2015年06月23日

ラーメン天外・長良店@岐阜市長良福光

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

岐阜市の長良川近くにあるラーメン店「天外」さんです。以前から、ずっと気になっていたのですが初めて訪れることが出来ました。

お店は、256号線沿い、福光東2東交差点の南にあります。外観は、黄色と白で目立ちます。駐車場はお店の隣に完備されていました。

店内は、厨房を囲うようにカウンター席があり、テーブル席は一つのみ。この手のラーメン店にしては、明るく内装もきれいでした。接客はラーメン店らしい素朴なものです。

ラーメンメニューは、しょうゆ・みそ・とんこつのスープから選び、ラーメンが650円、チャーシューメン850円。面白いのはギョウザは1個から注文で来て1個30円です。他にチャーハン、串カツ、からあげ、チャーシュー盛り付け、ライスなどの単品が存在しました。

この日は、しょうゆのチャーシューメン850円と、電車とバスで来てましたので、瓶ビールを注文。瓶ビールは黒ラベルでした。調理を見ていると桔梗屋製麺というところの麺を使用されているようです。

登場したラーメン、ドカーンと迫力あるチャーシューの花びら、モヤシ、ネギたっぷりに、少し濁ったような醤油スープです。

スープをいただくと、うん!まさしく京都の第一旭・ラーメン藤の系統の味、尾張第一旭ではなく、京都のお店に近いようなスープをいただけます。スープ表面に脂が浮き、豚骨の旨みが効いたスープは迫力満点。これは旨いなと唸る味です。

麺は、中細のやや縮れ麺を使用されています。やや緩い感じの茹で具合で、この手のラーメンにはよく合っているように思います。

ネギ、モヤシは、かなりたっぷり分量。食べ応えがあります。それ以上にチャーシューの量が半端なく入っています。赤身肉が中心ですが、そこそこ柔らかく、食べ応えは満点。食べ終わる頃にはかなりの満腹感を感じられる一杯でした。

岐阜のラーメンを見ていて、いつも見た目から京都系の味かな・・と気になっていたこちら。まさしく近い味わい。その迫力ある醤油スープは、がっつり気合入れて食べたいときには、グン!と来る迫力の味だと思います。

↓しょうゆ・チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年05月12日

8番らーめん・大聖寺店@石川県加賀市大聖寺岡町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

8番らーめんの大聖寺店です。お店はJR大聖寺駅から北上し、大聖寺川を渡ったところにあります。この日は夕刻ごろ訪れました。

お店の外観は、こじんまりとした郊外のラーメンレストラン風。お店の前に駐車場もあります。

店内は、予想よりとてもきれいで明るい。意外と広々としていてカウンター席、テーブル席が並びます。繁盛していて、ほぼ満席だったように思います。接客も丁寧で好感が持てるものでした。

メニューは、8番らーめんの基本の野菜らーめんを中心に、トッピングなどで値段が変わるようになっています。スープは、味噌、塩、醤油、とんこつ、バター風味から選択できます。担々麺、ざるらーめんなども存在しました。また単品、セットメニューも充実しています。

この日は、野菜ちゃあしゅうめん770円を塩スープで注文。

登場したラーメンは、8の字のナルトが乗っています。塩スープは薄く濁っており、チャーシュー、キャベツ、モヤシ、ニンジンなどの野菜、メンマがトッピングされています。またスープの中に挽肉も多く入っています。

スープをいただくと野菜の旨みも出たような、甘みもある塩味。やや塩加減が強いように思いましたが、あっさりしており、旨みも後味として残り飲みやすいものだと思います。

麺は、中太の縮れ麺を使用されています。ややもっちりとしたような食感があります。野菜などとの絡みは良いと思います。野菜の量もたっぷりとありますし、満足度は高いものです。

チャーシューは、脂身の少ないものが多く入っています。そこそこ厚めに切られていて、食感は柔らかく、なかなか高レベルなもの。味付けはあっさりとしており、塩スープを邪魔しないようになっています。

8番らーめんは、石川県でいただくのは初めてですが、やはり満足できる味だなぁと思いました。また、こちらの地方に来ることがあれば立ち寄りたいと思います。

↓塩・野菜ちゃあしゅうめん
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年05月11日

アサヒ軒@石川県加賀市弓波町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR加賀温泉駅の近く、加賀温泉駅東口の交差点を南下したところにあるお店「アサヒ軒」さんです。この日は、駅前で適当に検索して、こちらのお店が引っかかったので、ランチタイムに訪れました。

お店の外観は、かなり古風な大衆中華店という感じです。お店の前や横に駐車場も完備されていました。お昼時ですが、ほぼ満席で、食べている間とか待ち客がおられ、人気店なんだなと思いました。

店内は、カウンター席と、円卓になっている座敷が2つ。それほど多くの人が入れるわけではなく、繁盛時は円卓は相席になったりするようです。接客は非常に明るく丁寧。お店の中に「昭和の大衆中華食堂」と書かれていましたが、まさしく雰囲気はそのものでした。

メニューは、麺類を中心に中華料理が並びます。価格は一品が700〜1000円くらいのものが多かったように思います。人気は、中華そば、えびうま煮そば、やきめし、オムライス、若鶏から揚 となっていました。

この日は、えびうま煮そば1100円を注文。醤油スープの中華そばベースに、野菜あんかけと揚げえびが入るメニューのようです。

やや大きめの器の、えびうま煮そばが登場します。醤油スープにあんかけ、具は、揚げえび、豚肉、うずら、しいたけ、たまねぎ、きくらげ、タケノコ、白菜、ニンジン、豆などとなっています。

こちらの一品、野菜をいためられているため、とても香ばしく食が進みます。スープは熱々。あんかけは、粘度がすごいものかと思っていたら、どちらかというと、さらりとしたもの。スープ自体は、醤油の味が強めで、やや濃いめの醤油スープというところです。

麺は多加水の細縮れ麺を使用されています。もちっとした食感、それと野菜と絡めて食べるのに適したような麺で、料理とよく合っていたと思います。

そして大量の具。際立つのはシイタケで、濃いめの醤油味の中、その甘みがなんとも美味しく感じます。また揚げえびは大きめのものが4つ入っていて、身がプリッとしていて、これだけでも満足な一品だと思いました。

こちらのお店は、雰囲気も非常に素晴らしく、さらに味もしっかり、ボリュームもたっぷりとあり、満足度は非常に高いと思います。さびれた外観とは裏腹に、満席になる人気の意味がよく分かるお店でした。

↓えびうま煮そば
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年04月07日

氷花餃子・津新町店@三重県津市南丸之内

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

氷花餃子の津新町店です。結城神社に参拝したついでに、ご当地グルメの津ぎょうざを食べてみたいな・・と立ち寄りました。

店舗は163号沿いにあります。看板も大きめなので分かりやすいです。お店の裏手に駐車場が完備されています。

店内は細長い造りとなってます。テーブル席が並び、中華料理店としては、内装もきれいです。2Fには宴会スペースもあるようでした。接客も丁寧でした。

メニューは、中華メニューが豊富にありますし、定食メニュー、宴会、コースメニューなども充実していました。単品メニューは大衆中華と変わらない価格帯でした。良かった点は店員さんを呼ばなくても各テーブルごとにタブレットが置いてあり、それで注文が簡単にできることでしょうか。タブレットでは各料理の写真も付いていて、選びやすかったです。また無料でコーヒー、紅茶、ジャスミン茶、ウーロン茶などが1杯付いていました。

この日は、津ぎょうざ280円、そして店名が付いた氷花餃子580円、それと氷花やみつきスパイシーラーメン880円を注文。津ぎょうざは、津市の学校給食ではスタンダードなものだそうで、とにかくでっかい揚げ餃子です。

氷花餃子から登場します。見た目が独特で6個の餃子がすべて羽がつながったように円形になっています。続いて辛そうなスパイシーラーメン、どでかい津ぎょうざの登場です。

氷花餃子は、パリパリとした美しい羽根の部分は、脂でこんがりと焼かれて食感が良し。一つ一つ職人さんが手作りという餃子の形は丸みがあります。噛むと、その中から飛び散る肉汁!いわゆる焼餃子というより、天心にも近いような、皮のもっちり感。これは、看板メニューだけあって唸る味でしたよ。

スパイシーラーメンは、想像以上にボリュームたっぷりに、ニラ、ニンジン、モヤシ、キクラゲなどの野菜類がこんもりと乗っています。他に海老、イカ、貝柱、豚肉などが入っています。

スープは、表面が脂分が多く、辛さもそこそこあるのですが、とにかく香辛料が強く効いていてスパイシーカレーを食べているかのよう。刺激的ですが癖になるような味です。しかも辛さやスパイシーさだけを押し付けているような感じではなく、独特の味の深みを感じることが出来て、味付も工夫されています。

麺も中太の平打ち麺を使用されていて、もっちり食感が美味しく、野菜との絡みも良かったです。

そして津ぎょうざ。想像ほど大きくなかったものの、普通の餃子でいう3個分くらいでしょうか。揚げの皮は厚めでしっかりとした食感。豚肉などの具がぎっしりと重みがある詰まり具合で食べ応えはかなりあります。

こちらのお店はB級グルメが食べてみたく、入ったお店でしたが、なんのなんの。味付けがしっかりしていて、満足度の高い中華料理をいただくことが出来ました。津市には数店舗あるようですが、こんなお店が近くにあったら、何度でも通ってしまいそうです。

↓氷花餃子
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↓氷花餃子をひっくり返すと
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↓氷花やみつきスパイシーラーメン、津ぎょうざ
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↓お店の外観です(裏口:駐車場側)。
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2014年12月07日

だてそば@岡山市北区表町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

岡山駅の東口側、県庁通り駅の近くにある老舗の支那そば、かつどんのお店「だてそば」さんです。

お店の外観は昔ながらの店構えで、赤い暖簾が目印です。駐車場は存在しないようです。

店内は、細長い造りでこじんまりとした空間。カウンター席と座敷がありました。老夫婦と若い女性店員さんが接客されておられ、とても家庭的で温かい雰囲気でした。

メニューは、単品でも、支那そば、チャーシューそば、かつそば、かつ丼などがありましたが、ほとんどの方が、支那そばと、かつ丼のセットのメニューを注文されています。

セットは、そば定食(支那そば(並)、小さいかつ丼)1150円、かつ丼定食(かつ丼(並)、小さい支那そば)1250円、半々定食(小さい支那そば、小さいかつ丼)1050円となっていました。

この日は、そば定食を注文。最初に小さいかつ丼に生卵をかけてよいか聞かれましたので、かけていただくことにしました。

ほどなくすると、小さいかつ丼、たくあん、支那そばが、すぐに提供されます。支那そばは、黒い色合いの醤油スープにチャーシュー、メンマ、ネギがトッピングされています。かつ丼は、ソースと生卵がかかったものです。

支那そばのスープは、黒い色合いから京都でいう新福菜館のようなものを想像して飲むと、かなり印象が異なり、醤油辛さは少なく、魚介の風味が効いた和風のもの。後味もすっきりしていて、あっさり系です。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されています。茹で具合は硬めなのですが、しっとりとした食感が心地よく、素直に美味しい麺だと思えるものです。

チャーシューは、4枚ほど入っていますが、昔ながらの焼豚という味付け。脂身と赤身のバランスが良く、厚みもあるので、意外と食べ応えがあります。

かつ丼は、岡山というとB級グルメとして、デミカツ丼が有名ですが、こちらのソースは、デミグラスではなく、ウスター系の味付け。少しラーメンのスープのような味を感じたように思ったので、隠し味にスープを使われているのかな?

このソースも濃厚なのですが、生卵のとろみが効いていて、マイルドかつ、後に旨みが引くように残ります。豚の厚みもあるので、食べ応え有り。支那そばも美味しいのですが、このかつ丼も超主役級です。

岡山は、中華そばのお店が、かつ丼を出すことが多いようですが、こちらの老舗店も支那そばの優しい味わい、そしてソースの旨みを活かしたかつ丼と、どちらも食べやすく満足度の高いものでした。お店の雰囲気も家庭的で素晴らしく、岡山を訪れた際には訪問したいお店の一つです。

↓そば定食
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2014年12月06日

名代中華そば 山金・岡山店@岡山市南区新保

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

岡山県新見市の昭和22年創業という老舗中華そば屋さん「山金」さんの岡山市内にあるお店です。一度行ってみたいなと思っていたので、訪問してみました。

店舗は、備前西市駅から近い住宅街の中にあります。以前は別の店舗さんだった跡地でされているのか、以前のお店のロゴのようなものがうっすらと見える外観。地味な色合いですが、逆に老舗ぽくて良い感じです。お店の隣に駐車場は完備されていました。

店内は、カウンター席と、テーブル席が2つほど。それほど大人数は入れなさそうです。女性店員さん2人で切り盛りされており、接客も素朴な感じでした。

メニューは、中華そば680円が中心で、トッピングにより値段が変わるようになっています。変わったトッピングが多くて・・岡山名物でもあるカツラーメンは良いとして・・から揚げラーメン、じゃこカツラーメン、たこ焼きラーメン、たい焼きラーメン餡じゃない なんてメニューまで存在します。

この日は、岡山名物のカツラーメンにするか迷いましたが、食べてみたかった「たい焼きラーメン餡じゃない」830円を注文。

こちらのお店、調理を見ていると、手間をかけてされている模様。メンマもしっかりと煮込んでおられるのが見て取れるし、期待しながら待ちます。

登場したラーメンは、見事!たい焼きが真ん中に浮いたもの。スープは、薄い色合いで透明感があり、そこにネギ、蒲鉾、メンマがトッピングされています。

スープは、うどんやそばにも使えそうな、煮干しの魚介風味がほんのり効いた和風な風味のもの。鶏ガラも使っておられるそうですが、かなりあっさりと飲みやすい感じです。

麺は、中くらいの太さの多加水の平打ち気味の麺を使用されています。ツルっとした表面の食感が心地よく、するすると食べられます。

そして、たい焼き。メニュー名にわざわざ「餡じゃない」と書かれているだけあって、中身は餡ではなく、ニラ、ゴボウ、タコなどが入った練り物のようになっています。なので、食べていると、和風のスープも吸い込み、まるで明石焼きを食べているかのような美味しさがあります。これは、このスープだから可能な美味しさでしょうね。たこ焼きラーメンも似た味なのだと思いますが、ラーメンとしても違和感ない味だろうと想像できます。

またメンマも柔らか味があって、決して脇役という感じではありませんでした。

少し風変わりな、こちらの「たい焼きラーメン餡じゃない」。ネタラーメンと思いきや、優しくあっさりとしたスープと調和した、たい焼きの味がなんとも美味しい一杯なのでした。

↓たい焼きラーメン餡じゃない
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↓たい焼きの中身
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2014年11月23日

第一旭・木曽川店@愛知県一宮市木曽川町黒田中沼北の切

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

愛知県と岐阜県の県境近く、木曽川駅近く一宮市にある第一旭の木曽川店です。

お店の外観は、赤いテント看板で「特製ラーメン専門店」と書かれています。これは岐阜店や、大阪の関目のお店などで見られるタイプです。暖簾に描かれているマークは岐阜店と同じでした。お店の前に、車が駐車できるようになっています。

店内は、細長い造りとなっています。カウンター席が多くあり、入り口付近に2つだけテーブルがあったと思います。お店は、寡黙そうな店長さんと、店員さんが2人ほどで切り盛りされていました。

メニューは、肉なし650円、チャーシューラーメン750円、特製ラーメン(大)1100円。そのほか、ぎょうざや、焼ぶた、ライスなどがあるくらいです。このメニューは、尾張ラーメン第一旭と同じ構成ですね。尾張ラーメンのHPには、こちらのお店は載ってませんが、元は関係があったのかなと思います。また大相撲の手形などが飾られているのも、尾張ラーメン第一旭系列の特徴です。

この日は、チャーシューラーメンを注文。

目の前で作っておられる姿を見て・・しまったと。尾張ラーメン第一旭は、特製が一般的なラーメン店での普通サイズくらいで、チャーシューラーメンは、小サイズなのです。

小ぶりな器でラーメンが提供されます。チャーシューは6枚ほど小ぶりなものがのっており、スープは澄んだ色合い。他にもやし、ネギがトッピングされています。また下皿が銀皿です。これは、神戸ラーメン第一旭、尾張ラーメン第一旭の特徴でもあります。

スープをいただくと、尾張ラーメン第一旭は、京都の味に近かったのに対して、こちらのお店は、ほんのりと甘い感じもする醤油のコクを活かした、あっさり系の味です。するすると飲めそうなくらいクリアな味に仕上がっています。

麺は、中細の低加水ストレート麺を使用されています。食感は、普通くらいで、しっかりとした口当たりを楽しむことができます。

チャーシューは、赤身肉を使用されています。小ぶりなので、それほどボリューム感は感じません。脂身が少なく食べやすいものです。

全体としては、750円だとすると、少し物足りなさを感じる一杯でした。ただあっさりとした味は、こってりが苦手な方にも食べやすいのではないでしょうか。元は尾張ラーメン第一旭の系列だったと思えるお店ですが、独自のスープに仕上がっているのも特徴的だと思いました。

↓チャーシューラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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2014年11月16日

第二旭@静岡県焼津市上泉

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

静岡県の大井川の港湾道路沿いにあるお店「第二旭」さんです。東京にも同じ屋号のお店があり(現在は閉店済み)、系列が同じなのかはわかりませんが、こちらは名前が示す通り京都の第一旭で修業された方がされているお店とのことです。

店舗は、一軒家を改築したようなお店ですが、黄色い看板で目立ちます。お店の前や横に数台、駐車できるようになっていました。

店内は、カウンター席とテーブル席があり、20人くらいは入れるでしょうか。男性の職人さんと奥さん、もう一人女性店員さんの3人で切り盛りされていて、庶民的な接客でした。

メニューは、第一旭と同じく醤油のラーメン630円がメイン、他にこってり(背脂入り)、ピリカラ、みそ、しおが存在します。単品は、焼飯、ライス、メンマ、キムチ、味玉など。また平日は、ラーメン+焼飯、ミニ丼のセットもあるようでした。

この日は、醤油のチャーシュー840円を注文。

登場したラーメンは、器こそ、少し印象は異なるものの、京都の第一旭系のラーメンそのもの。澄んだ色合いの濃いめの醤油スープにチャーシューたっぷり。メンマとネギがトッピングされています。

スープは、豚のコクの効いた醤油味。豚の迫力がしっかり出ていて、わずかに臭みを感じるのも、第一旭の支店ぽくて、良い感じ。塩加減も若干強めの濃い味わいは、京都の第一旭の、どのお店にも負けていないしっかりとしたものでした。

麺は、中細の低加水ストレート麺を使用されています。食べた瞬間、あ!っと。食感が近藤製麺かも・・と思って聞いてみると、やはり京都から、わざわざ取り寄せられているとのこと。まさか静岡でこの麺と会うことが出来るとは。京都の人にとって慣れ親しんだ、このしっとりとした食感、スープの味をしっかりと吸い込む美味しさはたまらないものです。

チャーシューは、赤身肉を使用されており、硬いのかなと思っていたら、これがまた、よく煮込まれていて、ホロホロと口の中で柔らかく崩れるような食感。これはレベル高いチャーシューだな。味付けは濃すぎず、スープを邪魔しないようになっていました。

まさかのまさかで、大井川で出会った本格的な第一旭の味。正当な味を引き継ぐお店として、頑張ってほしいなと思います。この地を訪れることがあれば、また食べてみたいお店です。

↓醤油チャーシュー
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2014年10月29日

新福菜館・今治店@愛媛県今治市常盤町

おすすめ度:★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

愛媛出張時に、時間があれば訪れたいな・・と思っていた、新福菜館の今治店です。

お店は、JR今治の駅から南西方面へ10分ほど歩くとあります。予想していた外観とは異なる、ビルの1階?での営業。赤いテント看板が目印です。駐車場も場所は確認してませんが、店内の表示を見ていると存在しているようでした。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。それほど大きなスペースではないですが20人以上は入れそうです。男性店員さんが調理され、女性店員さんが一人で接客をこなされていましたが、庶民的なのですが手際が良く好印象でした。

メニューは、並らーめん600円、特製らーめん700円、チャーシュー麺850円などを中心にトッピングやサイズによって値段が変わるようになっています。京都のお店と比べると、各ラーメンの呼び方が少し異なっています。また、つけ麺も存在します。

名物の焼き飯は550円。ミニ焼き飯はラーメンに+250円でセットメニューとして付けられるようになっています。他に焼き餃子、おつまみチャーシュー、ライスがある他、面白かったのが今治のB級グルメの「焼豚玉子飯」があることです。

この日は、チャーシュー麺850円+焼豚玉子飯600円を注文。

多すぎるかな・・と気にしていましたが・・まず、登場した焼豚玉子飯がハーフチャーハンくらいのサイズで安心。玉子飯には、好みに応じてと、醤油ダレが手渡されます。続いてチャーシュー麺が提供されます。

チャーシュー麺は、似ているものの、京都の新福さんのネギたっぷりタイプとは、少し異なります。表面にチャーシューを目立つように載せてあります。醤油は、新福さんらしく黒い色合いでやや濁り気味。ネギ、もやしがトッピングされています。

スープをいただくと、お!っと唸るような、醤油のコク、豚のコクが効いていて、後味あっさり。これぞ!新福!と思える味で、京都の店舗にも負けていません。忠実に再現されているなと思いました。

麺は、中細ストレート麺を使用されていますが、こちらは近藤製麺とは異なるのかな?若干、硬いような食感にも思えましたが、おおよそ似た印象の麺です。悪くはないと思います。

チャーシューは、赤身肉が多めで、京都のお店よりは大振りなものが使われています。ただ、京都のお店は、スープ表面に見えなくても、中から嫌というほどゴロゴロと・・ こちらのお店は、そこまでの分量は感じなかったかな?

焼豚玉子飯は、新福の黒いチャーハンの上に玉子などが乗っているのかな・・と思っていたら、白米の上に、チャーシュー、玉子焼きが乗せられ、そこにタレがかけられたシンプルなものです。焼豚は、ラーメンと同じものだと思います。豚肉と目玉焼きを混ぜ合わせると、そこそこまろやかでご飯と合います。そこに醤油ダレを追加でかけると、さらに新福さんのチャーハンに似たような味わいも楽しめる、ちょっぴり面白い焼豚玉子飯なのでした。

京都から離れた新福さんでしたが、スープの味なども忠実で、なかなかの一杯だったと思います。京都の方にもご当地名物の焼豚玉子飯も楽しめるお店として、重宝できるお店だと思います。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓焼豚玉子飯
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↓お店の外観です。
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2014年10月21日

リょう花・重信店@愛媛県東温市大字田窪字水木

おすすめ度:★★★★(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日は愛媛で仕事。仕事の合間、短い時間に適当に飛び込んだラーメン店「りょう花」さんです。

店舗は、11号線沿いにあり、お店の外観の写真を撮っていないのですが、田舎の郊外の映えないラーメンレストランという感じです。駐車場は完備されています。

ところが、店内に入ると・・あれ?洗練された雰囲気があります。どこか別の店舗の後に改装でされているのでしょうか。前のお店の田舎風な内装に、洗練な印象のメニュー写真などが掛けられています。

接客も丁寧ですし、若いスタッフさんが多く、今風の雰囲気がありました。気になってスマホで調べると、中四国でチェーン展開されていて、そこそこ人気のある系列店のようです。

メニューは、塩、特塩(干し貝柱、かつお節、煮干、昆布をたっぷり使用)の2つがメインで、真麺(具のないらーめん)、塩つけ麺、その他、創作的なラーメンがいくつかありました。単品メニューも多かったと思います。メニューもいかにも今風な感じでした。

この日は、初めてだったので塩チャーシューメン815円を注文。

澄んだ色合いの塩スープのラーメンが登場します。スープの表面は脂が浮いています。トッピングは、チャーシュー、タマネギ、キクラゲ、ネギなどです。

スープは、ほんのりと甘みがある塩スープ。甘塩という感じですが、魚介の味も効いていて、旨みがあります。まろやかで飲みやすく、何度でも味えるものです。

麺は、中細の低加水麺を使用されていて、食感が程よいコシを感じられるものです。

チャーシューは、炙りが入っている厚切りのバラ肉を使われています。あっさりとしたスープの味と対照的で、こちらはジューシーで口の中では、ホロホロと崩れるような食感。しかしながら脂分は、抜かれていて、食べやすいものでした。

実は外観から、昔ながらのラーメンを食べられると思って入ったこちらのお店。予想外の洗練された今風のラーメンでした。しかも味も、なかなかの高レベル。これは意外な出会いだったなと思いました。

↓塩チャーシューメン
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2014年08月29日

天下一品・久米店@愛媛県松山市久米窪田町

おすすめ度:★★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日も愛媛県で仕事。愛媛の仕事は、たいがい疲労が大になります。。そんな中、見慣れた看板が・・愛媛に来ても、この看板見たら飛び込むでしょ!と天一に突入。

天下一品の久米店です。お店は11号線沿いにあり、大きめの駐車場が完備されています。店舗も大きめです。

店内は、広々としており、カウンター席、テーブル席、座敷が存在します。面白いなと思ったのは、店員さんが全員女性でした。天一では、もう閉店した大和西大寺のお店以来、ひさしぶりの経験。女性店員さんだからか、とても気の利いた接客で、私が仕事の荷物を抱えていると、すぐに荷物置き用の籠を持って来てくださいました。

メニューは、ラーメンがこってり、あっさり、屋台の味のほかに+100円で絶品というのが選べます。ただ店員さんに聞くと、絶品は、ただの背脂プラスのようでした。単品や定食メニューも、それほど多くはありませんが、そこそこ存在します。

この日は、チャーシューメン(こってり)と、瓶ビールを注文。地方の天一に行くと、ニンニクの有無を聞かれないことがありますが、ここはちゃんとニンニク入れますか?と聞いてくださったので、入りにしました。

登場したラーメンは、少しスープの量が少な目。チャーシュー、小さめのメンマ、ネギがトッピングされています。ネギが少し乾燥しているのが少し残念なところ。それと面白いのが鉢のデザイン、関西では見ないタイプですね。

スープをいただくと、いつも通りの鶏ガラ・野菜をとことん煮込んだスープですが、久しぶりに、これは!?と思えるほどの濃度。京都の天一よりも素晴らしいかもと思えるこってり度の高さでした。そして、ほんのりと効いたニンニクが旨みを増してくれます。

麺は、中細ストレート麺を使用されています。天一にしては、茹で具合が固めなのも特徴的でした。

チャーシューは、薄切りのものがたっぷりですが、少し貧弱なもの。でも、どちらかというとスープメインのラーメンなので、これは、これでアリなのかな?と思います。

愛媛県で入ってみた天一。京都の天一にも、まったく遜色を取らない素晴らしい味の一杯を出していました。これだから旅先の天一はやめられないです。

↓チャーシューメン(こってり)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓天一にしては珍しいデザインのラーメン鉢
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↓お店の外観です。
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2014年05月19日

中華料理 田村@長野県伊那市西町区下春日町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

伊那市で昨年に続けて、またローメンを食べようと、夕刻ごろ中華料理 田村さんに訪問。昨年は「萬里 本店」で、汁ありのローメンを食べたので、もうひとつ汁無しタイプのローメンがいただけるとの口コミを見て、こちらに訪問です。

お店は伊那市駅を南西に進むと存在します。外観は、古くからある中華居酒屋という雰囲気です。お店の前と横に5台ほど駐車スペースがありました。

店内は、カウンター席と座敷がある中華食堂、居酒屋的な雰囲気。老夫婦で営んでおられます。接客は、どちらかというと愛想が不足した暗い感じでした。

メニューは、伊那名物のローメンとソースカツ丼をメインにされていますが、中華メニューだけでなく、ラーメン、うどん、焼魚など豊富に存在します。

この日は、ローメン700円と、おたぐり(馬もつ)500円を注文。数人で訪れたため、友人の注文した馬肉煮込み600円などもシェアでいただくことに。

そしてローメンの登場。驚くことに過去の口コミとは異なり、汁ありタイプでした。汁無しが食べたかったのに・・と残念な気分。萬里さんのローメンは、自分で味付けをアレンジするタイプでしたが、このお店も同様に、ソース、酢、一味の3種が薬味として出されました。

ローメンの具は、キャベツ、玉葱、マトンの3種のシンプルなものです。スープは、とてもマイルドな味わいでソースの味が加わっています。少しニンニクの風味も感じるように思いました。このお店は、ラーメンも扱っておられるので、なにかスープのベースに使っておられるのかもしれません。

麺は、中太の蒸し麺で、ぽそっぽそっとした食感の物。ソースの風味と絡んだ味は、焼きそばとラーメンの真ん中のような、独特の風味です。マトンも意外と癖がなく食べやすいのですが、量も少なくインパクトに欠けます。昨年、萬里さんで味わったような感動は少ない一品だったように思います。

おたぐり(馬もつ)は、牛のもつと比べても、あっさりといただける感じで、食感も心地よいし、お酒に合いそうな一品です。癖も無くとても食べやすいものだと思いました。

こちらのお店、ソースカツ丼もされていて、そちらの写真を見ていると、とても美味しそうで・・ ローメンよりも、ソースカツ丼を注文したほうが良かったかも?とも思ったお店です。でも二度目のローメン体験、貴重な味を楽しめて良かったと思います。

↓ローメン、おたぐり(馬もつ)
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2014年04月05日

麺屋つくし@富山市太郎丸本町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

富山ICを降りて北上すると、すぐにあるお店「麺屋つくし」さんです。札幌の有名店「すみれ」から派生したお店とのことで、一度行ってみたいと思っていました。

店舗は、41号線を少し東側に入ったところにあります。大阪屋という店舗と共同の駐車場があります。お店の外観は、ラーメン屋にしては目立たない感じなので、暖簾などをじっくり見ないと分からないかもしれません。

店内は、落ち着いた雰囲気で、静かにBGMが流れています。カウンター席とテーブル席があり、接客も丁寧です。

ラーメンメニューは味噌ラーメン、塩ラーメン、醤油ラーメン、辛味噌ラーメン、中華そばが存在します。それらにトッピングや大盛りにするかどうかで値段が変わるようになっています。

単品メニューもいくつかあります。面白いのは、ミニカレーを売りにされているところ、それと餃子は夜限定なのも変わっています。

この日は、味噌ラーメンのチャーシュートッピングを注文。脂の量を聞かれたので普通にしていただきました。

味噌ラーメンが登場します。味噌スープにしては、やや白っぽいスープ。わずかに唐辛子が浮いています。トッピングは、モヤシとメンマがたっぷり目。チャーシュー、ネギ、糸唐辛子、キクラゲ、それとスープの中にそぼろ肉が入っています。

スープをいただくと、とてもマイルドで柔らかみのある味噌味です。生姜の風味が効いていて、塩加減も強すぎず、甘すぎず、良いバランスで飲みやすいものでした。脂分は、すみれの系統と思うと少なめで、すみれのようなラードの香りもなく、シンプルでコクのある味噌スープを味わうことが出来ます。

麺は、中太の多加水縮れ麺を使用されています。食感もとても良く、もやしやそぼろ、キクラゲを絡めて、食感や旨みを楽しむことが出来ます。

チャーシューは、やや厚切りの炙りロールチャーシューを用いられています。味つけは強すぎず、脂身も控えめ。口の中に入れると、ほろほろと崩れるような柔らかさもあり、とても高レベルなチャーシューでした。味噌スープとの相性も良かったと思います。

すみれの味を想像すると、あの独特のラードの香りや個性の強さは感じず、とても飲みやすくマイルドな味噌ラーメン。とても旨みあるスープは、誰にでも受け入れやすい完成された一杯だと思います。

↓味噌ラーメン・チャーシュートッピン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2014年03月31日

文雅堂@三重県伊賀市上野忍町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

伊賀上野の街中にあるラーメン店「文雅堂」さんです。

店舗は、上野市駅からメイン通りを南に下るとあります。周りの街並みと合った和風の落ち着いた外観。駐車場はありませんが、店のすぐ南にある観光用の駐車場に停めると、1時間無料券を食後に発行してくださいます。

店内も、とても落ち着いた雰囲気で、静かに音楽が流れています。カウンター席とテーブル席があり、テーブル席はゆったりと座れる広さがあります。男性の店長さんと、男性店員さん二人で切盛りされていました。

ラーメンメニューは、おすすめとして、白菜入りあっさり醤油スープの文雅堂らーめん750円。それをベースとして伊賀牛をトッピングした伊賀牛らーめん1200円。その他、赤かげらーめん(山椒、唐辛子入り)、白かげらーめん(豚頭スープ)、黒にんらーめん(黒ニンニク香脂入り)があり、つけ麺としては、つけ麺 魚(魚介系)、つけ麺 豚(豚頭+みそ+トマト+白ネギ)があります。

単品メニューやセットメニューも存在しました。

この日は、伊賀牛らーめんのさらに豪華版と思われた伊賀牛ちゃーしゅーめん1600円、それと2人で訪れたので餃子を注文しました。

伊賀牛ちゃーしゅーめん、伊賀牛チャーシューが乗るのかと思いきや、伊賀牛らーめんに豚チャーシュートッピングとなっていました。濃い色合いの醤油スープに、白髪ネギ、ネギ、糸唐辛子、白菜、伊賀牛、大量のチャーシューが乗っています。

スープをいただくと、和風を感じるような優しい旨みがあり、ほんのりとした甘みを感じます。そして、かなり濃いめの醤油のコク。濃い目なのですが、後味は柔らかく感じられて、とても飲みやすい上質のスープです。

麺は、細めの多加水ストレート麺を使用されています。なんとなく、奈良天理の彩華の麺を思い出す食感で、白菜がスープに浮いているためか、余計に似た印象を受けます。スープの味は、彩華は辛味のあるジャンク系、こちらは上品な味なのに不思議なものです。

そして伊賀牛は、とても柔らかく、噛むたびに肉の旨みと甘みが口に広がります。スープとも味が合っているし、わざわざ注文して良かったと思える満足度があります。

豚チャーシューは、伊賀牛とは逆に、しっかりとした醤油ダレで味付けされており、スープとは逆の塩気の強めの味ですが、本格的なもの。脂身がそれほど多くないのに、程よい食感と柔らかさを両立しており、厚みもあるので食べ応えがあります。

伊賀牛入りとのことで、少々値が張るこちらのラーメン。しかしながら、なかなか上々のスープと、迫力のチャーシュー、上質の牛肉を堪能できる良い一杯だったと思います。伊賀上野観光ついでに立ち寄るのも良いかもしれないラーメン店でした。

↓伊賀牛ちゃーしゅーめん
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↓伊賀牛肉とチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓餃子
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↓お店の外観です。
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2014年02月20日

尾張ラーメン第一旭・錦店@名古屋市中区錦

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

尾張ラーメン第一旭の錦店です。店舗は栄駅の近く、街中のビルの1階にあります。街中なので駐車場は存在しません。

ビルの中、尾張ラーメン第一旭のマークでもある「旭」を簡略化したマークの書かれた赤い暖簾をくぐっていくと通路右手に店舗が細長くあります。2つ扉が合って、奥が入口、手前は出口となっています。

細長い店内を一直線にカウンターがあるだけの店内。店内は、入口から出口への一方通行になっているので、空いているカウンター席に座ることとなります。この日は、ベテランの男性職人さん一人で切盛りされていました。接客も昔ながらのラーメン店といった感じです。

メニューは、尾張ラーメン第一旭の一宮本店と比べると多く存在します。肉なし690円、ラーメン(チャーシューメン)790円、辛味にんにくラーメン880円、特製ラーメン(麺1.5倍、チャーシュー2倍)1080円などが、醤油スープのラーメン。本店より、やや値段が上がっているのは市内価格というところでしょうか。

他に尾張名古屋のみそラーメン880円があったり、バリつけ麺880円があったりします。本店にはなかったトッピングも可能です。単品メニューも、まかない丼、ギョーザなど本店に存在しないものがありました。

この日は、ラーメン790円を注文しましたが、本店では、小ぶりな器だったことを思い出し、肉肉トッピング+200円を追加。

登場したラーメンは、やはり小ぶりな器(一般的なラーメン店でいう小サイズ)ですが、これでもか!というチャーシューが、何層にも乗せられています。まさに「肉肉」トッピング。醤油スープは、本店と比較すると濁っています。他にトッピングはネギとモヤシ少々。これが少ないのは、京都の第一旭と異なる点です。また下皿が銀皿なのも尾張ラーメン第一旭の特徴で、神戸ラーメン第一旭などと共通です。

スープをいただくと、尾張ラーメン第一旭の本店と比べると、比較的豚のコクが強めで、まろやかな旨みがあるのが印象的。醤油も濃い目で、ややこってりとした醤油スープをいただくことができます。個人的には、こちらの店舗のスープの方が好みかなと思いました。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。こちらも尾張ラーメン第一旭の特徴でパンに用いる小麦を使われているとのこと。この店舗では本店でいただいたときと比較すると、しっかりとコシを残した硬めの茹で具合に感じました。

それとチャーシュー。まずラーメンを食べ始める時も、麺にたどり着くには、数枚は食べないといけないくらいの量が入っています。薄切りにスライスされたモモ肉で、脂身はとても少なく、ややパサ付いた感じがあります。ただ脂身が少ない分、とても食べやすくヘルシーな感じがしました。しかし、このボリューム感はチャーシュー好きには、たまらないものがあります。

尾張ラーメン第一旭の本店と比べると、少しまろやかなスープ、それとトッピングの自由度など、こちらのお店の方が、個人的には好みかなと思いました。味わいも京都の第一旭と近く、食べやすい一杯だと思います。またいつか訪問したいお店です。

↓ラーメン+肉肉トッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2014年01月31日

尾張ラーメン第一旭・本店@愛知県一宮市栄

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

尾張ラーメン第一旭の本店です。こちらは京都の第一旭の初代の親族か弟子筋の方が立ちあげられた?と聞いたことがあるのですが、本当のことは、よく知りません。愛知県では尾張ラーメン第一旭が数店舗構えておられます。

店舗は、尾張一宮駅近くにあります。こちらの駅には以前、出張で訪れたことがあるのですが、時間がなくて食べることが出来ず、この日、念願かなっての訪問となりました。

お店の外観は、昔ながらのラーメン店という感じですが、テント看板と壁が黒くシックな印象も受けます。テント看板などでつかわれている「て」に「○」を付けたようなマーク、これは旭の字を簡略化したものなんでしょうね。尾張ラーメン第一旭のマークとなっているようです。駐車場はお店の隣に3台分と、少し離れたところに10台分くらい確保されています。

店内は、厨房を囲うようなカウンターと、お店の外側に向けたカウンターのみとなっています。30〜40代くらいの若めの男性店主さんと元気なおばちゃん2人で切盛りされています。おばちゃんの接客が、大阪のノリのような庶民的な感じで居心地が良いものでした。

それと壁を見ていると大相撲の関取のサイン&手形が一杯。しかもかなりの有名どころ。大入り袋?も飾ってあるので、関取が来店したわけではなく、名古屋場所の懸賞でも出されているのでしょうか。

メニューは、肉なし600円、ラーメン(チャーシューメン)700円、特製(麺1.5倍、チャーシュー2倍)1000円のみというシンプルなもの。他に、ライス、焼豚があるくらい。

この日は、とりあえずラーメンを注文。

ラーメンは、とても小ぶりな器で登場します。まわりのお客さんを見ていると、特製が普通のサイズで、普通のラーメンは、一般的な店で言うと小サイズの器です。なみなみと注がれたスープは、澄んだ醤油スープ。そこにモモ肉のチャーシューがたくさんと、ネギ、モヤシが少々。ネギとモヤシの少なさは京都の第一旭と異なります。

また下皿は銀皿を使用されています。第一旭の中では、神戸ラーメン第一旭や、第一旭・関目店なども同じく銀皿です。

さてスープをいただくと、京都の第一旭に比較的近い感じで、豚のコクの効いた醤油味です。やや豚のコクは控えめで、あっさりとした感じですが悪くはありません。京都の第一旭に食べ慣れていても、違和感なくいただける味だと思います。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。パンに使う小麦粉を使っておられるとのことですが、こちらも京都の近藤製麺と比較的似た印象です。やや京都のものより太く感じ、京都の第一旭と言うより、どちらかと言うと新福菜館さんの麺に近いでしょうか。しっとり感とモチモチ感の両立。それとスープの馴染みも良い感じです。

チャーシューは、厚切りのものがゴロゴロと浮いています。モモ肉で脂身が少なくさっぱりとしており食べやすいです。ややパサ付く感じはありますが、豚本来の味わいを楽しめます。

普通のラーメンは器が小さく、やや物足りなさも感じますし、特製ラーメンにすると1000円という価格は、少し高めに感じます。ただ、シンプルながらもスープにコクのある、バランスの良い一杯で、しっかりとした味を楽しめるラーメン店だと思いました。

↓ラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2013年08月04日

麺屋一樹@長野県松本市芳川村井町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

村井駅近く19号線沿いにある味噌ラーメンの専門店「麺屋一樹」さんです。

店舗は、味噌桶をイメージした木目調の外観になっていて、お味噌を強調されたものとなっています。お店の前に駐車場があり、多くの台数が停められるようになっています。

店内は、カウンター席とテーブル席が並び、きれいな感じです。お店は、店長さんとアルバイトの男性で切盛りされてます。接客は、明るさこそないのですが、とても真面目な感じです。

メニューは、北海道味噌、信州味噌、仙台味噌、九州麦味噌の4種類の味噌スープから選択するようになっています。それぞれの味噌に合わせて、具のトッピングの種類が細かく変化しており、味へのこだわりを感じます。また、つけ麺や、期間限定の味噌ラーメンなども存在してました。

このメニュー形式、味噌屋さんの系列かな?と思ったのですがHPを見てみると載ってないので、関係ないのか、独立されたのか、よく分かりませんでした。

この日は、せっかく松本に来たので・・と、信州味噌の味噌漬け厚切り炙りチャーシュー3枚入り1000円を注文。信州味噌は、松本の白味噌、麹味噌、麦味噌をブレンドし、こってりと仕上げたとのこと。

黄色い色合いの味噌スープのラーメンが登場します。スープ表面には、ゴマ、そして背脂がわずかに浮いています。そして目を奪われるのが厚切りの炙りチャーシュー。その厚さは1センチ以上で、すごい迫力です。その他トッピングは、ネギ、モヤシ、メンマです。

スープをいただくと、味噌の香りと、それと炙りチャーシューから来る香りが、とても良く、それだけで食が進みそうな感じです。ベースに豚骨を使われているのかな?濃いめの味ですが、とてもまろやかな、後味があり、とても高レベル。やや塩分が強い感じもしますが、脂分は強くなく、こってりなのに、すごく飲みやすい仕上がりです。

麺は、中太の縮れ麺を使用されています。シコシコとした強めの食感で、味噌スープとの相性は良いものです。それと多く入っているモヤシが、味噌の味を吸いこみ、麺と絡み合い、さらに味の変化をつけれくれます。

そして厚切りの炙りチャーシュー。分厚いのですが、炙られており、脂身が落とされている感じで、とても食べやすいです。食感も柔らかく、香ばしさもあるので、ボリュームたっぷりなのに、どんどんと食べ進められる感じです。かなり満足度の高いものでした。

松本からの帰り、高速のインターチェンジ付近に合った、こちらのお店。なんとなく入りましたが、予想外の高レベルの味わいに驚きました。松本に来る機会があれば、このお店は選択肢に常に入りそうな満足できる味だったと思います。

↓信州味噌・厚切り炙りチャーシュー3枚入り
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↓厚切り炙りチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2013年04月25日

厚切りチャーシュー家・マーサ岐阜店@岐阜市正木中

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日、岐阜市内でお蕎麦を食べる予定でしたが、営業時間変更とのことで、急遽、近くにあったMASA21というショッピングセンターへ。その中で食べるところを探すと「厚切りチャーシュー家」という、なんとも気になる名前のお店があったので入りました^^; 帰宅後ネットで調べると、穂波という和食チェーンが愛知・岐阜を中心に展開しているラーメン店のようです。

店舗は、ショッピングセンター内にあり、カウンター席とテーブル席があります。カウンター席は、開放的になっていて、店外から出入り自由な状態となっています。

注文は、食券制。メニューは、醤油スープと味噌スープがメインとなっています。チャーシューの量によって、値段が変わるようになっていて、醤油だと厚切り2枚650円、3枚750円、7枚1150円。薄切りチャーシューの中華そばも存在し、その他に、台湾中華、天津中華などが存在しました。またご飯類とのセットメニューも存在します。

この日は、店名からして、これじゃないと・・・と思い、醤油の厚切り7枚1150円を注文。量は大盛りでも同じ値段で出来るそうですが、普通でお願いしました。

登場したラーメンは、どどーん!と、かなり厚切りのチャーシューが7枚乗っています。その厚さは、2センチ前後でしょうか。迫力があります。スープは澄んだ色合いで、蒲鉾、ネギ、太めのメンマがトッピングされています。

スープをいただくと、厚切りチャーシューから想像するようなこってり系とは真逆。鰹の風味の効いた和風だしの優しい味わいです。このスープ、そのまま、うどんやお蕎麦で使えそうな、そんなあっさりとした和ダシで飲みやすいものでした。

麺は、中細のややカールした多加水麺を使用されています。表面はツルりとしていて、食感も良い感じ。昔ながらの麺と言う感じで、和風なスープとの相性は良いものでした。

そしてチャーシューは、醤油で優しく味つけられていて、脂分も意外と落とされている感じです。そのため、厚切りなのに意外と脂の強い食べにくさはありません。しかしながら柔らかさ、ジューシーさも失われておらず、とても高レベル。それと、味付けが控えめなためか、この和ダシのスープとの相性も意外と良いのも印象的でした。

また蒲鉾や、太めのメンマも和風スープとよく合っていました。

店名から、チャーシューたっぷりのボリュームがっつり系を想像しての入店。たしかにチャーシューは、かなりのボリューム系ですが、食べやすく調理されていて、あっさりとしたスープと、良い具合に合わさっていました。この味わいだと、薄切りチャーシュー入りの中華そばは、がっつり系が無理な女性の方や老年の方でも行けるのではないでしょうか。店名から想像つかないような万人受けする味わいを提供する良店だと思いました。

↓厚切り7枚
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↓厚切りチャーシュー
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↓麺とスープ
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2013年04月08日

喜八@富山市奥田寿町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

こちらも黒いスープの富山のご当地ラーメンのお店「喜八」さんです。

お店は、富山駅から徒歩で約10〜15分くらいでしょうか。富山ライトレールを使うと奥田中学校前駅から、5分ほどだと思います。

店舗は道に沿った、商店街のようなところの一角にあります。見た感じは、木製の外観で、予想以上にきれいな感じでした。

店内も、意外とこぎれいな感じです。カウンター席とテーブル席が並びます。夫婦と思われるご主人と女性、二人で切盛りされていました。

メニューは、富山ブラックラーメン 並680円、大980円、越中ラーメン 並600円、大700円。他にライス、おにぎり(昆布)があります。

お店にある張り紙を読んでいると、このお店のご主人は、真っ黒いご当地ラーメンを考案した大喜の初代店長さんの3人の弟子のうちの一人だそうです。師匠の教えは、時代に合ったラーメンを・・とのことですが、富山で長年愛された味わい、簡単に変えるわけには。とも書かれていました。

また大喜さんと同じように、最初は、具とスープ、麺をしっかりと混ぜてから食べてくださいと書いてあります。

この日は、富山ブラックラーメン並を注文。

登場したラーメンは、同じく、黒い色合いのスープ。チャーシュー、メンマ、ネギが乗っています。チャーシュー、メンマは、このお店もたっぷり。大喜さんのように、胡椒はかかっておらず、テーブルにブラックラーメン用の胡椒として置かれていました。

さて、混ぜ合わせていただきます。

まずスープを飲むと、やはり濃厚で塩辛いような強い醤油スープです。この味も、ライスやビールが欲しくなる強烈な味。しかしながら大喜さんと比べるとわずかに柔らかみがあるかな。スープを飲んでいると、いつの間にか私の背後にいた、ご主人が、今のスープは全盛期の6割くらいの濃さなんだよと教えてくださいました。これで6割だと10割は、ほんと飲めないほど濃そう・・・

麺は、中太の縮れ麺を使用されています。醤油の色に染まったような色合いの麺で、味も濃い感じがします。茹で具合は、やや硬い感じで、量は少なめ。このあたりもライスとの相性を考えておられるのかもしれませんね。

チャーシューは、赤身の昔ながらのもので、こちらも醤油ダレでしっかり味が入っていて、スープと負けず濃厚。メンマも濃い甘辛い味つけです。メンマだけでもライスがいただけそうな一品です。

ご主人が言っておられた、6割のスープが、師匠の教え通り、今風に変化させておられるのでしょうか。それにしても、この濃厚さ。ご飯と組み合わせていただくラーメンが根付いている富山の文化、面白いなぁと思いました。

↓富山ブラックラーメン(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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↓ご飯のおかずになるラーメン
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2013年04月02日

西町大喜・本店@富山市太田口通り

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

真っ黒いスープの富山のご当地ラーメンとして有名な「西町大喜」さんです。お店は、富山駅から歩いて10分ほど、店名どおり西町にあります。

お店の外観は、黒っぽい色合いで、古びていて目立ちません。老舗らしい店構え。私は、この外観を知らずに訪れたので、お店に気づかないまま通り過ぎました。駐車場は街中のため存在しません。

お店を開け店内に入ると、細い店内。両サイドにカウンター席が並ぶ変わったつくりでした。外観は古びていますが、店内は改装されたのか、きれいです。接客は素朴な庶民的なものでした。

ラーメンメニューは、中華そば 小700円(1玉)、大(1.5玉)1000円、特大(2玉)1400円の三種類。他には生玉子と飲み物があるだけでシンプルです。中華そばは小が並サイズとのことです。麺の玉数によって、ほぼ純粋に比例して値段が上がるのが、ある意味、珍しい感じがします。お店のおばちゃんと話していると、どのメニューも普通のラーメン店で言うチャーシューメンにあたるようなものだそうです。

とりあえず、初めてでしたので中華そば小を注文。

やや小ぶりな器に入ってラーメンが登場します。醤油のスープは、本当に黒い色合い。トッピングにチャーシュー、メンマがたっぷり。荒切りのネギ、それと荒びきの胡椒がかかっています。

ちょびっとだけ、味をいただきます。胡椒が荒びきのため良い香りがします。スープは、飲めないほど塩辛いと聞いていたのですが、かなり強烈の塩分、醤油の濃さを感じますが、飲めないほどでもありません。濃厚な醤油の風味、ベースは鶏がらと聞きましたが、その風味が分からないほどの濃さがありますが、醤油好きであればおいしいと思えるスープです。

そして、お店の注意書きに、麺・チャーシュー・メンマをスープの中で混ぜてから食べると書いてあるので、混ぜてみます。

するとスープは、良い塩梅に胡椒が混ざって、さらに旨みが増すように思いました。

麺は、太目のものを使用されています。かなり黄色い色合いで、醤油で染まっているのかもしれません。その食感は、モチモチ感が強いものでした。

チャーシューは、やや厚切りのものがたっぷりと入っています。昔ながらのものですが、強烈な醤油スープに負けないくらい濃い目の味付けです。またメンマもたっぷり。こちらも甘辛い濃厚な味付けとなっています。

この強烈に塩辛いラーメンを食べていて思ったこと、、、ごはん食べたい。ビール飲みたい。。。 お店のおばちゃんが暇そうだったので、話していたのですが、もともとは富山の空襲後の復興の労働者たちが、おにぎりや弁当を手持ちで、お店に入ってきたので、ご飯と合うラーメンと言うのが、この濃い〜味の発祥との事だそうです。ご飯類は、今でも、持ち込んでも良いそうです。でも、お店にライスメニューあっても良いのに(^^;

とにかく、記憶に残りそうなインパクトの強烈な濃厚醤油ラーメンでした。

↓中華そば小
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓メニュー
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