2015年10月04日

つるかめ・本店@京都市中京区寺町通四条上ル中之町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都に数店舗ある、つけ麺、ラーメンの人気店「つるかめ」さんの本店です。この日は16時ごろの微妙な時間帯に訪問。

お店は、寺町通沿いにあり、とても小さな店舗でされています。お店のキャパが少ないためか、よく外で待っておられるお客さんをよく見ます。この日も入店時は、すぐに入れましたが食べている間に、外に待ちが出来ていました。

店内は、とても狭く、カウンターのみとなっています。店長さんが一人で切り盛りされていますが、対応はとても丁寧だと思います。

メニューは、つけめんが3種類で、魚介醤油つけめん、西京味噌担々つけめん、旨辛つけめん。冷たい麺として、すだち和え麺。ラーメンが魚介醤油らぁめん、旨辛らぁめんとなっています。麺の量は小盛から大盛までが同価格で、トッピングなどで値段が変わるようになっています。他に、ご飯類がいくつか存在しました。

この日は、魚介醤油らぁめん720円、炙りチャーシュートッピング+200円。それと瓶ビールを注文。瓶ビールは新しくなったザ・モルツでした。このお店は、つけ麺がメインなのと、一人で切り盛りされていることもあり、商品の提供まで時間がかかります。そのためザ・モルツをちびちび飲みながら時間をつぶすことに。

しばらくすると登場するラーメンは、濃厚そうな濁った色合いのスープに、三つ葉、極太メンマ、糸唐辛子、柚子、ノリと炙りチャーシューがトッピングされています。

スープは、豚骨のコクが効いた魚介系スープ。予想以上に動物系のコクが強く、濃厚でまったりしています。ありがちな濃厚魚介豚骨醤油という感じでもありますが、ゆずと三つ葉の風味がほんのりと効き、和風の感覚を楽しませてくれます。

麺は、全粒粉入りの中細ストレート麺を使用されています。しっとりとしながらも、食感が心地よい麺で良かったと思います。

そして炙りチャーシューは、この手のトッピングは1枚大きいのがドーンと乗っているような感じかな・・と思っていましたが、なんのなんの数がとっても多い!1枚1枚丁寧に炙られていて脂身多めのジューシーなもので、とても食べ応えがありました。また極太のメンマも存在感抜群でした。

こちらのお店は、とても小さいお店ですが、人気があるのがよく分かる、しっかりとした味だと思います。街中で使いやすい位置なので、ちょっとした時に訪れやすいお店だと思います。

↓魚介醤油らぁめん+炙りチャーシュートッピング
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↓炙りチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓瓶ビール
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2015年10月02日

天下一品・上鳥羽店@京都市南区上鳥羽南花名町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天下一品の上鳥羽店です。この日は休日のお昼時に訪れました。

お店は、久世橋大宮の交差点近くにあります。平屋建てですが大きめの店舗で、天一の看板がよく目立ちます。駐車場は店舗に隣接して設置されています。

店内は、ガラス張りのため明るくて開放的です。多めのカウンター席があり、1人客に多く対応できそうで、その他にもテーブル席などが存在しました。接客は女性店員さん中心にされていましたが、丁寧なものでした。

メニューは、天一のこってり・あっさりから選べるラーメン(並)700円を中心に、味噌野菜ラーメン、チャンポンなどのオリジナルのメニューも存在します。そのほか、定食や単品メニューも充実していました。

この日は、チャーシュー(並)840円を注文。スープはこってり、にんにくの有無を聞かれたので、有りでお願いしました。

こちらのラーメンは、非常に早く提供されます。ラーメン横綱くらい早かったように思います。

登場した一杯は、天下一品らしい濃厚そうに見えるこってりスープ。一面に大判のチャーシューが覆っています。特徴的なのは、チャーシューの上にニンニクが盛られていること。今まで訪れた天一の中でも初めてみました。かなり量も多めですね。他のトッピングはネギとメンマでシンプルなものです。

スープは、天一らしい、鶏ガラ野菜をとことん煮込んだ、多少ざらざら感も感じるような濃厚スープ。天一の中ではスタンダードな濃さかな?と思いました。ただニンニクがたっぷりトッピングされているので混ぜ合わせるとニンニクの風味が効いてきます。

麺は、多加水の中細ストレート麺を使用されています。かなり柔らかめの茹で具合で、こってりスープの粘度もあるので、よく絡みます。

チャーシューは、かなりの大判の赤身肉中心のものがたっぷりと入っています。あっさりとした味付けなので、濃厚スープと合わせると美味しくいただくことができます。

こちらのお店は、明るい店内で、とても食べやすい天下一品だと思いました。車でもよく通る道路沿いなので、これからも使ってみたいお店です。

↓チャーシュー(並)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年09月30日

たかばしラーメン・横大路店@京都市伏見区横大路橋本(2)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

たかばしラーメンの横大路店です。

この日は、炎ラーメン(並)750円の肉増し+170円、それと気になった単品の豚珍味400円を注文。

最初に豚珍味が登場します。薄切りのバラ肉に胡麻が振りかけられていて、ネギ、モヤシ、メンマの上に盛られています。いわゆるラーメントッピングセットようなものです。

辛子ぽん酢と、辛味噌で食べられるようになっていて、個人的にはぽん酢の方があっさりと豚本来の味を楽しめて良かったかなと思いました。薄切りの豚肉なので食べ応えはそこそこ。もう少し厚切りだとうれしかったかな。

続いて炎ラーメン・肉増しの登場。見た目は京都のスタンダード醤油豚骨ラーメンそのもの。ベースのたかばしラーメンを、ピリ辛風に仕上げたものとなっていて、スープには唐辛子が浮いています。トッピングはたっぷりのもやし、ネギ、メンマと焼豚です。

スープをいただくと、醤油豚骨のベースに、しっかりとした辛味を感じます。辛味は強すぎず、どちらかというと、ベースの旨みを活かしつつ、後味を引き締めるようなもので、刺激的すぎず良い塩梅でした。

麺は、安心の低加水の中細ストレート麺を使用されています。心地よい噛み心地としっとり感が両立したものです。

それとチャーシューが、この日は、どうだ!と言わんばかりの量。最初は麺に到達するために豚肉をいくつか食べねばならず、麺を食べた後にもスープの中には豚肉が大量。この迫力はすごいものがありました。やはり京都のラーメンは、これでなければという肉量です。

しばらくぶりに来たこちらのお店。ラーメンの味はしっかりと守りつつ、ボリューム感もたっぷりになっていたような。炎ラーメンは、辛いものが好きな方にはおススメできる一杯だと思います。

↓炎ラーメン(並・肉増し)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓豚珍味
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2015年09月28日

麺匠 たか松@京都市中京区一蓮社町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

六角堂近くの蛸薬師通沿いにある、つけ麺のお店「麺匠 たか松」さんです。この日は、平日のお昼時、この付近で食べるところを歩いて探していたら、ふと、このお店に出会ったので飛び込みで入りました。

お店の外観は、落ち着いた雰囲気で、つけ麺、らぁ麺と書かれた暖簾などが目印です。街中のため駐車場は存在しません。

店内に入ると、右手に食券機があり、最初に購入するシステムになっています。カウンター席が中心のお店で、少しだけテーブル席もありました。どちらかというと店舗の立地的にもビジネスマン一人客狙いという感じでしょうか。店員さんは女性スタッフオンリーで切り盛りされているのも印象的です。接客は丁寧なものでした。

メニューは、つけ麺850円と、煮干し香るらぁ麺680円の二本立て。麺の量やサイドメニューの追加(トッピングも別皿で提供されます)で値段が変わるようになっています。

この日は、煮干し香るらぁ麺680円+チャーシュー盛り220円を注文。

登場したラーメンは、和風の美しい器に盛られたもので、茶濁したスープの表面に脂分が浮いています。トッピングは、白髪ネギ、水菜、煮玉子、チャーシュー。それと別皿で追加のチャーシュー盛りとして、豚チャーシューと鶏肉、白髪ネギが提供されます。別皿のトッピングを適当に自分で盛り合わせてチャーシューメンの完成。

スープは、名前の通り煮干しの香りや味がしますが、ガツン!と来るわけではなく、ほんのりと効いています。ベースの動物系のコクは控えめで、醤油の風味が程よく効いています。若干、酸味も感じますが、濃すぎない上品な味付けで後味もすっきりとしています。

麺は、中細の低加水ストレート麺を使用されています。食感も心地よく、食べやすい麺でした。

豚チャーシューは、味付が濃いめで赤身肉中心のしっかりとした食感のもので豚本来の味を楽しむことができます。鶏肉はささ身のレアな感じのもので、あっさりとした食べやすさがありました。

こちらのお店は、つけ麺がメインだと思いますが、ラーメンもそこそこの印象です。動物系のコクをガッツリ用いた濃厚系ではないのですが、上品な仕上がりの魚介系のスープは、万人に受ける味わいだと思います。

↓煮干し香るらぁ麺
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↓チャーシュー盛り
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↓左:鶏肉、右:豚チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年09月21日

龍鳳@京都市中京区新京極町通六角東入ル北側桜乃町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

新京極の六角通近くに昔からある中華料理店「龍鳳」さんです。この日は土曜のお昼過ぎに訪れましたが、客は私一人。ずいぶん昔に訪れた際には、もっとお客さんがおられたような気がしましたが、こんなものなのかな・・?

お店の外観は、かなり古風な大衆中華料理店というところです。看板も派手さがなく、見落としがちですが青いテント看板が目印です。街中のため駐車場は存在しません。

店内は、カウンター席とテーブル席が2、3個くらいでこじんまりとしています。店内はラジオが付けられていて、この日は高校野球の音を聞きながら食べることが出来ました。お店は老夫婦で切り盛りされていて、接客も庶民的ですが丁寧なものです。

メニューは、中華料理が多くあります。名物はカラシ入りそば700円です。他の単品メニューもおおよそ500〜800円くらいとなっています。

この日は、カラシ入りそばを注文。

しばらくすると、少し平たい皿に入れられたカラシ入りそばが提供されます。麺の上に辛子を和えたあんかけが乗せられていて、具は鶏肉、小エビ、ネギ、シイタケなどでシンプルな構成です。

このあんかけが、優しい醤油味なのですが、けっこうじんわりと辛子が効いていて、特に麺と和えて食べると、苦手な人にはむせるような刺激感があるかもしれません。ただ妙な旨みがあり、癖になります。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されていて、京都のラーメン店などに多いタイプのものです。ほどほどに柔らかい麺とあんかけの相性はとても良いと思います。具に、鶏肉を使用されているのですが、これが身が大きめでホロホロと崩れるような柔らかさがあり、とても美味しいなと思います。中華でありがちな豚肉ではなく鶏肉であるあたりが、辛子の刺激感に負けない食べやすさを出してくれているように思います。

こちらのカラシ入りそばは、妙に癖になるような美味しさがあって、小ぶりで食べやすく、なかなかの一品だと思います。京都に旅行されている方にも、おススメできる京都のB級グルメ的な面白い麺料理だと思います。

↓カラシ入りそば
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↓麺と具のアップ
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↓お店の外観です。
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2015年09月19日

麺屋 吉匠丸。木屋町店@京都市中京区木屋町三条下る下樵木町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

木屋町通沿いにあるラーメン店「麺屋 吉匠丸。」さんです。お店は三条と四条通の間の交番の近くにあります。この日は、15時ごろの微妙な時間帯に訪れました。

お店の外観は、和風にも見えますが、大きめで目立つ「つけ麺、えびそば」と書かれた看板が目印です。街中のため駐車場は存在しません。

店内入ると、階段を上って二階が食事処となっています。厨房を囲うようにカウンターがあります。それほど人数は入れなさそうでした。お店は若い男性の方々で切り盛りされており、接客も丁寧なものでした。

メニューは、ラーメンが海老とんこつ、海老黒醤油、海老しおの3種類。つけ麺が、濃厚海老、旨辛海老、魚介醤油の3種類。それぞれトッピングなどで値段が変わるようになっています。また単品メニューも豊富で、ちょっとした飲み屋メニューのような感じもしました。

この日は、ラーメンの中から、おすすめと書かれていた「海老とんこつ・ちゃーしゅー+海老天のせ」1020円を注文。それと汗だくだったため、瓶ビールを追加。瓶ビールはスーパードライでした。

登場したラーメンは、インパクトのあるオレンジ色系の泡立った濃厚そうなスープ。背脂が浮いています。トッピングは、チャーシュー1枚と細切れの豚肉、海老天、煮玉子、小エビ、斜め切りの九条ネギ、キクラゲなどとなっています。

スープをいただくと、ガツンと海老が前面に出ています。そしてベースの豚骨のコクもまろやかに効いていて、かなり迫力があります。海老の殻などを擦りつぶしたかのようなざらざらとした食感があり、粘度もそこそこ。濃厚な旨みにあふれています。

麺は、平打ちの低加水麺を使われています。表面がツルっとしており、さらに弾力のあるコシが心地よい食感の麺です。

チャーシューは脂身が意外と抜かれていて、大判ですが食べやすいものです。柔らかみもあり、完成度の高いものだと思いました。海老天は、身がそれほど大きくないのですが、衣の食感が厚めでサクッとしていて、濃厚なスープを吸い込み、海老味を堪能できるものとなっていました。また煮玉子なども時間をかけて作られている感じで美味しかったです。

何気なく入ったこちらのお店。海老の味がしっかりと出ている濃いめのスープで、海老が好きな方にはたまらないものだと思います。ラーメン、つけ麺の種類も豊富なのでリピートしても飽きないお店だと思います。

↓海老とんこつ・ちゃーしゅー+海老天のせ
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↓チャーシューと海老天
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年09月16日

麺屋 黒船@京都市右京区西院乾町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

西院駅から四条通を西方へ。西小路通手前にあるラーメン店「麺屋黒船」さんです。この日は、暑い夏の昼間、昼時を過ぎた微妙な時間帯に入店しました。

お店の外観は、少し雑多な印象で、ラーメンメニューの写真などが張られています。

店内は食券制となっています。カウンターのみの店内は、お客さんが、そんなにおられないのに、なぜか片づけられていない席が多くあります。最初は、少し前までお客さん一杯だったのかな・・と思ってましたが、私が食べている間も片付けない。中年のご主人は、いらっしゃいませも言わないし、接客担当の女性も気だるそうな接客で・・・ 正直、良い気はしませんでした。

メニューは、ラーメンが醤油、塩、味噌、辛味噌、カレーなどから選べ、ほかにつけ麺、ざる中華なども存在します。それぞれトッピングなどで値段が変わるようになっています。

この日は醤油叉焼麺930円と、汗だくで喉がカラカラだったので、ビール450円を注文。確認しなかった自分が悪いのですが、お店の前には「生ビール冷えています!」の旗がはためいています。なので生ビールと思いきや・・いきなりスーパードライの缶ビールを目の前に置かれたときは、え・・と思いました。でも確かに食券機には(缶)と書いてありますね。しかし、生ビールはどうやったら、飲めるのでしょうか・・

しばらくすると醤油叉焼麺が登場します。スープ表面は脂の層が出来ていて、背脂、焦がしネギが浮いています。真ん中にこんもりとモヤシの山、それを覆うようにチャーシュー、他にネギ少々とノリがトッピングされています。

スープは、醤油の深いコクを重視したようなタイプで、動物系の旨みなどは控えめです。背脂の風味とかは、それほど感じず、醤油から来る、わずかな酸味が後味に残ります。

麺は、平打ちの多加水麺を使用されています。こちらは、非常に食感が良く美味しい麺だなぁという印象。しっかり食感なのに、もちもち感も両立していて良かったです。

チャーシューは、脂身が少ないのですが、箸で持っても崩れそうな柔らかさがあります。味もしっかりと入っていて満足できるものでした。

こちらラーメンの味は、そこそこだったとも思いますが、お店を出る時も、ありがとうございましたの一言もなく・・ そりゃ食券制だし、もう支払っていますが、、お店の中の印象も暗く、なんとなく再訪しづらいお店だと思いました。

↓醤油叉焼麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓缶ビール
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↓お店の外観です。
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2015年09月12日

どんたく屋・八幡店@京都府八幡市八幡吉原

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

以前、八幡の国道1号線沿いで営業されていた「どんたく」さんが移転され、松花堂ショッピングモールという複合施設の中で店舗を構えて営業されています。

お店は複合店舗内の大きな敷地内に独立した建屋として営業されています。外観は、どんたく独特の黄色と赤を基調とした派手めの見た目です。駐車スペースはたっぷりと存在します。

店内は、以前のお店と比べると、とても明るく広々とした印象。テーブル席やカウンター席が多くあり、そこそこの人数が入れそうです。以前のお店からおられた職人さんが調理をされていて、接客は数人の店員さんで切り盛りされていました。接客は庶民的なものです。

メニューは、豚骨スープのラーメンが中心で、一押しは、角煮と煮玉子の入った「どんたくラーメン」950円となっています。他にも、あっさりラーメン(醤油ベース?)やスタミナキムチラーメン、魚豚らーめん700円、塩らーめん800円、冷めん800円などがあります。単品メニューも充実していますし、それらとラーメンを組み合わせたセットメニューも多く存在します。

この日は、どんたくラーメン950円を注文。それと、このお店は、席に着くとゆで卵が1つサービスされます。それを食べながら待ちます。ゆで卵は普通な印象。

登場したラーメンは、美しい乳白色のスープ。表面には脂分が多めに浮いています。トッピングは、キクラゲ、ネギ、煮玉子、角煮となっています。

スープをいただくと、ミルキーで、本当に乳成分が入っているかのようなまろやかな味わい。塩加減も絶妙で、豚骨の風味、独特の甘みがバランスよく、何度でも飲める味に仕上がっています。

麺は、細めのストレート麺を使用されています。食感はそこそこ強めで、コリコリとした食感が楽しいものです。

そして角煮チャーシューですが、厚切りで脂身もそこそこあり、柔らかくジューシーなもの。数こそ少ないのですが、満足度は高い味だと思います。煮玉子も、味がしっかりと入っておりサービスのゆで卵とはずいぶん異なる印象です。

こちらのお店は、長くあるお店ですが、他の豚骨の店舗と比べると、とてもミルキー、クリーミーという印象が強く残り、味も一線を画しているように思います。スープのバランスが良く、濃すぎず食べやすく。老若男女に受ける味のお店だと思います。

↓どんたくラーメン
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↓角煮チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓無料サービスのゆで卵
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↓お店の外観です。
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2015年09月10日

山角や楼@京都市中京区壬生坊城町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

四条大宮から、西方面に進むと少しのところにあるお店「山角や楼」さんです。この日はお昼時に訪れました。

外観は白地でシンプルですが看板が大きく目立ちます。街中のため駐車場は存在しません。

店内は、意外と広々としており、カウンター席とテーブル席が並びます。テーブル席はかなりゆとりがある空間のように思いました。漫画などが豊富に置かれていて、大衆的な雰囲気です。

土曜の昼食時でしたが、客は私一人で、店内はひっそり。中華系の音楽が流れており、店員さんも中華系の方のようでした。接客は庶民的な雰囲気です。店内に○△□グループと書いてありましたが、そのような外食チェーンがあるのでしょうか。店名はたしかに△なのですが。

メニューは、ラーメンを中心に、中華メニューが格安で食べられるという中華ダイニングスタイルとなっています。ラーメンは、普通の価格で、650円の基本のものから、北の拳骨味噌880円、担々麺780円、牛すじラーメン880円、彩菜らーめん980円、極太つけ麺880円などバラエティーがあります。

中華メニューは、餃子5個100円から一品500円くらいまでの格安単品ものが多く存在します。本格的な中華単品は500〜1000円ほどで、それほど安くはないように思いました。

この日は、チャーシューメン850円、餃子100円、それと瓶ビールをお願いしました。瓶ビールはスーパードライです。ラーメンは豚骨と地鶏のガラを長時間かけ煮込んだコラーゲンたっぷりスープと書かれていました。

登場したラーメンは、茶濁したスープに表面は脂分が多めに浮いています。トッピングは、ネギ、モヤシ、メンマ、チャーシューです。写真と比べるとチャーシューが非常に少なく感じます。

スープをいただくと、鶏ガラ豚骨のコクは感じますが、独特の甘みが強いスープ。長時間煮込んだという、コラーゲンのような粘性は、ほぼ感じませんが、味付もバランスがとれており、悪くはないと思いました。

麺は、表面がツルっとした食感が特徴のものを使用されています。茹で具合はやや緩めでした。

チャーシューは、量も少ないし、味付もそれほど入っている感じがなく、どうも貧弱に感じました。値段からすると、ボリュームは少なすぎるかな・・という印象です。

そして餃子ですが、100円だけに、とても小ぶりなものが出てきます。小ぶりですが、皮のパリッとした食感、具も小さいなりに詰まっており、値段にしては良いかと思います。

こちらのお店、格安系かなと思うのですが、ラーメンは普通価格で、設定が中途半端なような。ラーメン自体も、値段よりも味が劣る感じがするので、全体的に値段が下がれば、もっと人気が出そうなお店に思いました。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓餃子
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↓瓶ビール
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↓お店の外観です。
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2015年09月08日

新立麺館@京都府綴喜郡宇治田原町立川(5)

宇治田原にあるバラ肉チャーシューがドカン!と乗ったボリューム系ラーメンで有名な新立麺館さんです。

この日はデリシャスラーメン(並)を注文。しばらくぶりに来ましたがラーメンが登場するのが早い!横綱並の早さです。

登場したラーメンはいつも通りの大判の厚切りバラ肉がドーン!と乗ったもの。見た目だけで迫力があります。澄んだ色の第一旭系のスープにネギ、モヤシ、メンマがトッピングされています。

スープは、第一旭系の味なのですが猪を使われているスープは、角が取れたようなまろやかさがありマイルドな味がします。醤油も強すぎず飲みやすいものです。

麺は低加水の中細ストレート麺です。安心感のある定番のしっとりとした食感。京都らしくて良い食感です。

そして何といっても厚切りのチャーシュー250gくらいあるのかな。脂身が多めの、厚さ1センチ以上のものが鉢一杯に乗っている感じは、麺料理でありつつ肉料理であるかの迫力。この肉を食べに来るだけでも価値があると思えるものです。

宇治田原のこの道は、滋賀に行く途中にしょっちゅう通りますので、また何度も入ることになると思います。創作メニューもある、こちらのお店は飽きない美味しさを堪能できるお店だと思います。

↓過去の記録
新立麺館(4)
新立麺館(3)」
新立麺館(1&2)

↓デリシャスラーメン(並)
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↓厚切りチャーシュー
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↓麺とスープ
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2015年08月25日

スガキヤ・京田辺アルプラザ店@京田辺市田辺中央

おすすめ度:★★★
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アルプラザ京田辺のフードコートに入っているスガキヤさんです。この日はお昼時に、軽く小腹を満たしたく入りました。こちらのフードコートはアルプラザ木津と比べてもすごく混んでいますね。

それとスガキヤさん、店舗面積がすごく小さいような。3人の女性スタッフさんで、狭い中を行ったり来たりと切り盛りされていました。

メニューは、ラーメン300円、肉入り380円、玉子入り350円、特製(全部入り)430円のほか、あんかけ野菜ラーメン430円、夏季限定のざるラーメン390円、冷しラーメン490円などがありました。大盛りにすると100円アップです。

この日は特製ラーメン430円を注文。

しばらくすると渡されたアラームが鳴るので取りに行きます。白濁した豚骨にわずかに魚粉のようなものが浮くラーメン。半熟玉子とチャーシューが5枚ほど、メンマ、ネギがトッピングされています。

それと、スガキヤ独特のラーメンフォークが付いてきますね。個人的には、このフォークが使いづらいので箸で食べます。

スープは昔からの、ライトで甘みのあるような豚骨スープに魚介の風味が効いています。非常に柔らかみのある味で飲みやすいスープだと思います。途中から半熟玉子を割ってやると、玉子の濃厚な味がスープと合わさり、味の変化を楽しむことができます。

麺は、中細のややカールしたような麺を用いられており、やや柔らかめの茹で具合。あっさりとしたスープとも相性は良いものです。

チャーシューは、少し硬めのもので、形も小さく、少し安っぽい感じがしますが、この価格ならアリかなと思います。

スガキヤさんに入ったのは、数年ぶりですが、やはりスープは飲みやすく安心していただけるラーメンだと思います。フードコートが混雑していましたが、スガキヤで食べておられる方も多く、人気があるんだなと再認識しました。

↓特製ラーメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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2015年08月05日

四川料理 洛楽・近鉄京都駅店@京都市下京区東塩小路釜殿町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄名店街みやこみちの中にある四川料理のお店「洛楽」さんです。近鉄の駅を降りてすぐという駅ナカ立地です。

店内は、細長い造りです。こぎれいで、中華料理店にしては落ち着いた雰囲気です。テーブル席が並び、意外と多くの人が入れそうに思いました。接客は女性スタッフがされ、厨房では中国系の方が腕を振るっておられました。接客も丁寧だったと思います。

メニューは、中華メニューが多く並び、800円前後の単品が多く、お手ごろ価格です。麺料理がとても多かったように思いました。

この日は、最初は海鮮ラーメンのようなメニューを食べようと入店したのですが、、メニューを見ていると一押しとして麻辣湯麺(マーラータン麺)900円が、「四川料理と言えば辛味!その期待にお応えいたします。」と書かれていたので、思わずそちらを注文。

雰囲気が落ち着いたお店なので長く待つのかな・・と思っていたら、かなり早くラーメンの登場。横綱のような早さです。お茶はプーアル茶が出されました。

表面に油の浮いたスープで唐辛子の赤さが目立ち辛そうです。具は豆、メンマ、豚肉、キクラゲ、白菜、ネギなどが使われています。

スープをいただくと、濃い味わいかなと思っていたら、あっさりとした透き通ったような中華スープ。そして辛さは強すぎず、そこそこ効いている感じです。しかし、予想以上に山椒が強くて、そちらの刺激感が強力です。ただ全体的に、辛さや刺激感が上手に組み合わさり上品な仕上がりとなっていると思います。

麺は細めのストレート麺を使用されています。食感がとても心地が良いもので、上品な刺激的スープとの相性も良いものです。

具は、ものすごく多いというわけではありませんが、豚肉なども脂身が多めで柔らかく炒められており、なかなかのもの。刺激的な味わいと合わさり食が進むものでした。

こちらのお店の麻辣湯麺は、意外と上品な刺激感があって、満足度が高かったともいます。駅からも近く乗換時などにも使える優良店だと思います。

↓麻辣湯麺
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↓麺とスープ
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2015年08月03日

来来亭・新堀川店@京都市伏見区下鳥羽南六反長町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

来来亭の新堀川店です。こちらは一度も訪れたことがありませんでしたが、土曜日のお昼時に前を通りかかったので入ってみました。

お店の外観は、来来亭のスタンダードな外観で、少しおとなしめの黄色い色合いになっています。お店の横に駐車スペースは多めに確保されています。

店内は、来来亭の基本形で、カウンター席と座敷があったと記憶しています。接客は元気すぎず適度なテキパキ感があり、とても好印象でした。

メニューは、背脂醤油系ラーメンを中心に、味噌、こってり、塩、旨辛麺などがあります。単品メニューも充実していて、単品とラーメンを組み合わせた定食メニューも充実しています。

この日は、チャーシュー麺770円を注文。それと早朝にハードに体を動かしたので、空腹感がたまらず、ギョーザ280円を追加注文。ラーメンの好みは聞かれますが、全て普通でお願いしました。

登場したラーメンは、ネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされ、スープには背脂と一味が浮いています。

スープをいただくと、鶏ガラの旨みそこそこ。しっかりとした醤油の味が勝っている感じです。一味の引き締まりもあり、どちらかというと辛めで、引き締まり感のあるスープですが悪くはありません。キリリとした表情を感じさせてもらえます。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。茹で具合は普通で、しっとりとした食感が楽しいものです。

チャーシューは、数ある来来亭の店舗の中でもかなりの量が入っているように思います。赤身が中心ですが、柔らかみのある薄切りチャーシューがたっぷり。これだけボリュームがあると、麺と絡めて食べたり、スープに浸して単品で食べたりと味を楽しむことができます。

そしてギョーザ。こちらは、意外なほど良かったと思います。とにかく具がたっぷりで。皮はモチモチ、具がたっぷりの京都系ギョーザの王道のような味でした。これは美味しいなと素直に喜べるものです。

こちらの来来亭さんは初訪問ですが、接客も心地よく、普段使いにとても良いお店だと思います。気軽に入れる優良店で、近くにあれば何度でも使ってしまいそうです。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓ギョーザ
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↓お店の外観です。
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2015年07月28日

来来亭・六地蔵店@京都市伏見区桃山町山ノ下

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

来来亭の六地蔵のお店です。店舗は、新しくオープンしたMomoテラスを少し北上したところにあります。

お店の外観は、京都市内のためか来来亭の黄色いカラーを白くされています。お店の前や横に駐車場は完備されていました。

店内は、来来亭の基本パターンの造りで、カウンター席と座敷席があったと思います。接客は元気すぎず、適度な愛想の良い接客で居心地の良い感じです。

メニューは、背脂醤油系のラーメン、こってりラーメン、旨辛麺、塩ラーメンなどがあり、トッピングなどで値段が変わるようになっています。単品メニューや、ラーメンと単品を組み合わせた定食なども充実しています。

この日は、チャーシュー麺770円を注文。背脂の量やネギの量、麺の茹で具合など好みを聞かれますが、すべて普通でお願いしました。

登場したラーメンは、背脂がびっちりと浮いたスープにネギ、メンマ、チャーシューがトッピングされたものです。スープには、一味がわずかに浮いています。

スープをいただくと、鶏ガラのまろやかなコクが効いていて、旨みがしっかりとしています。醤油の味も鶏ガラスープとの相性がよく、背脂の甘みも混ざり、絶妙のバランス。ときおり感じる一味が後味をしっかりと引き締めます。

麺は、低加水の中細ストレート麺を使用されています。普通の茹で具合で注文したのですが、かなり柔らかめの茹で具合。ただ、この柔らかい茹で具合が、スープや背脂との絡みも良く、またスープの味も良く吸いこみ、美味しさを口に運んでくれます。

チャーシューも予想以上にたっぷり量が入っています。脂身と赤身のバランスも良く、柔らかさもあります。麺と絡めて食べるにも良し、それぞれ個別に食べるのもよしで、量も味も満足できるものでした。

こちらの来来亭は、スープの仕上がり具合が、本当にしっかりとしていて満足度が高かったように思います。久しぶりに背脂醤油系のスマッシュヒットに出会ったなぁという仕上がり。また食べてみたいお店です。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年07月27日

らーめん ぎん琉@宇治市伊勢田町名木

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

宇治市伊勢田にあるラーメン店「ぎん流」さんです。最近できたお店のようです。お店は、西小倉中学校の近くにあります。

お店の外観は、訪問時には工事中でよく見えませんでしたが、黒くシックな外観のように思いました。お店の横に、かなりの台数が停められる駐車場が存在しました。

店内は、こぎれいでカウンター席とテーブル席が数個あります。男性の職人さんが数人と女性店員さんで切り盛りされています。接客は丁寧なものでした。

メニューは、魚介鶏白湯、エビ塩鶏白湯、黒醤油、まぜそばの4つ。チャーシューメンにすると+250円。またチャーシューの種類は、レアと炙りから選べるようになっています。夏季限定の柚子塩冷やしラーメン、滋賀雄琴のラーメン殿とコラボされている赤スタミナ鶏白湯というメニューもありました。他に単品やセットも存在しました。

この日は、魚介鶏白湯680円のチャーシューメン+250円を注文。チャーシューは、レアと炙りを半分ずつにしていただくことも可能でしたので、そうしました。

登場したラーメンは、左半分にレアチャーシュー、右半分に炙りチャーシューが乗ったものです。深い器で今風の雰囲気。濁ったスープには魚粉、背脂が浮き、太目のメンマ、糸唐辛子、ネギなどがトッピングされています。

スープをいただくと、鶏白湯の味よりも、ガツンと来る魚介のほうが強め。意外と脂分が多い感じで、油膜を張ります。動物系のコクに、強めの魚介が加わり、旨みはたっぷりとあります。

麺は中細の低加水ストレートを使用されています。表面がツルっとしていて食感も心地よいものです。

レアチャーシューは、塩だれの味がしっかり入って食感もしっかり。ペッパーでふちが味付けられていて、濃いめのスープの中でも負けない味わいです。炙りも濃い醤油ダレの味で脂身が多くジューシー。どちらのチャーシューも厚切りなので存在感、食べ応え共に抜群でした。またかなり太目のメンマもインパクトがあるものでした。

鶏白湯を期待すると、鶏の風味より魚介が勝っているような味でしたが、しっかりとした完成度の高い一杯だったと思います。接客も丁寧ですし、誰にでも入りやすいラーメン店だと思います。

↓魚介鶏白湯チャーシューメン
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↓左:レアチャーシュー、右:炙りチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年07月19日

ラーメン壱番館@京都市下京区真町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

四条河原町に昔からあるラーメン店「ラーメン壱番館」さんです。この日は何年かぶり、昼食時に訪問しました。

店舗は、阪急河原町駅を降りてすぐのところにあります。小さい店舗ですが、こだわりらーめん、つけ麺の旗や看板が周りに多く置かれているので目立ちます。

店内は、カウンター席とテーブル席があります。お店は老年の職人さんと女性店員さんで切り盛りされています。この日は、ラーメンを女性店員さんが作られ、ご主人の方は、チャーハンなどを仕込んでおられました。接客は庶民的なものです。

メニューは、醤油と味噌スープのラーメンとつけ麺があり、他にカレーラーメンや、コロッケラーメンなど変わり種のメニューも存在します。単品もいくつかある他、単品とラーメンなどを組み合わせた定食メニューが意外と安くてすべて990円でお得な感じがします。

この日は、醤油スープのチャーシューメン890円を注文。

濁った色合いのスープに背脂の浮いたラーメンが登場します。真ん中にもやしがこんもりとトッピングされ、その上にチャーシューが乗せられています。他にネギがトッピングされています。

スープは、醤油の味が濃いめで、塩気が強めのパンチ力のある味です。背脂も浮いていますが、どちらかというと醤油の強い味に支配されているような感覚です。しかしながら動物系のコクも感じベースはしっかりしています。濃いめの味は飲みの後には美味しく感じられそうなスープです。

麺は、中細の低加水ストレート麺を使用されています。食感的にも近藤製麺さんだと思います。優しく食べなれたしっとりとした食感は、安心感があります。

チャーシューは、昔ながらの赤身中心の、これぞ焼豚!という感じのものです。大判で食べ応えがあるものが5枚ほどゴロゴロと。これだけをビールのあてに食べてみたいなと思える良い食感のものです。

久しぶりに入った、こちらのお店。強めのスープは飲みの後に美味しく感じる一杯だと思います。長く続いているお店ですので、これからも頑張ってほしいと思います。

↓醤油チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年07月02日

中華料理むろまち@京都市中京区二条通室町東入

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

二条通と室町通の交差点近くにある中華料理店「むろまち」さんです。この日は、昼食時に、うろうろしていたら、このお店の前を通ったので入ってみました。

お店の外観は、昭和の大衆中華という雰囲気です。派手めの黄色いテント看板がよく目立ちます。駐車場は街中のためありません。

店内は、細長い厨房を囲うようにカウンター席、それと奥の方に座敷があり家族連れなどにも対応は可能だと思います。お店は、老夫婦で切り盛りされておられ、接客は庶民的で素朴な感じでした。

メニューは、昼は限定メニューに限られているようで、定食3種、麺類3種、ご飯もの3種から選ぶようになっています。どれも500〜800円くらいでお値打ち価格。チャンポンと皿うどんがおすすめのようです。夜も限定メニューがあるのですが、そちらも800円くらいまでと安い感じ。一品ものも、それほど高くはありません。

この日は、チャンポン650円を注文。

茶濁したスープに具がたっぷりと乗ったチャンポンが登場します。具はもやし、タマネギ、ネギ、キャベツ、ニンジン、キクラゲ、シイタケ、ちくわ、蒲鉾、豚肉、小エビなど豊富な種類のものが乗っています。

スープをいただくと、醤油スープですが薄めです。ただ物足りないことはなく、ほどほどの塩分と、野菜を炒めた香ばしさ、野菜からにじみ出る旨みがあり、素直に美味しいなと思えるものです。

麺はチャンポンらしく太目の低加水の中太ストレート麺を使用されています。噛んだ瞬間のしっとりとした食感、続くもっちり感が両立していて美味しい麺です。

具は見た目以上にたっぷり感があり、食べても食べても無くならない印象。あっさりとしたスープとの相性も良くどんどんと食べることができます。もやしが多めなので、優しめの麺と合わせると食感の変化も楽しむことができます。

こちらのお店は、適当に入ったお店ですが、雰囲気も大衆的で居心地がよく、味もなかなか良かったと思います。近所にあれば、入り浸ってしまいそうな雰囲気のある中華料理店でした。

↓チャンポン
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年07月01日

麺屋じすり@京都府木津川市木津神田

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

木津川市に新しくオープンした「麺屋じすり」さんです。この日は平日のお昼時に訪れました。

お店は、木津川市役所から西方面に進んだ場所にあります。お店の近く、川沿いに駐車場があり、数台置けるようになっていました。お店は平屋建ての小さな店舗でされておられ、黒い看板に「じすり」と書かれています。

店内は、こじんまりしていて、カウンターが5席ほどと4席テーブルが一つ。あまり人は入れなさそうです。ご主人と奥様かな?の二人で切り盛りされていました。素朴ながらも丁寧な接客だったと思います。

お客さんは近所の方が多いように思いました。また出店当初はお昼営業のみでしたが、今は夜も営業されているようです。土曜は昼のみ、日曜は休みなので、なかなか訪問しづらいお店かもしれませんね。

ラーメンメニューは、鶏白湯らーめん700円、海老出汁らーめん750円の二本立て。トッピングに味玉で+100円、チャーシューで+300円になります。他にサイドメニューとして、ぎょうざ、チャーシュー盛り、ごはん、チャーシュー丼などがあるだけでシンプルなメニュー構成です。

この日は、鶏白湯のちゃーしゅーめん1000円を注文。

登場したラーメンは、泡立った白濁した濃厚そうなスープ。そこに水菜、ナルト、チャーシューがトッピングされています。

スープは、鶏の旨みがしっかりしているのですが、こってりというほどではなく、言葉で言うならまったり。ほんのりとした甘みと、塩加減のバランスが良く、鶏スープらしいゼラチン質の粘度も感じます。

麺は中太の多加水の縮れ麺を使用されています。しっかりとした食感で、強めのコシを感じます。粘度のあるスープのため、麺とスープの絡みもそこそこあります。水菜がトッピングされていますと、ネギと異なりスープへの影響が少なく、これはアリかと思いました。

チャーシューは、炙りの入った、やや厚切りのものがたっぷりと入っています。一枚一枚が脂分が多めで非常にジューシーで、噛むと脂の旨みが口の中に広がる感覚でした。

全体的に、とても真面目に作られたラーメンという印象のこちらのお店。お客さんも地元の方が多いようで、長く地元に愛されるラーメン店となってほしいなと思います。

↓鶏白湯ちゃーしゅーめん
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年06月27日

天下一品・京極店@京都市中京区新京極四条中之町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天下一品の京極店です。新京極の錦天満宮の裏手あたりにあるこちらのお店は、以前から何度も前を通ったことがあるのですが、入ったのはたぶん初です。この日は、昼食時に訪れました。

お店の外観は天一にしては地味です。半地階という感じの1Fより少し低めに位置する店舗となっています。

店内は非常にこじんまりとしたスペース。カウンター席とテーブル席が少しですが人数は15人くらいは入れるかなと言ったところです。お店は老夫婦で切り盛りされ、庶民的な接客です。

メニューは、ラーメンのスープがこってり・あっさり・屋台の味(こっさり)から選択でき、サイズとトッピングなどで値段が変わるようになっています。また単品メニューや、それらとラーメンを組み合わせた定食メニューも充実していました。

この日は、チャーシューメン(並・こってり)781円と瓶ビール450円を注文。麺の種類やニンニクの有無は聞かれませんでした。瓶ビールはアサヒでした。

しばらくすると登場するこってりラーメン。トッピングはネギ、メンマ、チャーシューとシンプルなもので、チャーシューの色の影響か、いつもより若干白く感じるようなこってりスープが入っています。

スープは、いつもの鶏ガラ野菜を煮込んだこってりもの。しかし、他の天一と比べると比較的粘度が低めでさらりとしていて、ある意味飲みやすいようにも感じました。さらりと言っても十分ドロ感はあるのですが、鶏ガラの旨みはすごく出ていて、悪くなかったです。

麺は多加水の中細ストレート麺です。やわらかめの茹で具合でこってりスープと合っています。

チャーシューは、赤身の大判薄切りのものが使われています。脂身が少なくあっさりとした味わいは、濃厚なスープと合わせるのに適しているように思いました。

非常に、こじんまりとした天一ですが、場所柄、飲み帰りなどにも使いやすいお店だと思います。ちょいと立ち寄って食べるのにも良い立地で、また気が向いたときには立ち寄りたいお店です。

↓チャーシューメン(並・こってり)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2015年06月21日

熱烈らぁめん@京都府舞鶴市小倉

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

舞鶴東ICを降りて北上し、小倉交差点近くにあるラーメン店「熱烈らぁめん」さんです。この日は昼食時に訪れました。

店舗は、木目調の建屋に黄色と赤の派手めの看板で目立ちます。お店の前と横に車は停められるようになっていました。

店内は、細長い造りで、カウンター席が、かなり多くあります。テーブル席は逆に少なめで家族連れが多く入ると、カウンター席に案内になるかもしれません。お店は、職人さんたちと、女性スタッフ数人で切り盛りされ、庶民的な接客でした。

メニューは、背脂醤油系の熱烈らぁめん690円を中心に、味噌780円、塩700円、担々麺840円、他に期間限定の春らぁめん880円(塩ベースに春キャベツ、溶き卵トッピング)がありました。他に唐揚げ、餃子、ご飯類と組み合わせたセットが存在します。

この日はちゃあしゅうめん900円を注文。ラーメンを注文すると、ざるに入れ放題のネギ、それと成康キムチが食べ放題で提供されます。少しうれしいサービスです。

登場したラーメンは、濁った色合いに、まばら気味の背脂。スープにはわずかに一味が浮いています。トッピングはチャーシューたっぷりとメンマとシンプルなものです。

スープは、ベースに濃厚な鶏ガラの旨みが出ています。味わいはまったりとした感じですが濃いめ。醤油もマイルドで非常に動物系のコクが出ていて完成度の高いスープです。背脂の甘みも良い感じに合っていると思います。

麺は低加水の中細ストレート麺を使用されています。食感は硬めで芯のあるような茹で具合です。個人的には、もう少し柔らかくても良かったかなと思いました。

チャーシューは、しっかりとした醤油ダレの味が入ったものが大量に入っています。柔らか味もあり、脂身もそこそこあり、食べごたえは十分でした。

こちらのお店は、スープがかなりしっかりしていて、一般的な京都の背脂醤油系とは異なり、動物系のコクが前面に出た迫力のある味わいでした。近くにあれば、何度でも通ってしまいそうな素晴らしい味だったと思います。

↓ちゃあしゅうめん
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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posted by たぬき at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@京都