2016年12月10日

中華そば処 琴平荘@山形県鶴岡市三瀬己

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

山形県鶴岡市の旅館が経営するラーメン店として人気の「琴平荘」さんです。この日は休日のお昼時に訪れました。

お店は、三瀬駅の近く、海岸沿いにあります。お店の外観は、そのまんま旅館です。日本海の海岸沿いにあります。駐車場は完備されています。

この日は、10時40分ごろに着くと、すでに50人近くは並んでおられました。番号札は31番目とかだったかな。グループ単位ごとに1つの番号を与えられるシステムになっています。11時になると旅館に入れるようになっていて、食事処の大広間や隣接する広間などで待てるようになっています。31番目だと11時30分ごろには食べることが出来ました。

メニューは、中華そば700円を中心にトッピングと量で値段が変わるようになっています。それほどサブメニューも存在しないのでシンプルなものです。スープは、こってりとあっさりから選択するようになっています。また会計レジのところにグッズなども売られていたと思います。

この日はチャーシューメン(こってり)850円と、半熟味玉100円をお願いしました。

しばらくすると登場するラーメン。味玉は別皿です。澄んだ色合いの醤油スープに、ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔がトッピングされています。

スープをいただくと、魚介の旨み、香りがほんのりと漂います。醤油の味付けも濃すぎず、こってりを注文しましたが、意外とあっさりとした味付けです。こちらのお弟子さんの「琴の」さんで食べた時に、思った酸味も強くなく、醤油、魚介の旨みのバランスが良く、とても口になじむスープだと思います。

麺は、太めの縮れ面を使用されています。とても弾力があり、食べていて楽しい麺です。海苔と絡めると磯の風味が楽しめます。

チャーシューは、やや厚切りの大判のものが多めに入っています。それぞれ味付けは優しめ。肉質も柔らかくスープを邪魔せず上品な仕上がりになっています。

こちらのラーメン。お店(旅館)の雰囲気も旅情感があり、味も素晴らしい。遠方ではありますが、山形の庄内地方の観光ついでに行く価値のあるラーメン店だと思います。

↓チャーシューメン(こってり)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓半熟味玉
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↓お店(旅館)の外観です。
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2016年12月07日

いろは食堂@山形県鶴岡市友江町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

鶴岡市の麺類主体の大衆食堂の「いろは食堂」さんです。この日は、平日の仕事終了後に訪れました。

お店は、羽前大山駅から北上したところにあります。お店の外観はけっこう立派な建屋で、一般的な食堂というイメージとは異なるように思いました。お店の横に駐車場は完備されています。

店内は、テーブル席と島状のカウンター席、座敷が存在し、広々とした食堂風です。座席に番号が書いてありますので、座席を確保して注文と精算を済ませて、番号を伝えると料理を持ってきてくださるようです。お店の接客は大衆食堂として標準的な庶民的雰囲気のものでした。

メニューは、中華そば、そば、麦切り(うどん)が中心で、それらのトッピングやサイズで値段が変わるようになっています。ほかに丼ものや、カレーライスも存在します。

この日はチャーシューメン900円をお願いしますと、もう売り切れのようでしたので、焼肉中華900円にしてみました。

登場したものは、おそらく標準の中華そばに焼肉(豚の生姜焼き)がシンプルにトッピングされたものです。スープは、濃いめの色合いで、豚肉、ピーマン、玉ねぎ、ネギ、海苔がトッピングされています。

スープをいただくと、ほんのりとした魚介風味の醤油味。そこに生姜焼きのタレが加わります。醤油は強すぎず比較的あっさり。基本的に甘みすら感じるようなスープです。あっさりとしているのですが、逆に生姜とタレの風味がコクを付け加えてくれているようで強さもあります。わずかに感じる酸味も味に変化を加えているように思います。

麺は、細めの縮れ面を使用されています。茹で具合は標準の硬さで、ボリュームは多めです。食べていると意外と麺の量多いなと思います。

豚は味付けもそこそこしっかりしているので、個性が際立ちます。脂身の少ない部分を使用されているので、若干硬いのですが、味付けもよく癖になります。そしてボリュームもたっぷり。なかなか良いなと思いました。

こちらの食堂の焼肉中華。シンプルに豚生姜焼を加えたような中華そばですが、逆に、その味わいがおいしさを引き立てているようにも思いました。ボリュームも多めですが、あっさりとした味わいは、多くの人に支持される味だと思います。

↓焼肉中華
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↓豚肉
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2016年11月30日

千石や@山形県鶴岡市大宝寺字日本国

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

山形県鶴岡市のラーメン店「千石や」さんです。この日は仕事後にふらりと訪れました。何も調べず入ったのですが、ラーメンの鬼の佐野実さんのお弟子さんのお店となるようです。

お店は、鶴岡駅近くのラ・カーサの隣あたりにあります。お店の横に駐車場は完備されています。

店内は、テーブル席とカウンター席が並びます。そこそこ広めの印象で、人数は入れそうです。お店は夫婦で切り盛りされている雰囲気で素朴な印象でした。

メニューは、醤油、塩スープのラーメンと、つけ麺となっています。それぞれトッピングなどで値段が変わるようになっています。サイドメニューは、ご飯ものなどがあるだけでシンプルなメニュー構成でした。麺は、細麺・太麺で選べるようです。

この日は、醤油のよくばりメン(いわゆる、全部乗せ(チャーシュー&ワンタントッピング))900円を注文。麺は、細麺を注文しました。

しばらくすると登場するラーメン、醤油色に濁った色のスープ、表面に脂分が浮いています。トッピングは、ネギ、海苔、ワンタン、味玉、チャーシュー、穂先メンマとなっています。

スープは、そこそこ熱々なのですが、味付けはとても優しい印象。動物系のコクも感じるのですが、とても柔らかい味付けで、塩加減もきつくなく、飲みやすい。誰にでも受け入れられる本当に優しい味だなと思います。

麺は、細めのストレート麺を使用されています。少し全粒粉が練り込まれています。食感も心地よい麺で、あっさり系のスープとよく合うと思います。

チャーシューは、柔らかい赤身を使われえていて、味付けは控えめなのですが、豚本来の味をしっかりと楽しめる一品です。ワンタンは具がしっかり詰められていて、優しいスープの味を吸い込み満足度大。スープの味を何度でも楽しめるようなワンタンです。

こちらのお店、なんとなく入ったお店なのですが高レベルな優しい味わいのラーメンを出されるお店だと思います。毎日のように通っても飽きないような、その味は老若男女に楽しめる味わいだと思います。

↓醤油よくばりメン
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↓チャーシュー
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↓ワンタン
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2016年11月28日

太麺屋@山形県鶴岡市末広町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

鶴岡駅近くにあるラーメン店の「太麺屋」さんです。この日は、仕事の合間のちょうどお昼時に訪れました。

お店は、鶴岡駅ちかくの350号線沿いにあります。お店の外観は、簡易的に作ったような看板が掲げられている程度でシンプルなものとなっています。お店の前に駐車場は完備されています。

店内は、とても清潔感のある内装で、テーブル席、カウンター席が並びます。接客もとても丁寧な物でした。

メニューは、普通のラーメンとチャーシューメンがあるくらい。ラーメンは、普通盛りでも300gでボリューム多めのようです。普通が650円、大盛り(400g)750円、小盛り(200g)550円で、チャーシューメンにすると+200円となります。麺は細麺と太麺から選べるようになっています。また数量限定で極太麺というのもあるようでした。

この日は、小盛りチャーシューメン750円を注文。麺は、太麺にしていただきました。

登場したラーメンは、濃い色合いの醤油スープ。色合いは濃いのですが透き通っています。トッピングは、海苔、メンマ、ネギとチャーシューとなっています。

スープをいただくと、ほんのりと魚介の風味が効いています。色合いは濃いのですが、醤油の味わいなどは、意外と薄口な感じで、後味もあっさりとしています。とても飲みやすい感じのスープです。

麺は、太麺の縮れタイプを使用されています。かなりモチモチとした食感で噛んでいて楽しい麺です。

チャーシューは、大判のバラ肉を使われています。バラ肉ですが、脂身は落とされているので、意外と食べやすいです。厚切りでボリュームたっぷりなのも良い印象。柔らかみもあり、なかなか高レベルなチャーシューだと思いました。またメンマも太めのもので、存在感がある一品でした。

なんとなく訪れてみた、こちらのお店。ほんのりと魚介が効いたあっさりとした飲みやすいスープ。麺は普通盛りでもボリュームたっぷりのようですが、がっつり系にしては食べやすく万人受けする印象のお店です。お店もきれいなので、誰にでも入りやすいお店の一つだと思います。

↓小盛りチャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2016年11月25日

中華そば 琴の@山形県鶴岡市羽黒町黒瀬字黒瀬

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

庄内の方へ仕事で来ましたので、人気のラーメン店「琴平荘」で修業されたという「琴の」さんに訪れてみました。この日は平日のお昼時に訪れました。

お店は、鶴岡駅から少し離れた羽黒町黒瀬というエリアにあります。お店の外観は古くある店舗を改装されたような古風な店構え。お店の前と裏に駐車場が完備されています。

店内は、カウンター席と座敷があり、大きな店舗ではありませんが、そこそこの人数は入れそうでした。若い店長さんと奥様と思われる女性やスタッフさんで切り盛りされておられ、接客は丁寧なものでした。

メニューは、中華そば650円、チャーシュー麺850円、それと替え玉やトッピング(味玉、メンマ、海苔など)、ご飯類がある程度でシンプルなもの。平日限定で太麺(ウイング麺)というのも使用されているようです。ウイング麺は+50円になります。このお店の麺は、麺屋棣鄂のものを使用されているそうです。まさかこの地で出会うとは思っていませんでした。

この日は、チャーシュー麺の太麺をお願いしたら、太麺はすでに売り切れとのことで、普通にチャーシュー麺にしました。

登場したラーメンは、澄んだ色合いの醤油スープ。そこにメンマ、ネギ、チャーシューが浮かぶシンプルなものです。

スープは、ほんのりと魚介の旨みが効いており、若干の酸味を感じます。全体的にあっさりとした味付けながらも動物系のコクも活きていて満足度は高いです。後味もきつくなく、すっきりと引き締まっています。

麺は、中細のねじれタイプの麺を使われています。コリっとした良い感じの食感が印象的な麺です。

チャーシューは、薄切りの赤身のものがたっぷりと入っています。味付けは控えめですが、それがスープの味を邪魔しない感じに仕上がっています。柔らかさもそこそこで、量も多く満足度は高いものです。

初めていただいた、琴のさんのラーメン。すっきりしているのに、コクもあり、毎日でも食べられるような味です。旨みたっぷりなのに、癖のない完成度の高い一杯となっています。ほんのりと効く魚介や動物系のコクが、とても美味しく誰にでもおススメ出来るラーメンだと思います。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2016年07月12日

ラーメン藤・小浜店@福井県小浜市南川町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメン藤の小浜店です。この日は、日曜日のお昼時の訪れました。

お店は、JR小浜駅から少し東の方に行ったところにあります。黄色いシンプルな建物で目立ちます。お店の前に駐車場は完備されています。

店内は、そこそこ広くカウンター席、テーブル席があります。こぎれいで、正直、地方のラーメン藤らしくない綺麗さがあるように思いました。それと繁盛していて、ほぼ満席に近い状態でした。お店は、老年の夫婦と、おそらく顔が似てましたので、息子様でしょうか・・の3人で切り盛りされていました。庶民的な接客で居心地よかったです。

メニューは、らーめんが3種類、しょうゆ・みそ・とんこつ全て700円。それを特製(大盛)+150円、チャーシューらーめん+150円、ミニラーメン-200円となるようになっています。一品は、餃子、唐揚げ、焼豚、フライドポテト、ゆで玉子など。ライスも存在します。ゆで玉子はカウンターやテーブルに置いてあるので、セルフで取るシステムのようです。餃子は、天一食品商事と書いてあったので、天一から取り寄せられているのかもしれませんね。

この日は、しょうゆチャーシューらーめん850円を注文。

しばらくすると登場するラーメンは、鉢から大判のチャーシューがはみ出て、真ん中に、モヤシ、ネギの山が盛られた一杯です。

醤油スープは、若干の濁りがあります。温度は、こんもりと盛られたモヤシの影響でぬるめです。それと、らーめん藤にしては、醤油や豚のコクが控えめで、もやしから来る風味もあり、まろやかな印象。優しい醤油スープと言う印象です。ねぎ・モヤシが多いので、そこそこ雑味が溢れる味わいだと思います。

麺は、京都の人も慣れ親しんだ中細の低加水ストレート麺を使用されています。しっとりとした食感は優しく、柔らかいスープとも馴染みます。

チャーシューは、赤身の大判のものが多めに入っています。脂分は少なくしっかりとした噛みごたえのあるチャーシューです。味付けは控えめで、優しいスープとも合っている印象です。

こちらのらーめん藤さんは、京都や滋賀のお店と比べると、大判のチャーシューやたっぷりのネギ・モヤシなど、少し異なる印象を受けるお店です。多めのネギ・モヤシの影響もありスープは優しい味わいで、ぬるめの熱さ。しかしながら、そこそこ京都のラーメンらしい味も楽しめると思います。若狭方面でも京都の味を楽しめるお店として重宝しそうなお店です。

↓しょうゆチャーシューらーめん
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年12月11日

ラヴラール@愛媛県松山市花園町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

松山市駅近くにあるラーメンバルの「ラヴラール」さんです。松山のご当地ラーメンの「瓢太」さんは弟さんが継がれ、お兄さんがこちらのお店をされているとのことで、出張のたびに一度行ってみたいなと思っていました。この日は、仕事後の夜に訪問。

お店は、松山市駅から歩いて5分ほどのところにあり、ビルの2階で営業されています。17時30分からがバルタイムとのことですが、お昼も営業されているようです。

店内は、ラーメン店というより、本当にバルという感じのこじゃれた雰囲気。カウンター席とテーブル席が2つほどあります。陽気なご主人と、まじめそうな女性店員さんのお二人で切り盛りされていました。

ラーメンメニューは、中華そばを中心に、トマトやカリー、イカスミなど瓢太とは異なる独特のメニューもされているようです。それ以上に多くの飲み屋さんメニューが存在します。

この日は、中華そばハーフ550円とスペアリブ(ハーフ2本)500円、鯛のフリット750円、瓶ビールを注文。瓶ビールは銘柄をいくつかから選べたので、クラシックラガーにしていただきました。

店長さんは一品一品丁寧に調理してくださいます。まず最初に鯛のフリットから。塩コショウに着けていただく鯛のフリットは、身が柔らかく、ふんわり揚げられた衣のさっくり感との相性も良いものです。サクサクと食べられる一品でした。

スペアリブは、逆に濃厚でしっかりとした肉のうまみを楽しめるもの。肉の量も多くボリュームたっぷりです。お酒のあてに良いものですね。

そして中華そばハーフ。ハーフなので小さめの器で提供されますが、見た目は瓢太でいただいたラーメンに似ています。白濁したスープにネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされています。

スープは、やはり松山のご当地系独特の甘みがあります。ただ甘みが強すぎず、優しい味付けで比較的飲みやすいなと思います。豚骨ベースなのですが、しっかりとしたコクも感じることが出来ます。

麺は細めの低加水麺を使用されています。食感が片目でサクサクとした噛み心地を楽しませてくれます。またメンマも甘い味付けでスープとあっている印象です。

印象的なのは、厚切りのチャーシュー。ハーフのため二枚だけなのですが、脂身が多くとてもジューシーで柔らか。醤油ダレでしっかりとした味が入っており、個人的にはスペアリブ以上の美味しさを堪能できたように思います。このチャーシューはレベルが高いなぁ。

こちらのお店は、ラーメン&居酒屋雰囲気を気軽に楽しむことができるお店です。私もラーメンを食べるつもりが、いつの間にやら、店長や隣の方々と話して長居してしまいました。雰囲気も良いお店で、常連となって訪れると楽しいお店のようにも思います。

↓中華そばハーフ
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↓鯛のフリット
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↓スペアリブ(ハーフ2本)
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↓瓶ビール
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↓お店の入り口です。
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2015年11月25日

ラーメン炎や@愛媛県松山市湊町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

愛媛出張の仕事後、夕刻ごろ。以前から気になっていた京都の味を名乗っておられるラーメン店「炎や」さんに訪れました。

お店は、松山市駅から歩いて5分前後のところにあります。赤い看板がよく目立つ店舗です。駐車場は街中のため無いようでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。それほど大きくない店舗で、20人くらいは入れる感じでしょうか。大将と女性店員さんで切り盛りされているようでした。接客は庶民的なものです。

メニューは、基本の炎やらーめん、唐辛子を鉢一杯にまぶした、炎や赤らーめん、炎やみそらーめんの3本がメイン。トッピングなどで値段が変わるようになっています。単品は、焼き餃子、から揚げ、ご飯類などで、シンプルなメニュー構成です。

この日は、炎や赤らーめん600円+焼き豚トッピング200円。それと仕事後でしたので生ビール450円を追加。先に生ビールが運ばれます。

そしてラーメンの登場。鉢一杯に唐辛子がまぶされたラーメン。見た目は、京都のラーメン店でいうと、タンポポや、殿などの系統です。ただ、それらのお店は、スープが背脂醤油系ですが、こちらは背脂がわずかに浮いているものの少な目です。スープは白濁し、九条ネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされています。

スープは、鶏ガラ系のまったりとした、若干粘度のあるスープです。鶏の旨みが出ていて醤油とのバランスも良いものです。最初は辛味を覚えないスープですが、この唐辛子パウダーが意外とピリピリ感があります。この辺りは、タンポポや殿さんとは、異なりますね。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。茹で具合は硬めでした。どこの製麺所さんかは、分かりませんが、京都の方にも馴染める芯がしっとりとした食感のものでした。

チャーシューは、薄切りですが、しっかりと醤油ダレで味が付いたものが多数く入っています。量もそこそこ多く、満足度がありました。

京都のラーメンでいうと、タンポポ系なのですが、スープは、鶏ガラのコクが非常に強く出ていて背脂少なめなので異なる印象。しかしながら麺やチャーシューなども近いものがあるので、京都によくあるラーメン店の感覚でいただくことができます。味もしっかりしていますので、満足度の高い一杯をいただけるラーメン店だと思います。

↓炎や赤らーめん+焼き豚トッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓生ビール
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↓お店の外観です。
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2015年11月09日

ラーメンショップ・銀天街店@愛媛県松山市湊町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

ラーメンショップの銀天街店です。愛媛に仕事に来るたびに気になっていたので、この日、仕事後に入りました。

お店は松山市駅を降りてすぐ、銀天街の商店街を少し横道に入るとあります。赤くて派手なテント看板と「ネギラーメン」の旗が多く立っているので、とても目立ちます。街中なので駐車場は無いようです。

お店に入ると、何とも心地よい店長さんのリズミカルな掛け声。店長さんだけでなく、店員さんの接客も庶民的かつ心地良いものです。厨房を囲んだカウンター席と壁側にカウンター席があるのみの店内となっています。

メニューは、豚骨醤油のラーメン550円、みそラーメン650円を基本に、トッピングやボリュームで値段が変わるようになっています。つけ麺も存在します。特にネギラーメンは一押しのようです。

この日は豚湖東醤油のネギチャーシュー900円と瓶ビール500円を注文。瓶ビールはアサヒ、コップが味がありすぎます(笑)

ネギチャーシューが大きめの鉢で登場します。やや白濁したようなスープに鉢一杯にチャーシュー、白髪ネギ、ネギ、海苔、ワカメがトッピングされています。

スープは非常にまろやかな豚骨醤油味で、豚骨のコクがしっかりと出ています。やや塩分が強めで濃く思いますが、こってり感と、まろやかな優しさを両立したような、とてもレベルが高いスープです。また海苔やワカメのトッピングから磯の旨みが加わります。

麺は細めの低加水ストレート麺を使用されています。食感は、そこそこコシがありますが、しっとりとした優しさもあり、こちらもなかなかのもの。そして、少し酸味のある味付けされたネギと合わせて食べると、食感も味も変化が楽しめます。

チャーシューは肩ロースを使用されていて、味付けは強すぎないのですが、豚らしい、強めの食感を楽しめます。量もたっぷりで食べ応えがあります。

こちらのお店、ラーメンも美味しいし、何より店員さんの接客が、リズムも言葉がけも素晴らしく居心地の良い空間を作っていました。店内には、21年間、126万杯と書かれたボードが、どんどん張り替えられている様子が。これからさらに年数、杯数ともに増え続け、末永く愛されるお店となってほしいなと思います。

↓ネギチャーシュー
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓瓶ビール
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2015年09月05日

第一旭 富士一号店@静岡県富士市中央町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭の富士一号店さんです。お店は富士市の岳南鉄道、吉原本町駅から歩いて10分くらいのところにあります。この日は、お昼時に訪れました。

店舗は、古びたビルの1Fにあり、黄色の看板と、第一旭のFC系の暖簾がかけられています。駐車場があるのかどうかは、確認しませんでしたが、おそらく無いのではと思いました。

店内は、とてもこじんまりとしていて厨房の前にカウンター席と、反対側の壁に向かってのカウンター席。テーブル席などはありません。テレビが設置してあり、食べながら見ることができます。男性の職人さん一人で切り盛りしておられ、接客も素朴なものでした。

ラーメンメニューは、特製ラーメンの並、大、小のみでされています。他に餃子や焼豚、メンマ、キムチ、ライスなどがあるのみで、シンプルなメニュー構成です。

この日は、特製ラーメン並700円を注文。

しばらくすると登場したラーメンは、濃いめの色の醤油スープで、濁りはありません。スープ表面に脂分が多めに浮いているのが特徴的。豚の臭みも感じません。トッピングは、ネギ、メンマ、モヤシ少々とチャーシューです。

スープをいただくと、醤油のコクが深く効いており、豚のコクは控えめです。意外と動物系の風味が少ないので、後味がすっきりとしています。この醤油の深みを前面に出したような味は、第一旭でいうと、岐阜のお店に近いようにも思います。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されています。どこの麺かは、分かりませんでしたが、京都のものと比べると、少ししっとりとした食感に欠けているようにも思いましたが、近いものです。深みのある醤油スープともよく合います。

チャーシューは、意外と多く入っており、薄切りで大きさもそこそこのものを使用されています。脂身が少なく、しっかりとした豚の食感を楽しむことができます。味付けは控えめですが、スープともよく合う味でした。

この日は土曜日の昼食時、全国第一旭めぐり聖地に訪れた私のためなのか、食べている間、他のお客さんはおられませんでした。ゆっくりと味わった至福の一杯。京都の第一旭と比べると、醤油のコクが強く、後味はあっさり。食べやすい味で、なかなかのものでした。店内の雰囲気も庶民的で落ち着いており、末永く続いてほしいお店でした。

↓特製ラーメン(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2015年08月22日

鹿児島ラーメン豚とろ・天文館本店@鹿児島市山之口町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

九州出張の昼食時、鹿児島来たら鹿児島ラーメン!と、人気店の豚とろさんを訪問してみることに。訪問時は昼食時。私はすぐに入れましたが、食べているうちに待ちのお客さんが出来ていました。

お店は、天文館の繁華街のエリアにあります。外観はこぎれいで木目調です。お店の外に食券機が設置されていて、そこで買うシステムになっています。駐車場は、おそらく街中なので存在しませんでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が少しだけあるこじんまりとしたスペース。新しい感じの店内で清潔感が、とてもあります。お店のスタッフさんたちも教育されている感じでテキパキしていました。

メニューは、豚骨のラーメンにトッピングの有無などで、値段が変わるようになっています。推しは、ラーメンに入るチャーシューと、黒豚とろゆでギョーザのようでした。単品メニューなども多くありました。

この日は、チャーシュー増し豚とろラーメン950円を注文。最初に、小皿が出されます。何かなと思って聞くと漬物用とのこと。テーブルには漬物が置かれていて、取り放題です。鹿児島ではスタンダードなスタイルのようですね。

そして登場したラーメン、やや小ぶりな器に入っています。見た目、とても濃厚そうで、白濁した豚骨スープが泡立っています。トッピングは、キクラゲとネギ、チャーシューと、揚げタマネギです。

スープを飲むと、ものすごくこってりはしていないのですが、豚骨と鶏ガラも使っておられ、動物系の風味とコクを感じます。それ以上に、揚げタマネギの味と香りが強くて、独特の甘みを感じます。それと、ニンニクも感じたように思うのですが、ニンニクチップも入れられているのかな?全体的には、こってりしすぎてないのですが、独特の甘み&旨みで、とても美味しいスープでした。

麺は、低加水の中太くらいのストレート麺を使用されています。やわらかめの茹で具合で、表面がツルっとした食感が特徴的でした。

そしてチャーシューは、店名そのもの。とろとろと、トロけるような柔らかさ。厚みもあるし、量もたっぷりで、かなりの満足度があります。脂身が意外と抜かれている感じで、食べやすいのも好印象。完成度の高いチャーシューだなと思いました。

鹿児島ラーメンは、初ですがお店によって個性も変わるとのこと。こちらのお店は、チャーシューを楽しみたい方や、濃いめの豚骨スープを楽しみたい方にお勧めできるお店だと思います。

↓チャーシュー増し豚とろラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年08月19日

肥後めしや 夢あかり月あかり@熊本市中央区二の丸

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊本出張の夜。前日に食べた太平燕が美味しかったので、他の店舗を検索。熊本城近くにある「桜の馬場 城彩苑」という土産物屋や飲食店が並ぶ観光施設にある、こちらのお店「夢あかり(夜は、月あかり)」が熊本キャッスルホテル直営で美味しいとの情報を見つけて入店。この日は19時30分ごろ入りました。

お店の外観は、桜の馬場が全体的に、城下の昔の街並みを再現されているので、江戸時代の町家風です。

店内は、とても落ち着いた空間です。カウンター席、テーブル席、団体用の席などがあります。

店員さんに聞くと、加藤清正や近くの祭りの彫刻が施されていたり、八代のい草で団体スペースとお店が分けられていたり、熊本らしさがちりばめられています。それとお店は20時までだったようで、店内は私の貸切状態でした。ラスト客なのに、接客は丁寧にしていただきました。

メニューは、20ほどの和洋中華料理でされており、熊本名物もいくつかあります。値段はそれぞれ単品で700〜900円くらいです。

この日は、太平燕880円と馬肉の竜田揚げ720円。それと瓶ビールを注文。瓶ビールはサッポロ黒ラベルでした。

太平燕が先に登場し、辛子味噌を添えて出されます。スープが物足りない場合は、足してくださいとのことです。スープは表面に脂分が浮き、キャベツ、えのき、青梗菜、ネギなどの野菜、それと海老、イカ、あさり、カニ、豚肉などのが入っていて具だくさんです。

スープは、塩スープで野菜や魚介の旨みが出ており、ほんのりとした甘みと酸味を感じるもの。温度は熱々で、味はあっさりとしていますが旨みがしっかりしているので、物足りなさはありません。食べている最後の方に、辛子味噌を加えると、コクと引き締まりが強くなったように思いましたが、それほど必要ないかなと思いました。

麺は、春雨を使われていますが、量は少なめです。麺料理というより、春雨入りのスープのような感覚でも食べられそうな料理かもしれません。具は、紅蘭亭のように玉子が揚げられていたり、一品一品が手が加えられているように思います。海老も大きなものですし、野菜の量が多く、それらと春雨を絡めて食べると食感が非常に良いです。

馬肉の竜田揚げは、馬肉らしく、肉質はしっかりで、旨みは強いのですが、脂身が控えめで美味しさたっぷりなのに、食べやすいという感じです。量も多めでした。

観光施設にあるお店ですが、店内の雰囲気も良く、味付けも上品で、なかなかの満足度でした。熊本名物の太平燕食べるのなら、このお店もありだなと思いました。

↓太平燕
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↓馬肉の竜田揚げ
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↓瓶ビール
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↓お店の外観です。
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2015年08月17日

紅蘭亭・下通本店@熊本市中央区安政町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊本出張時に、熊本名物の太平燕も食べておかねばと、仕事後に訪問。こちらは、太平燕で有名な老舗中華料理店です。

お店は、下通のアーケード商店街の中にあります。お店の外観はガラス張りで、とても美しい感じです。街中のため駐車場はおそらく存在しないと思います。

店内は、1Fが物販スペースのようになっていて、2Fが食事レストランとなっています。少し落ち着いた雰囲気の中華料理店という印象で、テーブル席が並んでいます。また店員さんが全てチャイナドレスなのも印象的です。

メニューは、太平燕だけでなく、中華料理が多く並んでいます。それぞれ、単品で700円くらいからで良心的な価格設定です。

この日は、目的にしていた太平燕780円と上海蟹みそ入り小龍包330円。それと瓶ビールを注文。瓶ビールは銘柄を選べたので、キリンラガーにしました。瓶ビールには、ナッツがサービスで添えられます。うれしいサービスですね。

太平燕は、豚骨ベースの白濁したスープに具だくさん。具は、豚肉、海老、イカ、キャベツ、きくらげ、たまねぎなどですが、特筆するのは玉子が、ただのゆで卵かなと思っていたら、揚げ玉子で、周りに衣が付いているような仕上がりです。

スープは、豚骨も使われているようですが、塩味が効いていて塩スープかなと思えるほどのあっさりとしています。野菜からくる甘みも感じ、あっさりながらも何度も飲みたくなる、高レベルのスープです。

麺は春雨を使われていて、細くて柔らかく、あっさりとしたスープとよくマッチしています。春雨なので、とてもヘルシーな感覚です。

具は、意外とたっぷり。豚肉が特に、予想以上に多いように思いました。また揚げた玉子が食感が良く、とても良かったと思います。具も手を抜いておられず好印象でした。

遅れて届いた上海蟹みそ入り小龍包。こちらは、小ぶりなのですが、蟹みその旨みや肉質の旨みがきっちり詰まっており、味付けも上品で良かったと思います。

こちらのお店は、味付けや接客が上質で、値段も安く、普段使いにも、ちょっとした落ち着いた飲みにも使えそうな印象です。太平燕は、初体験でしたが食べやすく個人的には、かなりのヒットでした。

↓太平燕
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↓麺とスープ
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↓上海蟹みそ入り小龍包
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↓瓶ビールとサービスナッツ
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↓お店の外観です。
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2015年08月15日

こむらさき・本店@熊本市中央区上林町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊本ラーメンの有名店「こむらさき」さんの本店です。この日は、熊本出張の昼食時、昼間、ニンニクのにおいを気にしながらも食べずにはおられず、入店しました。

お店は、藤崎宮駅の近くで営業されています。老舗店だと思っていくと、ビルの1Fのこぎれいな店舗で営業されています。駐車場は街中のため無いようでした。

店内は、細長い造りでこぎれいな印象。カウンター席がメインで、奥の方にテーブル席があったように思います。お店は、二人の男性職人さんだけで切り盛りされていました。

メニューは、基本のラーメンが570円。チャーシューメン670円、納豆ラーメン600円。コーンラーメン570円、王様ラーメン(麺増量)620円など、安めの価格帯。特製チャーシューメン(厚切りチャーシュー入り)のみ1030円と高めです。豚骨スープ以外にも和風ラーメン、味噌ラーメン、淡鶏麺(鶏がらスープ)など存在します。他にも単品メニューや、それらと組み合わせたセットメニューなど充実していました。

この日は、特製チャーシューメン1030円を注文。

しばらくして登場したラーメンは、白濁したスープにニンニクチップが振り掛けられています。トッピングは、ネギ、もやし、きくらげと、厚切りのチャーシューが6枚となっています。

スープは、非常にあっさりとした豚骨スープで、塩味が効いており、塩スープのようにも思えるすっきり感を有しています。しかしながら、ニンニクチップの旨みが強く効き、意外なほど物足りない感覚はありません。

麺は、中細ストレート麺を使われています。柔らかめの茹で具合ですが、なんか妙に食感が物足りず安っぽい麺に感じましたが、気のせいかな・・

チャーシューは、厚切りのばら肉で、これは、かなりのジューシー度。味付けは強くないのですが、しっかりとした脂身と肉厚の食感が素晴らしく、完成度が高いものでした。これは値段分出す価値があるなと思えるものでした。

非常に、あっさりとした中にもニンニクチップと、厚切りのチャーシューでインパクトのあるラーメンでした。熊本城にも近く、観光のついでにも良いお店だと思います。

↓特製チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年08月12日

黒亭@熊本市西区二本木

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

熊本出張。昼食時、熊本駅前へ訪れた熊本ラーメンの有名店「黒亭」さんです。

お店は、熊本駅から歩いて5〜10分のところにあります。外観は、白と黒の古風な見た目となっています。お店の近くに駐車場も存在しました。

店内は、カウンター席とテーブル席があり、多くの客が入れるようになっています。厨房の職人さんたち含め、店員さんたちもすごくトレーニングされていて、接客が心地よいです。

メニューは、普通のラーメンが680円。他にトッピングや大盛りで値段が変わるようになっています。ご飯ものでは、そぼろ丼を推しておられるようです。ごはんやおにぎりとラーメンのセットも充実しています。

この日は、数あるラーメンメニューの中から、おススメと書かれていた肩ロース玉子入りラーメン900円をお願いしました。

登場したラーメンは、白濁した豚骨スープに、焦がしにんにく油が浮いています。トッピングは、大判のチャーシュー、生卵2つ、きくらげ、もやし、海苔、ネギなどです。ネギはとても細かいサイズです。

スープをいただくと、豚骨の濃さはあっさりとしていて、そこに、焦がしにんにくの香りや風味が強く聞いています。焦がしにんにくが意外と苦くて、それが逆にコクを与えるようでした。後味に引き締まりとコクを与えてくれます。

お店の食べ方指南に、レンゲで卵黄を割って、そこで麺や具を合わせてと書いてあったので、その通りに。濃厚な卵黄は濃くとろける食感で、麺やもやし、豚骨スープと合わせると行けますね。その後、スープと合わせても、その濃厚な卵黄の味が意外と豚骨、焦がしにんにくと合わさり、抜群の旨みのバランスを保ってくれます。

麺は、中細くらいのストレート麺で短めの麺です。食感もしっとりしており、なかなか良かったと思います。

チャーシューは大判で、脂身が少なく、しっかりとした食感で、食べ応えがありました。

とてもあっさりとした豚骨スープなのに、卵黄と焦がしにんにくで旨みがぐっと増すラーメン。これは、癖になりそうなラーメンだなと思いました。熊本駅からも近く、少し早目の時間から営業されている、こちらのお店は観光やビジネスついでにも使いやすいラーメン店だと思います。

↓肩ロース玉子入りラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年08月10日

桃苑@熊本県玉名市繁根木官有

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

九州出張時の昼食、玉名ラーメンを食べようと老舗店の一つのこちらに訪れました。

お店は玉名市役所の目の前にあります。玉名駅から歩いて15分ほどだったと思います。お店はビルの1Fで営業されており、緑のテント看板が目印です。お店の裏に駐車場があるようでした。

店内は、テーブル席が並ぶ庶民的な雰囲気。店内に入ると強い豚骨臭を感じます。お店の奥の方にカウンター席も少しあります。接客は庶民的ですが、気配りが行き届いていて好印象でした。

メニューは、ラーメン並600円。大盛りにすると+100円、きくらげ入り、卵入りが+70円、チャーシューメンは+280円、具だくさんのデラックスは+120円。ジャンボデラックスにすると合計1100円となるようでした。他にはおにぎりがあり、ランチタイムは100円。他の時間帯は200円だそうです。あとは、ぎょうざ250円と担担麺くらいでシンプルな構成でした。

この日はチャーシューメンを注文。

しばらくするとラーメンを持ってきてくださるのですが、面白いのがニンニク入れますか?と聞かれますので、入れますと答えると、目の前で粉末ニンニクをかけてくださいます。

ラーメンは、白濁した豚骨スープに、チャーシューが鉢一杯。そこに粉末にんにくがかけられています。トッピングはネギと小さな海苔となっています。

スープは表面に脂分が多めに浮いています。その味は、豚骨のコクが非常にまろやかに出ていて、こってりすぎないのですが、グッとくるコクがあります。塩加減も強すぎずマイルド。そこにニンニクの風味が強めに効き何度でも味わいたいようなスープです。

麺は、細目のストレート麺で、しっかりとした食感を楽しめるものです。一本一本が短めなのも特徴的でした。

チャーシューは、薄切りのものが大量にあります。味付けは薄めで、スープの濃厚な味を邪魔しないものでした。

初めていただいた玉名ラーメンですが、豚骨のコクがかなりしっかりしており、食べ応え抜群でした。ニンニクを入れなくても、かなり食べ応えがありそうな豚骨スープ。わざわざ玉名まで来た甲斐があったラーメンだったと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年07月12日

麺や福座@石川県金沢市有松

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

金沢南総合運動公園の近くにあるラーメン店「麺や福座」さんです。

店舗は赤い色合いの外観に、白い看板が目立ちます。駐車場は、隣接するホームインホーマーの駐車場を利用可能となっています。

店内は小さめでカウンター席主体。職人さん2人がラーメンを作られ、女性スタッフさんと女将さんが、接客や食器洗いなどを担当されていました。女将さんは、最初ぶっきらぼうに思いましたが話し出すと庶民的で気さくな印象でした。

ラーメンメニューは、鶏ガラ豚骨ベースのスープとなっていて、野菜の甘みを加え、太ちぢれ麺を使用しているという福座ラーメン、動物系の前面に出し、ストレート細麺をしようという福三ラーメンの二種が看板メニュー。複座と同じで茹で野菜、豚バラトッピングの豚そば、昔ながらの中華そば、夏季期間限定の鴨の釜あげラーメンが存在しました。

他に丼物、ごはん、おにぎりなどが存在します。

この日は福座ラーメン700円の煮豚チャーシュートッピング+200円を注文。

登場したラーメンは白濁した泡立ったスープに、もやしたっぷり。もやしの合間に青ネギ、キャベツがトッピングされています。チャーシューは、肩ロースのものが4枚乗せられています。

スープは、野菜の甘みとメニューに書かれていたので、甘い味を想像していると、予想外に塩分が強くパンチ力がある味わい。鶏ガラのとろみを強く感じ、こってりというほどではないのですが、動物系の旨み、野菜の旨みもしっかりしているまったりスープ。唐辛子も浮いていて、後味が意外とピリっと引き締まります。

麺は、中太の縮れ麺を使用されています。かなりのもちもち感があり、食感が心地よいものでした。

チャーシューは醤油ダレでしっかりと味付けられており、硬すぎず口の中で柔らかく崩れるような食感。かなりの高レベルに思いました。またモヤシなども、ただ茹でられたものを入れられていたように見えたのですが、味が付いていたような・・妙に美味しさを感じ、それぞれの具にまでこだわったラーメンのように思いました。

こちらのお店、外に出るときには行列になっていました。見た目にそんなにインパクトがないものの、丁寧に作られた一杯で、他のラーメンもぜひ食べてみたいなと思えるものでした。


↓福座ラーメン・煮豚チャーシュートッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年06月23日

ラーメン天外・長良店@岐阜市長良福光

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

岐阜市の長良川近くにあるラーメン店「天外」さんです。以前から、ずっと気になっていたのですが初めて訪れることが出来ました。

お店は、256号線沿い、福光東2東交差点の南にあります。外観は、黄色と白で目立ちます。駐車場はお店の隣に完備されていました。

店内は、厨房を囲うようにカウンター席があり、テーブル席は一つのみ。この手のラーメン店にしては、明るく内装もきれいでした。接客はラーメン店らしい素朴なものです。

ラーメンメニューは、しょうゆ・みそ・とんこつのスープから選び、ラーメンが650円、チャーシューメン850円。面白いのはギョウザは1個から注文で来て1個30円です。他にチャーハン、串カツ、からあげ、チャーシュー盛り付け、ライスなどの単品が存在しました。

この日は、しょうゆのチャーシューメン850円と、電車とバスで来てましたので、瓶ビールを注文。瓶ビールは黒ラベルでした。調理を見ていると桔梗屋製麺というところの麺を使用されているようです。

登場したラーメン、ドカーンと迫力あるチャーシューの花びら、モヤシ、ネギたっぷりに、少し濁ったような醤油スープです。

スープをいただくと、うん!まさしく京都の第一旭・ラーメン藤の系統の味、尾張第一旭ではなく、京都のお店に近いようなスープをいただけます。スープ表面に脂が浮き、豚骨の旨みが効いたスープは迫力満点。これは旨いなと唸る味です。

麺は、中細のやや縮れ麺を使用されています。やや緩い感じの茹で具合で、この手のラーメンにはよく合っているように思います。

ネギ、モヤシは、かなりたっぷり分量。食べ応えがあります。それ以上にチャーシューの量が半端なく入っています。赤身肉が中心ですが、そこそこ柔らかく、食べ応えは満点。食べ終わる頃にはかなりの満腹感を感じられる一杯でした。

岐阜のラーメンを見ていて、いつも見た目から京都系の味かな・・と気になっていたこちら。まさしく近い味わい。その迫力ある醤油スープは、がっつり気合入れて食べたいときには、グン!と来る迫力の味だと思います。

↓しょうゆ・チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年05月12日

8番らーめん・大聖寺店@石川県加賀市大聖寺岡町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

8番らーめんの大聖寺店です。お店はJR大聖寺駅から北上し、大聖寺川を渡ったところにあります。この日は夕刻ごろ訪れました。

お店の外観は、こじんまりとした郊外のラーメンレストラン風。お店の前に駐車場もあります。

店内は、予想よりとてもきれいで明るい。意外と広々としていてカウンター席、テーブル席が並びます。繁盛していて、ほぼ満席だったように思います。接客も丁寧で好感が持てるものでした。

メニューは、8番らーめんの基本の野菜らーめんを中心に、トッピングなどで値段が変わるようになっています。スープは、味噌、塩、醤油、とんこつ、バター風味から選択できます。担々麺、ざるらーめんなども存在しました。また単品、セットメニューも充実しています。

この日は、野菜ちゃあしゅうめん770円を塩スープで注文。

登場したラーメンは、8の字のナルトが乗っています。塩スープは薄く濁っており、チャーシュー、キャベツ、モヤシ、ニンジンなどの野菜、メンマがトッピングされています。またスープの中に挽肉も多く入っています。

スープをいただくと野菜の旨みも出たような、甘みもある塩味。やや塩加減が強いように思いましたが、あっさりしており、旨みも後味として残り飲みやすいものだと思います。

麺は、中太の縮れ麺を使用されています。ややもっちりとしたような食感があります。野菜などとの絡みは良いと思います。野菜の量もたっぷりとありますし、満足度は高いものです。

チャーシューは、脂身の少ないものが多く入っています。そこそこ厚めに切られていて、食感は柔らかく、なかなか高レベルなもの。味付けはあっさりとしており、塩スープを邪魔しないようになっています。

8番らーめんは、石川県でいただくのは初めてですが、やはり満足できる味だなぁと思いました。また、こちらの地方に来ることがあれば立ち寄りたいと思います。

↓塩・野菜ちゃあしゅうめん
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年05月11日

アサヒ軒@石川県加賀市弓波町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR加賀温泉駅の近く、加賀温泉駅東口の交差点を南下したところにあるお店「アサヒ軒」さんです。この日は、駅前で適当に検索して、こちらのお店が引っかかったので、ランチタイムに訪れました。

お店の外観は、かなり古風な大衆中華店という感じです。お店の前や横に駐車場も完備されていました。お昼時ですが、ほぼ満席で、食べている間とか待ち客がおられ、人気店なんだなと思いました。

店内は、カウンター席と、円卓になっている座敷が2つ。それほど多くの人が入れるわけではなく、繁盛時は円卓は相席になったりするようです。接客は非常に明るく丁寧。お店の中に「昭和の大衆中華食堂」と書かれていましたが、まさしく雰囲気はそのものでした。

メニューは、麺類を中心に中華料理が並びます。価格は一品が700〜1000円くらいのものが多かったように思います。人気は、中華そば、えびうま煮そば、やきめし、オムライス、若鶏から揚 となっていました。

この日は、えびうま煮そば1100円を注文。醤油スープの中華そばベースに、野菜あんかけと揚げえびが入るメニューのようです。

やや大きめの器の、えびうま煮そばが登場します。醤油スープにあんかけ、具は、揚げえび、豚肉、うずら、しいたけ、たまねぎ、きくらげ、タケノコ、白菜、ニンジン、豆などとなっています。

こちらの一品、野菜をいためられているため、とても香ばしく食が進みます。スープは熱々。あんかけは、粘度がすごいものかと思っていたら、どちらかというと、さらりとしたもの。スープ自体は、醤油の味が強めで、やや濃いめの醤油スープというところです。

麺は多加水の細縮れ麺を使用されています。もちっとした食感、それと野菜と絡めて食べるのに適したような麺で、料理とよく合っていたと思います。

そして大量の具。際立つのはシイタケで、濃いめの醤油味の中、その甘みがなんとも美味しく感じます。また揚げえびは大きめのものが4つ入っていて、身がプリッとしていて、これだけでも満足な一品だと思いました。

こちらのお店は、雰囲気も非常に素晴らしく、さらに味もしっかり、ボリュームもたっぷりとあり、満足度は非常に高いと思います。さびれた外観とは裏腹に、満席になる人気の意味がよく分かるお店でした。

↓えびうま煮そば
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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