしに近い旨みがあり、そこにごま油の風味が強く漂っています。冷たいスープですが、和風の旨みもたっぷりあり、後味もあっさりしているので、夏場でもとても飲みやすい味わいだと思います。

麺は太めの多価水ストレート麺を使用されています。コシも強めで麺も太めなので食べていると予想以上のボリューム感を感じます。

チャーシューは、赤身肉を使用されています。あっさりとしたスープと合っていて、食べやすい肉質です。やや硬めで量も多いのですが、味付けも控えめなので食べやすいと思います。その他の具も味付け控えめで食べやすい味わいでした。

はじめていただいた山形の冷やしらーめん。あっさりした味わいですが、ボリュームはたっぷりあり、満足度が高いものでした。また山形に来た際には、他のお店も含めて楽しみたいと思います。

↓冷やしチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2018年08月25日

末廣ラーメン本舗・仙台駅前分店@仙台市青葉区中央

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

「末廣ラーメン本舗」さんの仙台駅前分店です。末廣ラーメンさんは、新福菜館さんにルーツがあるお店で、私としても東京の店舗以来の訪問となります。24時間営業のお店、この日は仕事前の午前中に訪れました。

お店は、仙台駅から歩いて5分くらいの位置にあります。お店の外観は黄色の看板と白暖簾が目立つので分かりやすいと思います。店舗駐車場は町中のため存在しません。

店内は、とてもこじんまりとしてます。カウンター席のみの店内となっています。お店入ってすぐのところに、食券機があり、そちらで購入するシステムとなっています。お店の方の接客も庶民的ながらも丁寧な物だったと思います。

メニューは、基本の醤油スープの中華そばを中心に、塩、あさり醤油、煮干し中華が存在します。煮干し中華は新メニューの陽で、塩、あさり醤油は新福菜館にはないオリジナルメニューです。それぞれトッピングやサイズで値段が変わります。また新福菜館と同じくヤキメシが人気のようです。

この日は、チャーシュー麺(並)910円を注文。

しばらくすると登場するラーメン、茶濁した醤油スープに、チャーシューたっぷり、ネギが少々トッピングされているシンプルな見た目です。ネギはカウンターに自由トッピングできるよう置いてありますので、好みに応じて入れることが出来ます。

スープをいただくと、熱々で濃厚な醤油味。塩加減が強めでインパクトがあり、ベースの動物系のコクも感じます。ただ後味は、そこそこ引き締まってます。新福菜館さんは見た目以上にすっきりした印象があるのですが、それよりも濃い印象は残るものの後味の感覚は似ているように思いました。このあたりは、東京のお店で濃いめだなと思ったのとは違う感覚です。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。普通くらいの茹で具合で、噛むとしっとりとした触感を感じる麺は、京都の麺と似た印象で安心していただくことが出来ます。

チャーシューは、細切れのものが本当にたっぷりと盛られています。また濃いめの醤油味が入っています。麺よりも多いのじゃないの?と思えるほどで、ボリューム感たっぷりです。

久しぶりにいただいた末廣ラーメン本舗さん。新福さんより濃いめの味わいながらも後味は、すっきりしていて、レベルが高い醤油スープだなという印象です。京都のラーメンが好きな方はぜひ行きたいお店の一つだと思います。また朝からお客さんは多くおられ活気のあるお店という印象でした。

↓チャーシュー麺(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2017年08月19日

丸デブ・総本店@岐阜県岐阜市日ノ出町

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

岐阜の老舗の中華そばのお店「丸デブ」さんです。ずっと行きたいなと思っていましたが、日曜日のお昼時、開店直後に訪れました。

お店は、岐阜駅から北へ歩いて10分ほど。「金町5」の交差点を過ぎたところにあります。お店の外観は、紫の暖簾が掲げられている程度で目立たないです。店舗駐車場は、街中のため存在しないと思います。

店内は、カウンター席、座敷がある大衆食堂風。ただ開店直後に関わらず、ほぼ満席。相席が基本となっています。お店の方の接客は庶民的な雰囲気で、老舗店らしい優しいものでした。

メニューは、中華そば400円、ワンタン400円の二つのみ。周りを見ていると常連の皆様は、好み(ネギの量や、スープの濃さなど)を注文されています。

私は、とりあえず中華そばを、好みなど伝えず注文しました。

しばらく待つと、小ぶりな和風の丼に入った中華そばが提供されます。小ぶりな器ですがスープは並々と入っていて、麺も多いように見えます。

スープは、濃いめの色合いの醤油スープ。濃いめですが澄んでいます。そこにトッピングが、ネギ、かまぼこ、焼豚3枚とシンプルなものです。

スープの味は、生姜の風味が強く効いています。醤油も強めで、甘辛い味わいです。生姜や醤油の強さが個性的なのですが、ラーメンと言うより、蕎麦やうどんの風味と似ていて、このまま麺がうどんや、蕎麦でも変でないかも?と思える和風な味わいでもあります。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。こちらが、とても優しいしっとりとした食感で、スープの旨みも口に運んでくれます。柔らかめの食感も好みのものでした。器は小ぶりなのですが、麺はたっぷりと入っていますので、満腹度もあります。

チャーシューは、赤身肉の脂身少ないものが使われていて、無難な印象です。控えめな味付けなので、和風で個性的なスープとの相性は良いものです。

こちらのお店は、初めて入ったのですが、小ぶりな中華そば、ワンタン、岐阜の方々には日常の食べ物なのでしょうか。みなさま、サクッと食べては帰られていたように思います。量も多くなく、サクッといただける気軽な中華そばとして、これからも末永く愛されそうなお店です。

↓中華そば
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2017年07月04日

天下一品・名張桔梗が丘店@三重県名張市蔵持町原出

おすすめ度:★★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

天下一品の名張桔梗が丘店です。この日は、休日のお昼時を少し過ぎた時間帯に訪れました。

お店は、165号線沿い、桔梗が丘1の交差点のところにあります。外観は赤を主体とした看板で分かりやすく、駐車場も完備されています。外観からは店舗は小さそうに見えます。

ただ店内に入ると、外観以上に座席が多いように思えます。テーブル席、カウンター席も豊富にありますが、それぞれ仕切りで囲われ、個室のような雰囲気でいただくことができるようになっています。また清潔感もあり、とてもきれいです。お店のスタッフさんの接客も、丁寧で心地よく過ごすことが出来ました。

メニューは、天一のこってり、あっさり、屋台の味(こっさり)からスープを選び、トッピングやサイズなどで値段が変わるようになっています。この店オリジナルとしては、旨辛肉みそラーメン、納豆ラーメンがあったり、直営店でもあります豚トロラーメンが存在します。

この日は期間限定として、W豚トロラーメン、豚トロスペシャルラーメン(ネギ4倍、煮玉子入り)なども存在しました。また単品メニューも充実しています。それとお店入ってすぐのところにサービスコーナーがあり、様々なトッピング(白ごま、韓国唐辛子、ねぎ、辛子高菜、ニンニクなど)が無料サービスとなっています。

この日は、W豚トロラーメン(並、こってり)1380円を注文。ニンニクの有無は聞かれませんでした。ニンニクを入れたい方は無料サービスコーナーで入れるシステムのようです。

登場したラーメン、こってりスープの上に、どっさりと豚トロが乗っています。他のトッピングはメンマ、ネギとシンプルなものです。

スープをいただくと、鶏ガラ野菜をとことん煮込んだ濃厚スープ。レンゲを鎮めるのにも力のいるようなスープで、味わいも秀逸。天一の中でもなかなかのこってり具合だなと思いました。

麺は、中細ストレート麺を使用されています。やや硬い目の茹で具合ですが、スープの粘度が高すぎるので、嫌になるほど絡みます。スープを味わうための麺と言う独特の印象が残ります。

そして豚トロチャーシュー。味付けも強めで、食べるとトロける食感で脂分多い目です。とてもヘビーに思うのですが、こちらのお店のものは、意外と食べやすく感じました。豚トロの脂分がこってりスープにも溶けだすので、スープはさらにヘビーな印象に。こってりが苦手な方には、避けるべきトッピングかもしれませんが、がっつりこってりが好みの方には、このW豚トロの重みあるトッピングは良いと思います。

初めて訪れました名張の天一さんですが、お店も清潔感があり、接客もよく、さらに味も良い。個人的には、近所にほしいなと思えるお店でした。またこの付近を通ることがあれば、使ってみたいお店です。

↓W豚トロラーメン(並、こってり)
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↓豚トロチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2017年05月31日

TAIWAN BAR 台湾ケンタ・コモスクエア店@愛知県豊田市喜多町

おすすめ度:★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

豊田市にあります「TAIWAN BAR 台湾ケンタ」さんです。この日は、休日のお昼時に訪れました。

お店は、新豊田、豊田市の駅からトヨタスタジアム方面に進んだコモスクエアという複合施設の1階にあります。1階はレストランが並んでいますので、分かりやすいと思います。

店内は、カウンター席とテーブル席が並んでいます。外観以上に人は入れそうです。TAIWAN BARと名乗っておられるだけあり、飲み屋使いが出来そうな雰囲気です。スタッフの皆様の接客も丁寧なものでした。ただ、お昼時は混雑しているので、料理の提供時間がとても長いことはマイナス点かなと思いました。

メニューは、看板メニューの台湾メンが1辛〜10辛まで辛さが選べます。1〜5辛が台湾メン500円、6〜10辛が赤の台湾メン550円として売られています。トッピングもいろいろなものが選べます。他にも居酒屋使いできそうな単品メニューが豊富にあり、お昼のセットメニューも存在したと思います。アルコールもアジア系を中心に豊富に存在しました。

この日は、赤の台湾メン 6辛550円にトッピング、台湾ミンチ増し+150円をお願いしました。それと台湾ビール390円をお願いしました。

まず台湾ビールが提供されます。こちらは口当たりが軽い、日本のビールに似たピルスナータイプで、とても飲みやすいです。

続いて赤の台湾メンの登場。かなり小さな器で登場します。周りを見ていると単品で台湾メンをたのまれている方は大サイズでお願いされている方がほとんどです。単品の方は大サイズの方が良いかもしれません。

見た目のインパクトは強くて、スープ表面は脂分と唐辛子が多く浮いています。そして豚ミンチ、にんにく、ニラがトッピングされています。

スープをいただくと、飲んだ瞬間にグッと来るスパイシー感。ただ辛いだけではなく、独特の香辛料などの旨みもあるように思います。にんにくや脂分の強さもあるので、パンチ力抜群のスープです。

麺は多加水の縮れ麺を使用されています。強めの食感で、豚ミンチや唐辛子をしっかりと絡めてくれます。豚ミンチは粒が大きめで食感もしっかりとしています。スパイシー感の際立つスープの中で、中和するような役割を果たしています。

かなりのインパクトのある、こちらの台湾メン。迫力があるのですが6辛だと、辛さ、スパイシー感が強くて、若干単調な味わいになったように思います。また違うときに訪問する機会があれば、もう少し辛さ控えめの味で楽しんでみたいと思います。

↓赤の台湾メン6辛+台湾ミンチ増し
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↓麺とスープ
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↓台湾ビール
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2016年12月10日

中華そば処 琴平荘@山形県鶴岡市三瀬己

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

山形県鶴岡市の旅館が経営するラーメン店として人気の「琴平荘」さんです。この日は休日のお昼時に訪れました。

お店は、三瀬駅の近く、海岸沿いにあります。お店の外観は、そのまんま旅館です。日本海の海岸沿いにあります。駐車場は完備されています。

この日は、10時40分ごろに着くと、すでに50人近くは並んでおられました。番号札は31番目とかだったかな。グループ単位ごとに1つの番号を与えられるシステムになっています。11時になると旅館に入れるようになっていて、食事処の大広間や隣接する広間などで待てるようになっています。31番目だと11時30分ごろには食べることが出来ました。

メニューは、中華そば700円を中心にトッピングと量で値段が変わるようになっています。それほどサブメニューも存在しないのでシンプルなものです。スープは、こってりとあっさりから選択するようになっています。また会計レジのところにグッズなども売られていたと思います。

この日はチャーシューメン(こってり)850円と、半熟味玉100円をお願いしました。

しばらくすると登場するラーメン。味玉は別皿です。澄んだ色合いの醤油スープに、ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔がトッピングされています。

スープをいただくと、魚介の旨み、香りがほんのりと漂います。醤油の味付けも濃すぎず、こってりを注文しましたが、意外とあっさりとした味付けです。こちらのお弟子さんの「琴の」さんで食べた時に、思った酸味も強くなく、醤油、魚介の旨みのバランスが良く、とても口になじむスープだと思います。

麺は、太めの縮れ面を使用されています。とても弾力があり、食べていて楽しい麺です。海苔と絡めると磯の風味が楽しめます。

チャーシューは、やや厚切りの大判のものが多めに入っています。それぞれ味付けは優しめ。肉質も柔らかくスープを邪魔せず上品な仕上がりになっています。

こちらのラーメン。お店(旅館)の雰囲気も旅情感があり、味も素晴らしい。遠方ではありますが、山形の庄内地方の観光ついでに行く価値のあるラーメン店だと思います。

↓チャーシューメン(こってり)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓半熟味玉
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↓お店(旅館)の外観です。
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2016年12月07日

いろは食堂@山形県鶴岡市友江町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

鶴岡市の麺類主体の大衆食堂の「いろは食堂」さんです。この日は、平日の仕事終了後に訪れました。

お店は、羽前大山駅から北上したところにあります。お店の外観はけっこう立派な建屋で、一般的な食堂というイメージとは異なるように思いました。お店の横に駐車場は完備されています。

店内は、テーブル席と島状のカウンター席、座敷が存在し、広々とした食堂風です。座席に番号が書いてありますので、座席を確保して注文と精算を済ませて、番号を伝えると料理を持ってきてくださるようです。お店の接客は大衆食堂として標準的な庶民的雰囲気のものでした。

メニューは、中華そば、そば、麦切り(うどん)が中心で、それらのトッピングやサイズで値段が変わるようになっています。ほかに丼ものや、カレーライスも存在します。

この日はチャーシューメン900円をお願いしますと、もう売り切れのようでしたので、焼肉中華900円にしてみました。

登場したものは、おそらく標準の中華そばに焼肉(豚の生姜焼き)がシンプルにトッピングされたものです。スープは、濃いめの色合いで、豚肉、ピーマン、玉ねぎ、ネギ、海苔がトッピングされています。

スープをいただくと、ほんのりとした魚介風味の醤油味。そこに生姜焼きのタレが加わります。醤油は強すぎず比較的あっさり。基本的に甘みすら感じるようなスープです。あっさりとしているのですが、逆に生姜とタレの風味がコクを付け加えてくれているようで強さもあります。わずかに感じる酸味も味に変化を加えているように思います。

麺は、細めの縮れ面を使用されています。茹で具合は標準の硬さで、ボリュームは多めです。食べていると意外と麺の量多いなと思います。

豚は味付けもそこそこしっかりしているので、個性が際立ちます。脂身の少ない部分を使用されているので、若干硬いのですが、味付けもよく癖になります。そしてボリュームもたっぷり。なかなか良いなと思いました。

こちらの食堂の焼肉中華。シンプルに豚生姜焼を加えたような中華そばですが、逆に、その味わいがおいしさを引き立てているようにも思いました。ボリュームも多めですが、あっさりとした味わいは、多くの人に支持される味だと思います。

↓焼肉中華
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↓豚肉
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2016年11月30日

千石や@山形県鶴岡市大宝寺字日本国

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

山形県鶴岡市のラーメン店「千石や」さんです。この日は仕事後にふらりと訪れました。何も調べず入ったのですが、ラーメンの鬼の佐野実さんのお弟子さんのお店となるようです。

お店は、鶴岡駅近くのラ・カーサの隣あたりにあります。お店の横に駐車場は完備されています。

店内は、テーブル席とカウンター席が並びます。そこそこ広めの印象で、人数は入れそうです。お店は夫婦で切り盛りされている雰囲気で素朴な印象でした。

メニューは、醤油、塩スープのラーメンと、つけ麺となっています。それぞれトッピングなどで値段が変わるようになっています。サイドメニューは、ご飯ものなどがあるだけでシンプルなメニュー構成でした。麺は、細麺・太麺で選べるようです。

この日は、醤油のよくばりメン(いわゆる、全部乗せ(チャーシュー&ワンタントッピング))900円を注文。麺は、細麺を注文しました。

しばらくすると登場するラーメン、醤油色に濁った色のスープ、表面に脂分が浮いています。トッピングは、ネギ、海苔、ワンタン、味玉、チャーシュー、穂先メンマとなっています。

スープは、そこそこ熱々なのですが、味付けはとても優しい印象。動物系のコクも感じるのですが、とても柔らかい味付けで、塩加減もきつくなく、飲みやすい。誰にでも受け入れられる本当に優しい味だなと思います。

麺は、細めのストレート麺を使用されています。少し全粒粉が練り込まれています。食感も心地よい麺で、あっさり系のスープとよく合うと思います。

チャーシューは、柔らかい赤身を使われえていて、味付けは控えめなのですが、豚本来の味をしっかりと楽しめる一品です。ワンタンは具がしっかり詰められていて、優しいスープの味を吸い込み満足度大。スープの味を何度でも楽しめるようなワンタンです。

こちらのお店、なんとなく入ったお店なのですが高レベルな優しい味わいのラーメンを出されるお店だと思います。毎日のように通っても飽きないような、その味は老若男女に楽しめる味わいだと思います。

↓醤油よくばりメン
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↓チャーシュー
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↓ワンタン
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2016年11月28日

太麺屋@山形県鶴岡市末広町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

鶴岡駅近くにあるラーメン店の「太麺屋」さんです。この日は、仕事の合間のちょうどお昼時に訪れました。

お店は、鶴岡駅ちかくの350号線沿いにあります。お店の外観は、簡易的に作ったような看板が掲げられている程度でシンプルなものとなっています。お店の前に駐車場は完備されています。

店内は、とても清潔感のある内装で、テーブル席、カウンター席が並びます。接客もとても丁寧な物でした。

メニューは、普通のラーメンとチャーシューメンがあるくらい。ラーメンは、普通盛りでも300gでボリューム多めのようです。普通が650円、大盛り(400g)750円、小盛り(200g)550円で、チャーシューメンにすると+200円となります。麺は細麺と太麺から選べるようになっています。また数量限定で極太麺というのもあるようでした。

この日は、小盛りチャーシューメン750円を注文。麺は、太麺にしていただきました。

登場したラーメンは、濃い色合いの醤油スープ。色合いは濃いのですが透き通っています。トッピングは、海苔、メンマ、ネギとチャーシューとなっています。

スープをいただくと、ほんのりと魚介の風味が効いています。色合いは濃いのですが、醤油の味わいなどは、意外と薄口な感じで、後味もあっさりとしています。とても飲みやすい感じのスープです。

麺は、太麺の縮れタイプを使用されています。かなりモチモチとした食感で噛んでいて楽しい麺です。

チャーシューは、大判のバラ肉を使われています。バラ肉ですが、脂身は落とされているので、意外と食べやすいです。厚切りでボリュームたっぷりなのも良い印象。柔らかみもあり、なかなか高レベルなチャーシューだと思いました。またメンマも太めのもので、存在感がある一品でした。

なんとなく訪れてみた、こちらのお店。ほんのりと魚介が効いたあっさりとした飲みやすいスープ。麺は普通盛りでもボリュームたっぷりのようですが、がっつり系にしては食べやすく万人受けする印象のお店です。お店もきれいなので、誰にでも入りやすいお店の一つだと思います。

↓小盛りチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2016年11月25日

中華そば 琴の@山形県鶴岡市羽黒町黒瀬字黒瀬

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

庄内の方へ仕事で来ましたので、人気のラーメン店「琴平荘」で修業されたという「琴の」さんに訪れてみました。この日は平日のお昼時に訪れました。

お店は、鶴岡駅から少し離れた羽黒町黒瀬というエリアにあります。お店の外観は古くある店舗を改装されたような古風な店構え。お店の前と裏に駐車場が完備されています。

店内は、カウンター席と座敷があり、大きな店舗ではありませんが、そこそこの人数は入れそうでした。若い店長さんと奥様と思われる女性やスタッフさんで切り盛りされておられ、接客は丁寧なものでした。

メニューは、中華そば650円、チャーシュー麺850円、それと替え玉やトッピング(味玉、メンマ、海苔など)、ご飯類がある程度でシンプルなもの。平日限定で太麺(ウイング麺)というのも使用されているようです。ウイング麺は+50円になります。このお店の麺は、麺屋棣鄂のものを使用されているそうです。まさかこの地で出会うとは思っていませんでした。

この日は、チャーシュー麺の太麺をお願いしたら、太麺はすでに売り切れとのことで、普通にチャーシュー麺にしました。

登場したラーメンは、澄んだ色合いの醤油スープ。そこにメンマ、ネギ、チャーシューが浮かぶシンプルなものです。

スープは、ほんのりと魚介の旨みが効いており、若干の酸味を感じます。全体的にあっさりとした味付けながらも動物系のコクも活きていて満足度は高いです。後味もきつくなく、すっきりと引き締まっています。

麺は、中細のねじれタイプの麺を使われています。コリっとした良い感じの食感が印象的な麺です。

チャーシューは、薄切りの赤身のものがたっぷりと入っています。味付けは控えめですが、それがスープの味を邪魔しない感じに仕上がっています。柔らかさもそこそこで、量も多く満足度は高いものです。

初めていただいた、琴のさんのラーメン。すっきりしているのに、コクもあり、毎日でも食べられるような味です。旨みたっぷりなのに、癖のない完成度の高い一杯となっています。ほんのりと効く魚介や動物系のコクが、とても美味しく誰にでもおススメ出来るラーメンだと思います。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2016年07月12日

ラーメン藤・小浜店@福井県小浜市南川町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の小浜店です。この日は、日曜日のお昼時の訪れました。

お店は、JR小浜駅から少し東の方に行ったところにあります。黄色いシンプルな建物で目立ちます。お店の前に駐車場は完備されています。

店内は、そこそこ広くカウンター席、テーブル席があります。こぎれいで、正直、地方のラーメン藤らしくない綺麗さがあるように思いました。それと繁盛していて、ほぼ満席に近い状態でした。お店は、老年の夫婦と、おそらく顔が似てましたので、息子様でしょうか・・の3人で切り盛りされていました。庶民的な接客で居心地よかったです。

メニューは、らーめんが3種類、しょうゆ・みそ・とんこつ全て700円。それを特製(大盛)+150円、チャーシューらーめん+150円、ミニラーメン-200円となるようになっています。一品は、餃子、唐揚げ、焼豚、フライドポテト、ゆで玉子など。ライスも存在します。ゆで玉子はカウンターやテーブルに置いてあるので、セルフで取るシステムのようです。餃子は、天一食品商事と書いてあったので、天一から取り寄せられているのかもしれませんね。

この日は、しょうゆチャーシューらーめん850円を注文。

しばらくすると登場するラーメンは、鉢から大判のチャーシューがはみ出て、真ん中に、モヤシ、ネギの山が盛られた一杯です。

醤油スープは、若干の濁りがあります。温度は、こんもりと盛られたモヤシの影響でぬるめです。それと、らーめん藤にしては、醤油や豚のコクが控えめで、もやしから来る風味もあり、まろやかな印象。優しい醤油スープと言う印象です。ねぎ・モヤシが多いので、そこそこ雑味が溢れる味わいだと思います。

麺は、京都の人も慣れ親しんだ中細の低加水ストレート麺を使用されています。しっとりとした食感は優しく、柔らかいスープとも馴染みます。

チャーシューは、赤身の大判のものが多めに入っています。脂分は少なくしっかりとした噛みごたえのあるチャーシューです。味付けは控えめで、優しいスープとも合っている印象です。

こちらのらーめん藤さんは、京都や滋賀のお店と比べると、大判のチャーシューやたっぷりのネギ・モヤシなど、少し異なる印象を受けるお店です。多めのネギ・モヤシの影響もありスープは優しい味わいで、ぬるめの熱さ。しかしながら、そこそこ京都のラーメンらしい味も楽しめると思います。若狭方面でも京都の味を楽しめるお店として重宝しそうなお店です。

↓しょうゆチャーシューらーめん
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年12月11日

ラヴラール@愛媛県松山市花園町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

松山市駅近くにあるラーメンバルの「ラヴラール」さんです。松山のご当地ラーメンの「瓢太」さんは弟さんが継がれ、お兄さんがこちらのお店をされているとのことで、出張のたびに一度行ってみたいなと思っていました。この日は、仕事後の夜に訪問。

お店は、松山市駅から歩いて5分ほどのところにあり、ビルの2階で営業されています。17時30分からがバルタイムとのことですが、お昼も営業されているようです。

店内は、ラーメン店というより、本当にバルという感じのこじゃれた雰囲気。カウンター席とテーブル席が2つほどあります。陽気なご主人と、まじめそうな女性店員さんのお二人で切り盛りされていました。

ラーメンメニューは、中華そばを中心に、トマトやカリー、イカスミなど瓢太とは異なる独特のメニューもされているようです。それ以上に多くの飲み屋さんメニューが存在します。

この日は、中華そばハーフ550円とスペアリブ(ハーフ2本)500円、鯛のフリット750円、瓶ビールを注文。瓶ビールは銘柄をいくつかから選べたので、クラシックラガーにしていただきました。

店長さんは一品一品丁寧に調理してくださいます。まず最初に鯛のフリットから。塩コショウに着けていただく鯛のフリットは、身が柔らかく、ふんわり揚げられた衣のさっくり感との相性も良いものです。サクサクと食べられる一品でした。

スペアリブは、逆に濃厚でしっかりとした肉のうまみを楽しめるもの。肉の量も多くボリュームたっぷりです。お酒のあてに良いものですね。

そして中華そばハーフ。ハーフなので小さめの器で提供されますが、見た目は瓢太でいただいたラーメンに似ています。白濁したスープにネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされています。

スープは、やはり松山のご当地系独特の甘みがあります。ただ甘みが強すぎず、優しい味付けで比較的飲みやすいなと思います。豚骨ベースなのですが、しっかりとしたコクも感じることが出来ます。

麺は細めの低加水麺を使用されています。食感が片目でサクサクとした噛み心地を楽しませてくれます。またメンマも甘い味付けでスープとあっている印象です。

印象的なのは、厚切りのチャーシュー。ハーフのため二枚だけなのですが、脂身が多くとてもジューシーで柔らか。醤油ダレでしっかりとした味が入っており、個人的にはスペアリブ以上の美味しさを堪能できたように思います。このチャーシューはレベルが高いなぁ。

こちらのお店は、ラーメン&居酒屋雰囲気を気軽に楽しむことができるお店です。私もラーメンを食べるつもりが、いつの間にやら、店長や隣の方々と話して長居してしまいました。雰囲気も良いお店で、常連となって訪れると楽しいお店のようにも思います。

↓中華そばハーフ
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↓鯛のフリット
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↓スペアリブ(ハーフ2本)
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↓瓶ビール
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↓お店の入り口です。
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2015年11月25日

ラーメン炎や@愛媛県松山市湊町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

愛媛出張の仕事後、夕刻ごろ。以前から気になっていた京都の味を名乗っておられるラーメン店「炎や」さんに訪れました。

お店は、松山市駅から歩いて5分前後のところにあります。赤い看板がよく目立つ店舗です。駐車場は街中のため無いようでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。それほど大きくない店舗で、20人くらいは入れる感じでしょうか。大将と女性店員さんで切り盛りされているようでした。接客は庶民的なものです。

メニューは、基本の炎やらーめん、唐辛子を鉢一杯にまぶした、炎や赤らーめん、炎やみそらーめんの3本がメイン。トッピングなどで値段が変わるようになっています。単品は、焼き餃子、から揚げ、ご飯類などで、シンプルなメニュー構成です。

この日は、炎や赤らーめん600円+焼き豚トッピング200円。それと仕事後でしたので生ビール450円を追加。先に生ビールが運ばれます。

そしてラーメンの登場。鉢一杯に唐辛子がまぶされたラーメン。見た目は、京都のラーメン店でいうと、タンポポや、殿などの系統です。ただ、それらのお店は、スープが背脂醤油系ですが、こちらは背脂がわずかに浮いているものの少な目です。スープは白濁し、九条ネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされています。

スープは、鶏ガラ系のまったりとした、若干粘度のあるスープです。鶏の旨みが出ていて醤油とのバランスも良いものです。最初は辛味を覚えないスープですが、この唐辛子パウダーが意外とピリピリ感があります。この辺りは、タンポポや殿さんとは、異なりますね。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。茹で具合は硬めでした。どこの製麺所さんかは、分かりませんが、京都の方にも馴染める芯がしっとりとした食感のものでした。

チャーシューは、薄切りですが、しっかりと醤油ダレで味が付いたものが多数く入っています。量もそこそこ多く、満足度がありました。

京都のラーメンでいうと、タンポポ系なのですが、スープは、鶏ガラのコクが非常に強く出ていて背脂少なめなので異なる印象。しかしながら麺やチャーシューなども近いものがあるので、京都によくあるラーメン店の感覚でいただくことができます。味もしっかりしていますので、満足度の高い一杯をいただけるラーメン店だと思います。

↓炎や赤らーめん+焼き豚トッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓生ビール
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↓お店の外観です。
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2015年11月09日

ラーメンショップ・銀天街店@愛媛県松山市湊町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメンショップの銀天街店です。愛媛に仕事に来るたびに気になっていたので、この日、仕事後に入りました。

お店は松山市駅を降りてすぐ、銀天街の商店街を少し横道に入るとあります。赤くて派手なテント看板と「ネギラーメン」の旗が多く立っているので、とても目立ちます。街中なので駐車場は無いようです。

お店に入ると、何とも心地よい店長さんのリズミカルな掛け声。店長さんだけでなく、店員さんの接客も庶民的かつ心地良いものです。厨房を囲んだカウンター席と壁側にカウンター席があるのみの店内となっています。

メニューは、豚骨醤油のラーメン550円、みそラーメン650円を基本に、トッピングやボリュームで値段が変わるようになっています。つけ麺も存在します。特にネギラーメンは一押しのようです。

この日は豚湖東醤油のネギチャーシュー900円と瓶ビール500円を注文。瓶ビールはアサヒ、コップが味がありすぎます(笑)

ネギチャーシューが大きめの鉢で登場します。やや白濁したようなスープに鉢一杯にチャーシュー、白髪ネギ、ネギ、海苔、ワカメがトッピングされています。

スープは非常にまろやかな豚骨醤油味で、豚骨のコクがしっかりと出ています。やや塩分が強めで濃く思いますが、こってり感と、まろやかな優しさを両立したような、とてもレベルが高いスープです。また海苔やワカメのトッピングから磯の旨みが加わります。

麺は細めの低加水ストレート麺を使用されています。食感は、そこそこコシがありますが、しっとりとした優しさもあり、こちらもなかなかのもの。そして、少し酸味のある味付けされたネギと合わせて食べると、食感も味も変化が楽しめます。

チャーシューは肩ロースを使用されていて、味付けは強すぎないのですが、豚らしい、強めの食感を楽しめます。量もたっぷりで食べ応えがあります。

こちらのお店、ラーメンも美味しいし、何より店員さんの接客が、リズムも言葉がけも素晴らしく居心地の良い空間を作っていました。店内には、21年間、126万杯と書かれたボードが、どんどん張り替えられている様子が。これからさらに年数、杯数ともに増え続け、末永く愛されるお店となってほしいなと思います。

↓ネギチャーシュー
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓瓶ビール
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2015年09月05日

第一旭 富士一号店@静岡県富士市中央町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭の富士一号店さんです。お店は富士市の岳南鉄道、吉原本町駅から歩いて10分くらいのところにあります。この日は、お昼時に訪れました。

店舗は、古びたビルの1Fにあり、黄色の看板と、第一旭のFC系の暖簾がかけられています。駐車場があるのかどうかは、確認しませんでしたが、おそらく無いのではと思いました。

店内は、とてもこじんまりとしていて厨房の前にカウンター席と、反対側の壁に向かってのカウンター席。テーブル席などはありません。テレビが設置してあり、食べながら見ることができます。男性の職人さん一人で切り盛りしておられ、接客も素朴なものでした。

ラーメンメニューは、特製ラーメンの並、大、小のみでされています。他に餃子や焼豚、メンマ、キムチ、ライスなどがあるのみで、シンプルなメニュー構成です。

この日は、特製ラーメン並700円を注文。

しばらくすると登場したラーメンは、濃いめの色の醤油スープで、濁りはありません。スープ表面に脂分が多めに浮いているのが特徴的。豚の臭みも感じません。トッピングは、ネギ、メンマ、モヤシ少々とチャーシューです。

スープをいただくと、醤油のコクが深く効いており、豚のコクは控えめです。意外と動物系の風味が少ないので、後味がすっきりとしています。この醤油の深みを前面に出したような味は、第一旭でいうと、岐阜のお店に近いようにも思います。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されています。どこの麺かは、分かりませんでしたが、京都のものと比べると、少ししっとりとした食感に欠けているようにも思いましたが、近いものです。深みのある醤油スープともよく合います。

チャーシューは、意外と多く入っており、薄切りで大きさもそこそこのものを使用されています。脂身が少なく、しっかりとした豚の食感を楽しむことができます。味付けは控えめですが、スープともよく合う味でした。

この日は土曜日の昼食時、全国第一旭めぐり聖地に訪れた私のためなのか、食べている間、他のお客さんはおられませんでした。ゆっくりと味わった至福の一杯。京都の第一旭と比べると、醤油のコクが強く、後味はあっさり。食べやすい味で、なかなかのものでした。店内の雰囲気も庶民的で落ち着いており、末永く続いてほしいお店でした。

↓特製ラーメン(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2015年08月22日

鹿児島ラーメン豚とろ・天文館本店@鹿児島市山之口町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

九州出張の昼食時、鹿児島来たら鹿児島ラーメン!と、人気店の豚とろさんを訪問してみることに。訪問時は昼食時。私はすぐに入れましたが、食べているうちに待ちのお客さんが出来ていました。

お店は、天文館の繁華街のエリアにあります。外観はこぎれいで木目調です。お店の外に食券機が設置されていて、そこで買うシステムになっています。駐車場は、おそらく街中なので存在しませんでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が少しだけあるこじんまりとしたスペース。新しい感じの店内で清潔感が、とてもあります。お店のスタッフさんたちも教育されている感じでテキパキしていました。

メニューは、豚骨のラーメンにトッピングの有無などで、値段が変わるようになっています。推しは、ラーメンに入るチャーシューと、黒豚とろゆでギョーザのようでした。単品メニューなども多くありました。

この日は、チャーシュー増し豚とろラーメン950円を注文。最初に、小皿が出されます。何かなと思って聞くと漬物用とのこと。テーブルには漬物が置かれていて、取り放題です。鹿児島ではスタンダードなスタイルのようですね。

そして登場したラーメン、やや小ぶりな器に入っています。見た目、とても濃厚そうで、白濁した豚骨スープが泡立っています。トッピングは、キクラゲとネギ、チャーシューと、揚げタマネギです。

スープを飲むと、ものすごくこってりはしていないのですが、豚骨と鶏ガラも使っておられ、動物系の風味とコクを感じます。それ以上に、揚げタマネギの味と香りが強くて、独特の甘みを感じます。それと、ニンニクも感じたように思うのですが、ニンニクチップも入れられているのかな?全体的には、こってりしすぎてないのですが、独特の甘み&旨みで、とても美味しいスープでした。

麺は、低加水の中太くらいのストレート麺を使用されています。やわらかめの茹で具合で、表面がツルっとした食感が特徴的でした。

そしてチャーシューは、店名そのもの。とろとろと、トロけるような柔らかさ。厚みもあるし、量もたっぷりで、かなりの満足度があります。脂身が意外と抜かれている感じで、食べやすいのも好印象。完成度の高いチャーシューだなと思いました。

鹿児島ラーメンは、初ですがお店によって個性も変わるとのこと。こちらのお店は、チャーシューを楽しみたい方や、濃いめの豚骨スープを楽しみたい方にお勧めできるお店だと思います。

↓チャーシュー増し豚とろラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年08月19日

肥後めしや 夢あかり月あかり@熊本市中央区二の丸

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊本出張の夜。前日に食べた太平燕が美味しかったので、他の店舗を検索。熊本城近くにある「桜の馬場 城彩苑」という土産物屋や飲食店が並ぶ観光施設にある、こちらのお店「夢あかり(夜は、月あかり)」が熊本キャッスルホテル直営で美味しいとの情報を見つけて入店。この日は19時30分ごろ入りました。

お店の外観は、桜の馬場が全体的に、城下の昔の街並みを再現されているので、江戸時代の町家風です。

店内は、とても落ち着いた空間です。カウンター席、テーブル席、団体用の席などがあります。

店員さんに聞くと、加藤清正や近くの祭りの彫刻が施されていたり、八代のい草で団体スペースとお店が分けられていたり、熊本らしさがちりばめられています。それとお店は20時までだったようで、店内は私の貸切状態でした。ラスト客なのに、接客は丁寧にしていただきました。

メニューは、20ほどの和洋中華料理でされており、熊本名物もいくつかあります。値段はそれぞれ単品で700〜900円くらいです。

この日は、太平燕880円と馬肉の竜田揚げ720円。それと瓶ビールを注文。瓶ビールはサッポロ黒ラベルでした。

太平燕が先に登場し、辛子味噌を添えて出されます。スープが物足りない場合は、足してくださいとのことです。スープは表面に脂分が浮き、キャベツ、えのき、青梗菜、ネギなどの野菜、それと海老、イカ、あさり、カニ、豚肉などのが入っていて具だくさんです。

スープは、塩スープで野菜や魚介の旨みが出ており、ほんのりとした甘みと酸味を感じるもの。温度は熱々で、味はあっさりとしていますが旨みがしっかりしているので、物足りなさはありません。食べている最後の方に、辛子味噌を加えると、コクと引き締まりが強くなったように思いましたが、それほど必要ないかなと思いました。

麺は、春雨を使われていますが、量は少なめです。麺料理というより、春雨入りのスープのような感覚でも食べられそうな料理かもしれません。具は、紅蘭亭のように玉子が揚げられていたり、一品一品が手が加えられているように思います。海老も大きなものですし、野菜の量が多く、それらと春雨を絡めて食べると食感が非常に良いです。

馬肉の竜田揚げは、馬肉らしく、肉質はしっかりで、旨みは強いのですが、脂身が控えめで美味しさたっぷりなのに、食べやすいという感じです。量も多めでした。

観光施設にあるお店ですが、店内の雰囲気も良く、味付けも上品で、なかなかの満足度でした。熊本名物の太平燕食べるのなら、このお店もありだなと思いました。

↓太平燕
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↓馬肉の竜田揚げ
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↓瓶ビール
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↓お店の外観です。
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2015年08月17日

紅蘭亭・下通本店@熊本市中央区安政町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊本出張時に、熊本名物の太平燕も食べておかねばと、仕事後に訪問。こちらは、太平燕で有名な老舗中華料理店です。

お店は、下通のアーケード商店街の中にあります。お店の外観はガラス張りで、とても美しい感じです。街中のため駐車場はおそらく存在しないと思います。

店内は、1Fが物販スペースのようになっていて、2Fが食事レストランとなっています。少し落ち着いた雰囲気の中華料理店という印象で、テーブル席が並んでいます。また店員さんが全てチャイナドレスなのも印象的です。

メニューは、太平燕だけでなく、中華料理が多く並んでいます。それぞれ、単品で700円くらいからで良心的な価格設定です。

この日は、目的にしていた太平燕780円と上海蟹みそ入り小龍包330円。それと瓶ビールを注文。瓶ビールは銘柄を選べたので、キリンラガーにしました。瓶ビールには、ナッツがサービスで添えられます。うれしいサービスですね。

太平燕は、豚骨ベースの白濁したスープに具だくさん。具は、豚肉、海老、イカ、キャベツ、きくらげ、たまねぎなどですが、特筆するのは玉子が、ただのゆで卵かなと思っていたら、揚げ玉子で、周りに衣が付いているような仕上がりです。

スープは、豚骨も使われているようですが、塩味が効いていて塩スープかなと思えるほどのあっさりとしています。野菜からくる甘みも感じ、あっさりながらも何度も飲みたくなる、高レベルのスープです。

麺は春雨を使われていて、細くて柔らかく、あっさりとしたスープとよくマッチしています。春雨なので、とてもヘルシーな感覚です。

具は、意外とたっぷり。豚肉が特に、予想以上に多いように思いました。また揚げた玉子が食感が良く、とても良かったと思います。具も手を抜いておられず好印象でした。

遅れて届いた上海蟹みそ入り小龍包。こちらは、小ぶりなのですが、蟹みその旨みや肉質の旨みがきっちり詰まっており、味付けも上品で良かったと思います。

こちらのお店は、味付けや接客が上質で、値段も安く、普段使いにも、ちょっとした落ち着いた飲みにも使えそうな印象です。太平燕は、初体験でしたが食べやすく個人的には、かなりのヒットでした。

↓太平燕
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↓麺とスープ
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↓上海蟹みそ入り小龍包
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↓瓶ビールとサービスナッツ
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↓お店の外観です。
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