2011年10月25日

札幌ラーメンどさん子・阪本161号店@大津市下阪本

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

湖西161号線沿いにある「どさん子」です。このお店は、何度も入ったことのある思い出の多いお店なのですが、入るのは15年ぶりくらいだと思います。

店舗は、比叡辻の郵便局の近く。お店の前が砂利の駐車場になっていて、車を停めることが出来ます。

店内は、長いカウンター席と、低い座席のテーブル席。かなり久しぶりに行ったのですが、テレビが地デジ対応の液晶になっている以外、昔と変わっていないと思います。お店は、おばちゃん達が切盛りされていました。

メニューは、味噌ラーメンがメインだと思うのですが・・多くのメニューが存在します。正油、塩、とんこつも存在しますし、こってり味噌、カレーラーメン、ちゃんぽんどさん子、こく旨魚介・・ このあたりまでは、普通。

その他、にしんラーメンヘルシー、かき味噌ラーメン、梅白醤油らーめん、マーボーラーメン、肉みそラーメン、コーンスープラーメン、あさりラーメンなどなど、ちょっぴり風変わりメニューがたくさん存在します。また定食や単品メニューも数多く揃っています。餃子が4種類もあるのも面白いです。

この日は、ひさしぶりですので、普通の味噌ラーメン550円のチャーシュー入り+200円を注文。

さて懐かしの味噌ラーメンの登場〜。器の真ん中にもやしとコーンの山があり、その周りにチャーシューが乗っています。他にネギとワカメが入っています。スープは味噌らしく茶色く濁っています。

スープの味わいは、濃いめのまろやか〜な味噌スープ。ベースは豚骨でしょうか。やや塩分が強く、ざらざらとするような味噌の食感が特徴です。濃いめの味わいですが、コーンやワカメを合わせると、絶妙な甘さも味わえます。

麺は、中太のややカールしたような麺です。この麺は、とにかく短めなのが特徴で、すすると言うより、さっと持ち上げて食べるような感覚です。

チャーシューは、肩ロースを使用されていますが、こちらはしっかりと醤油ダレで味付けされた本格的なもの。食感も柔らかすぎず硬すぎず、ちょうど良い感じで、あれ?こんなに美味しかったっけ?と思えるよい味わいでした。

私にとって、幼いころから学生のころまで、味噌ラーメンと言えば、このお店でした。今でも個人的スタンダードでありつける懐かし美味しの味噌ラーメンだと思います。

↓味噌ラーメン、チャーシュー入り
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2011年10月02日

ラーメンガッツン・南草津本店@草津市野路町5

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

このお店は、京都の四条大宮にもお店があって、もともとそちらが本店でしたが、今は滋賀県の南草津のほうを本店にされています。

四条大宮のお店は、半屋台のような店舗で、夜の8時半くらいからやっておられ、私は数回行ったのですが、悪天候のため臨時休業などが重なり、一度も行けてません。この日は、偶然、草津本店の前を通りかかったので、立ち寄ってみました。

店舗の外観は、小さめのラーメンレストラン風です。お店の前に駐車場があります。

店内は、カウンターが10席、あと座敷が15席あります。座敷は6人掛けが2つと、あと一つは壁に面した3人掛けという変わったものでした。

ラーメンは三種類のスープから選べます。ガッツンラーメン(こってり)、あっさりラーメン、焼きみそラーメン。それぞれ、サイズとチャーシューメンにするかどうかで、値段が変わります。ガッツンラーメンは、注意書きとして「胃に“ガッツン!”とくる濃厚なラーメン・・(中略)・・胃の弱い方には刺激が強すぎる・・・」との注意書きがあります(笑)

他にもぎょうざや、からあげ、やきめし等の一品、それとセットメニューなどが充実しています。

この日は、胃に自信がありますので、ガッツンラーメン・チャーシューメン(並)を注文。

さてガッツンラーメンが出てきます。スープは、見るからに濃厚そうで、茶色のドロっとした色合いです。鉢一杯にチャーシューが並べられ、小さなメンマ、ネギ、白髪ネギがトッピングされています。

スープを飲むと・・・まさしくガッツン!!!超濃厚で粘度が高いスープです。鶏ガラ、豚ガラ、魚介を使用されているとのことですが、鶏ガラがもっとも効いているのでしょうか。コラーゲンたっぷりな食感です。

味は、鶏ガラ、豚ガラのコクがすごく出ていていますが、魚介の味は控えめ、ほのかに甘さも感じるような風味です。胃には重いのですが味自体は、くどさがなく後味も良い感じで、とても食べやすい味に仕上がっています。

麺は、中細多加水のややカールしたような麺を使用されています。スープの粘度がすごすぎて、麺を食べていると言うより、スープを食べているような錯覚に陥ります。

チャーシューは、薄切りのバラ肉チャーシューです。スープの個性が強すぎるためか、薄すぎることもあり、存在感も薄め。これも、高粘度スープと絡ませて食べるための脇役という感じでした。

またメンマも、本当に小さなのが申し訳なさそうに入っている程度。普通のラーメンなら、これはちょっと・・という大きさなのですが、このスープの場合、全ての存在を消し去るような迫力があるので、逆に、その小ささが良い感じにすら思えてきます。

とにかく具も麺も、脇役のような、ガッツン!スープのインパクトがすごい一杯でした。重みがあるので、本当に胃が弱い方には向かないのかもしれませんが、こってり好きな方には試す価値あり。そんな強力なスープでした。

↓ガッツンラーメン・チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2011年06月16日

ビッグラーメン・雄琴店@滋賀県大津市苗鹿

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

京都の老舗店「ビッグラーメン」の滋賀県大津市の支店です。京都のお店、このお店ともに学生時代に何度か入ったことがあります(京都のお店は、東野から椥辻に移転されています)。この日は夕刻、通りがかりに、ひさびさに訪問。

お店は161号線沿いにあります。外観は昭和の郊外ラーメン店という雰囲気です。お店の前に車は駐車する事が出来ます。

店内は意外と広いのですが、中央に広い厨房があり、それを囲むようにカウンター席があるのみです。意外と多くの席があると思いますが、店長一人で対応されていました。接客はとても丁寧なものでした。

メニューは、醤油スープが基本で、ビッグラーメン1300円、ラーメン680円、チャーシューメン900円、キムチラーメン750円、ワカメラーメン700円など。それぞれ味噌スープに変更すると50円プラスになります。

その他、唐揚げ、餃子、焼豚、串カツなど単品メニューもあります。

ビッグラーメン、昔、千円札1枚で食べたような記憶があるのですが値段上がったのかな・・それとも京都のお店だったのかな・・そのあたりが思いだせませんでした。

この日は、チャーシューメンを注文。店長の麺を茹でる感じ、、大きな釜で泳がせる感じが第一旭のよう。茹でた後のお湯切りの動作など、熟練の技を感じます。またモヤシは、しっかりお湯を通しておられ、スープが冷めないように気を使っておられました。

そして、オーソドックスな京都系のラーメンが出てきます。鉢一杯に豚肉が敷き詰められ、こんもりとしたモヤシとネギというシンプルなトッピングです。スープは、やや濁ったような色合いの豚骨醤油スープです。

スープの味わいは、これぞ京都の第一旭系の王道とも言える豚骨醤油味。豚骨の深い旨みがしっかり出ているのと、強めの塩分、そして濃いめの醤油の味が合わさり、とても迫力がある味わいです。醤油は濃いだけでなく、味がとがっておらず、まろやかで後味も良い感じです。

麺は、中細で、ややカールしたような低加水麺です。やや柔らかめの茹で具合ですが、濃いめのスープの味を吸いこみ、麺自体に味があるかのようで美味しいです。

チャーシューは、とても柔らかく煮込まれていて、分量もたっぷり。味付けはあっさりしていて、濃いスープの味と絡めると美味しくいただけます。京都のお店の中では、大栄さんや、ラーメン帝王などと似た感じの味わいです。

モヤシは、しっかりと湯通しされているので温かいです。ネギは、少し萎びた感じがしたのが残念でした。

少しコストパフォーマンスは、高めかな・・と思いましたが、老舗らしい力強い味わいは健在でした。それに店名に負けず、ボリューム感たっぷりなのも、このお店の魅力です。また京都のお店のほうも気が向いたら、立ち寄ってみたいと思います。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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↓メニュー
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2011年04月24日

元祖第一旭・八日市店@滋賀県東近江市八日市東本町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

八日市にある第一旭のFC店です。

店舗は、餃子の王将と隣り合わせになっています。駐車場も餃子の王将と共有です。第一旭FC店のキャラクター「大ちゃん」が屋根の部分に描かれています。

で・・店内に入ると、いろいろと驚くことが・・・まず、出された水、コップが「OHSHO」、店員さんは王将のユニホーム。

よく見ると、第一旭と餃子の王将はお店の中で繋がっています。第一旭の店舗内は、テーブル席とカウンター席が用意されているラーメンレストラン風。こちらは客があまりおられません。一方の餃子の王将側は、満席状態。

そして、、第一旭のテーブル席に座ると、そこに置かれているメニューは、第一旭のメニュー+王将のメニュー!

第一旭のラーメンメニューには、FC店らしく基本のスペシャル、厚切り豚バラ肉入りのデラックス、甘辛く煮込んだ豚バラ肉入りのターロー、豚骨系はFC店によくある鉄人ではなく、大ちゃんラーメンという商品名で用意されています。

で、もちろん王将のメニューも用意されているので、王将のラーメンも注文できますし、王将の餃子も中華も注文できます。なんて画期的な第一旭なんでしょう・・

とりあえずスペシャルを注文、メニューに肉増しと書いてなかったのですが、肉増し出来ますか?と店員さんに聞くと、すごく不機嫌そうに、肉食いたいんだったら、多めに入れといてあげるよ・・と言われました。無料で増やしてくださるのは、うれしいんだけど・・なんか気分マイナス。(あまり書きたくはないのですが、このお店、他の店員さんも、すごく接客は悪いです・・) それと加えて、王将の餃子と唐揚げを注文。

不思議ですね。餃子や唐揚げは隣の店舗から運ばれてきます。ラーメンだけが第一旭で調理されて出てきます。

そのラーメン、ものすごく大きい器に入っていてびっくりします。見た目は、これまで食べてきた第一旭のラーメンとは、大きく違います。澄んだ色合いの醤油スープが印象的。具は真ん中に焼豚たっぷり、もやし、メンマ、ネギ。

スープは、第一旭らしい豚のコクは、ほとんど感じません。昔ながらの鶏ガラ醤油のような、あっさりスープです。それなりに美味しいような気もするのですけど、第一旭を期待して行くと、ものすごく肩透かしに会うかもしれないな・・という味でした。

麺は、中細の低加水のストレート麺を使用。近藤製麺さんのものとは、違うかもしれませんが、柔らかめの茹で具合と、その食感は、このラーメンの中で唯一、第一旭っぽいなと思ったものです。

焼豚は・・・食べた瞬間に・・冷たい・・そして、パサパサ感がすごくて、味気なかったです。量は多いのですが、なんか食が進まないな・・という味わいでした。

それと餃子は、王将らしくとても良かったのですが、唐揚げが・・あれ?王将の唐揚げ、本当かな?と思うほど、こちらの鶏肉もパサパサとした食感で、、なんだかすごく残念でした。

第一旭のラーメンを求めていくと、肩透かしをくらうようなお店でした。ただ王将側の座席が混雑していたので、王将を食べるために、この第一旭に入るのはありかなと思ったりするお店でした。

↓スペシャル
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↓焼豚
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↓麺とスープ
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↓餃子(餃子の王将メニュー)
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↓鶏の唐揚げ(餃子の王将メニュー)
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↓お店の外観
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↓店内の様子
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↓第一旭メニュー
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↓餃子の王将メニュー
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2011年04月20日

3丁目の大衆食堂 しろくま@滋賀県大津市浜大津

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

浜大津3丁目にある「3丁目の大衆食堂」と名乗っているお店「しろくま」さんです。住所は浜大津ですが、三井寺付近です。お店の前に置かれた「ラーメン」と書かれた旗が気になっていたので、訪れてみました。

お店の外観は、真新しくきれいです。道に面した正面に2台分駐車できるスペースがあります。お店の入り口は分かりにくいのですが、店の右手を奥に入ったところにあります。

大衆食堂と名乗っておられますが、店内は、大衆食堂というより、とてもきれいな寿司屋というような雰囲気で、清潔感にあふれています。カウンター、テーブル、掘りごたつ式の座敷があり、それなりの人数が入れます。カウンターも食堂というより、こぎれいな小料理屋という雰囲気。

お店は、老夫婦で営まれています。もの静かなご主人と、関西風の元気のいい奥さん。奥さんが接客をされているのですが、とても気さくな感じで好印象でした。

食堂ですがメインメニューは、ラーメンとなっています。ラーメンメニューは、しょうゆ、みそ、塩、カレー、わかめが600円、ねぎラーメンは+50円、チャーシューメンは+150円。その他、食堂らしく、いろいろな単品メニューがありました。

この日は、チャーシューメンを注文。

出てきたラーメン、澄んだ色合いの醤油スープ、大きなチャーシューが4枚、真ん中にスライスされた茹で卵が乗っています。その他のトッピングは、ネギ、ニンジン、モヤシ、メンマ。

スープは、和風な味付けの鶏ガラ醤油スープ。あっさりとした柔らかみのある味わいですが、鶏ガラのコクも後味に優しく感じられます。

麺は、中細ストレート麺を使用。引っ張ると伸びそうな、柔らかめの茹で具合です。表面のツルツルとした食感が印象的です。麺そのものも、少し醤油スープを吸い込むのか、うっすら味を感じました。あっさりスープとの相性は良かったと思います。

そして、チャーシューは、一枚一枚が大判なこと、意外と厚みがあること、それと醤油ダレでしっかりと味付けされているのが好印象。赤身部分ですが、適度の柔らかみと歯ごたえが両立していて、真面目に作られたチャーシューだな・・と思いました。

スライスされた茹で卵は、この昔ながらの一杯によく合っている気がします。また細めに切られたニンジンと、それと合わせるように細めに切られたメンマが特徴的で、食べてる途中のちょっとした食感の変化が楽しめました。

とてもこぎれいで、女性一人でも入れそうなくらいの雰囲気の良いお店でした。静かで落ち着いた空間でいただく優しいラーメンは、一人で訪れても、友人と訪れても至福の時を過ごせそうです。

↓チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観(正面)
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↓お店の外観(入り口)
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↓メニュー
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2011年04月16日

第一旭・膳所店@滋賀県大津市相模町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

第一旭の膳所店です。ここに訪れるのは、学生時代以来です。

お店は、国道1号線沿いにあり、黄色いテント屋根が目印。第一旭FC店のキャラクター「大ちゃん」が大きく描かれています。お店の前に駐車場があります。

店内は意外と広く、カウンターとテーブル席が多めにある食堂風。テレビが置いてあり、見ながら食べることが出来ます。

メニューは、第一旭のFC店の基本に沿っています。普通のラーメン(このお店では、チャーシューメンと書いていました)のスペシャル600円、厚切りバラ肉入りのデラックス750円、甘辛く味つけたバラ肉入りのターロー800円、学割550円、ミニ500円、ジャンボ850円、味噌650円、とんこつ750円など。

ちょっと変わっているのは、ちびっこ(8歳まで)450円、スーパーデラックス(デラックスにキムチ、ワカメ入り)850円や、味噌コーンバター750円があることでしょうか。それとこのお店は、とんこつのメニュー名は、そのまま“とんこつ”で他のFC店のように“鉄人”ではありませんでした。

それとメニューには書いてませんでしたが、肉増し出来る?とお店の方に聞くと+100円で出来ますよとのことです。

他にも餃子、焼豚丼、豚キムチ丼、牛めし丼、焼飯、ライス、あじ豚(膳所店オリジナル)、焼豚、メンマなど単品も存在しました。

この日は、スペシャル600円の肉増し+100円を注文。

ちょっと大きめ?と思える器でラーメンが出てきます。ほんのりと豚骨臭がします。見た目は京都ラーメンそのもの。第一旭の中でも特に醤油スープの色合いは、やや濃いめですが透明度は高そうです。それとわずかに背脂が浮いているのも他の第一旭と比べると特徴がある気がしました。具は、焼豚、ネギ、メンマ、太めのモヤシです。

スープをいただくと、豚骨臭がするものの、意外なほどすっきりしています。第一旭らしい豚のコクは控えめの豚骨醤油スープです。背脂が浮いていますが、それほど脂っこい感じはしません。深いコクのようなものに欠ける気がしましたが、さらりと飲みやすいスープでした。

麺は、低加水の中細ストレート麺。こちらは、かなり柔らかめの茹で具合でしたが、個人的には慣れ親しんだ食感という感じで美味しくいただくことが出来ました。

そして焼豚は・・器が大きく最初目立たなかったのですが、ハンパない量が入っています。普通のスペシャルにわざわざ、チャーシューメンと書かれていた理由が分かった気がしました。チャーシューメンのさらに肉増しという感じでしょうか。ボリューム抜群で、器の中から嫌というほど肉が出て来ました。肉自体は、あっさりとした味付けで、柔らかく、とても食べやすいものでした。

久しぶりに訪れた膳所店。あっさりとしたスープがやや物足りない気がしましたが、余りあるほどの肉量に圧倒されました。これで+100円はお得感があります。肉増しを食べたくなった時は、このお店は選択肢の一つだなと思いました。

↓スペシャル+肉増し
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↓焼豚
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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↓お店の端に、第一旭本部として寺田店の住所を書く古いパネルが貼られていました。
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2011年03月08日

喜龍軒@滋賀県彦根市平田町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

10年くらい前、滋賀で豚骨と言えば、よくこのお店がグルメ本などに載っていました。ただこの10年は、滋賀は新進気鋭のラーメン店の出店ラッシュで、最近では雑誌などで見る機会がなくなったように思います。私も約10年前に2度ほど訪れたことがあり、思い出のあるお店です。

お店は、少し入り組んだ場所にあり、一度行ったことのある方なら分かると思うのですが、初めてだと迷いそうな立地です。外観は、民家で営むこじんまりとした、昭和の雰囲気漂うラーメン店。駐車場がお店の前にあります。

店内は、狭い感じで、カウンター席と、テーブル席が2つあります。昔の大将は引退されたのか、息子さんと、大将の奥さんで営んでおられるようでした。

ここのラーメンは、豚骨味で、他も九州系のメニュー構成です。値段も昔ながら価格。ラーメン550円、チャーシュー麺680円、ちゃんぽん600円、皿うどん650円などがメイン。

お店の方と話していると、これでも私が以前食べた10年ほど前より、ほとんどのメニューが50円アップされているそうです。

その他、焼そば、焼飯、焼ギョーザ、ヤキブタ、ヤサイ炒め、肉炒め、ライスなどの単品もあります。

この日は、チャーシュー麺680円を注文。

さて、白濁したスープの豚骨ラーメンが出てきます。具は、チャーシュー、ノリ、ネギ、ゴマとシンプルなものです。

スープの味わいは、とてもあっさりとした豚骨で、ゴマの風味がよく効いています。味付けは、ほのかに甘く、そして程よい塩加減。豚骨のコクはしっかりと感じるのですが、脂分も少なく、後味もすっきりとキレが良い。下手な塩ラーメンよりもあっさりとした豚骨スープは、一気に飲み干せそうな感じすらあります。

麺は、博多系にあるような細麺ではなく、中細ストレート麺を使用されています。表面はツルりとした食感があり、茹で具合は、とても柔らかいものです。

チャーシューは、とても柔らかく煮込まれてトロトロと、口の中で崩れるようなものです。脂分が抜かれてある感じで、厚切りなのですが、とても食べやすいです。ここのチャーシューは、本当に高レベルだなと思います。

豚骨=こってりという方には、拍子抜けするくらいの、あっさり豚骨ですが、毎日でも食べれそうな優しい味わいに仕上がっています。豚骨は苦手という方にも、おススメできそうな一杯です。

↓チャーシュー麺
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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↓メニュー
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2011年01月27日

ラーメン遊遊@滋賀県大津市平津

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

瀬田川沿いに昔からあるラーメン屋「遊遊」さんです。

この日、店の前を通ると、お店の前のテント看板が取り外されていました。年末年始の雪で破れたのでしょうか?テント看板の骨組みに紙で小さく「遊遊」と書かれた簡易看板(紙)がぶら下げられていました。お店は、昔ながらのラーメン店という外観です。

店内は、カウンター席とテーブル席に座敷もあり、予想以上に広い感じです。それとお店の外観からは想像できないほど繁盛していて、この日も席は7、8割は埋まっていました。お店は、夫婦と思われる二人と、お手伝いのおばさん?の三人で切盛りされています。

カウンター席に座ったため、料理をされている様子が良く見えます。旦那さんは一品メニューを調理され、奥さん?がラーメンを担当されていました。奥さんの麺の水切り具合が熟年の技を感じるものでした。それと醤油ダレで味付けされたチャーシューをご主人が一枚一枚、丁寧に切っておられたのですが、とても美味しそうに見えたのが印象的でした。

ラーメンメニューは、基本は醤油味ですが、味噌と塩スープもあります。らーめん(醤油)600円、みそらーめん、しおらーめん650円、それぞれ、ちゃーしゅーめんにすると+100円です。その他、キムチらーめん、五目らーめん800円、ちゃんぽんめん850円、カレーめん700円などがありました。

それと中華の一品メニューも豊富にあり、それとらーめんやご飯類を組み合わせたセット、定食メニューも多くありました。

この日は、ちゃーしゅーめん700円を注文。

出てきたラーメンは、やや濁った色合いの醤油スープに大きめのチャーシューが豪快に乗っています。その他の具は、少量のネギと、少量のもやしのみとシンプルです。

スープは、豚骨・鶏ガラベースと思われる醤油味。しっかりとした動物系の旨みを感じるのですが、おそらく野菜も使用されていると思われます。食感は、ややトロリとした感じ。野菜の風味のあっさり感と、動物系のコクのこってり感が合わさり、なんともマイルドで優しい味わい。何度いただいても飽きなさそうなスープでした。

麺は、中細のややカールしたような麺を使用されています。食感はとても心地よい噛みごたえがあり、表面はツルツルしたような感じです。スープにやや粘性があるので、スープとの絡みも良い感じでした。

チャーシューは、脂身が多い部分を使用。しっかりと醤油味で味つけられているのですが、濃すぎず食べやすい感じです。食感は、やや柔らかく、さらに一枚一枚が大きいので、食べ応えがあります。なかなか好印象のチャーシューでした。

ネギもモヤシも少量なのですが、モヤシがやや太めだったのも印象的でした。

このお店、外観は地味ですが、とてもコクのあるスープと味わい深いチャーシューが印象的なお店でした。お店は、次から次へと地元の方が歩いて来られたり、仕事の合間と思われる方が来られたり、繁盛していました。こんなお店、近所にあったら、何度も行ってしまいそう・・そんなお店です。

↓ちゃーしゅーめん
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↓ちゃーしゅー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観
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2010年10月22日

味鮮・大津店@滋賀県大津市末広町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR大津駅前にある台湾料理のお店「味鮮」さん。この日は、大津祭を見たついでに何年かぶりに訪れました。

お店は、大津駅前ですが、少し分かりにくいところにあります。黄色い「台湾料理」と書かれた看板と「台湾ラーメン」と書かれた旗が目印です。

店内は、1Fと2Fがあり、私は1Fしか行ったことがありませんが、テーブルと座敷があり、けっこうな人数が入れます。

この日は、大津祭が開催されていたこともあり繁盛していました。お店は、台湾出身?と思われる一家で切盛りされています。お店の方どうしでは、中国語?が飛び交いますが、日本語も話されます。

メニューは、台湾料理メニューがかなり多くあります。その中で台湾ラーメン700円、台湾豚骨ラーメン700円が、「自慢」と書かれています。

麺メニューだけでも他に醤油ラーメン、豚骨ラーメン、叉焼ラーメン、中華麺、台湾焼きそば、台湾バリそば、冷麺、牛肉の台湾ビーフン、卵醤油ラーメンなどがあります。

その他に台湾料理が驚くほどいっぱいありますが、メニューに写真が添えられているので、どのような料理か想像しやすいです。また麺類とご飯もののセット、麺類と餃子のセットは、780円とコストパフォーマンスが良い感じでした。

この日は、自慢メニューと書かれていた台湾ラーメンを注文。

出てきたラーメン、わずかに濁った醤油スープ。具にそぼろ肉がたっぷり、ニラ、唐辛子、わずかにネギが乗っています。意外と見た目はシンプルな感じです。

スープをいただくと、最初はしっとりとした醤油味。豚骨ベースだと思います。その動物系のダシが効いていて、コクのある旨みを味わえます。それとほのかなニンニク風味が合わさり、なかなか美味しいです。ただ、スープを飲んで、数秒すると・・ガツンと強めの辛味が効いてきます。

この辛さ、嫌なものではなく、ベースのスープが美味しいため、なかなか楽しむことが出来る味わいでした。またそぼろ肉の優しい旨みとも合わさり、全体としては、本当に良くできたスープだなと思いました。

麺は、多加水のややカールした中細麺。そぼろ肉との絡み具合がよく、台湾ラーメンの美味しさをしっかりと口に運んでくれます。

辛味は、ピリ辛を通り越して、けっこう強烈なのですが、しっかりとしたベースのスープの美味しさを感じられる一杯で、お店が“自慢”と書いている理由がよく分かりました。セットメニューもお得で、大津駅まで昼食をお腹いっぱい食べるのに、よいお店だと思います。

↓台湾ラーメン
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↓麺とスープ、具
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↓お店の外観です。
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2010年10月04日

らーめん津津・雄琴店@滋賀県大津市雄琴

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

国道161号線沿いに新しくできていたラーメン屋「津津(Sin-Sin)」さん。お昼時に前を通ったので、立ち寄ってみました。帰宅後に調べると福井発祥のチェーンで、京都の円町や神戸三ノ宮にもお店があるようです。

お店は、出来て間もないこともあり、きれいな外観で、店舗前には駐車場もあります。

店内もきれいで、それほど広くは無いのですが、カウンターとテーブル席がいくつかありました。

ラーメンメニューは、白玉(濃厚こってり)、赤玉(白玉に厳選唐辛子トッピング)、黒玉(白玉にほろ苦い揚げネギトッピング)の3種がメイン。その他、店名が付いている津津ラーメン(鶏ガラあっさり醤油)、煮干しラーメン(和風)、津津つけ麺がありました。

トッピングメニューは、チャーシュー、とろ〜り煮玉子、ねぎ、焼きメンマ、にんにくなどがあります。

その他、餃子、唐揚げなどの一品もの、数種類のチャーハン、チャーシュー丼、白ご飯などのライスも充実していました。

この日は、人気メニューと書かれていた白玉(濃厚こってり)680円のチャーシューメン+200円(計880円)を注文しました。

さて出てきたラーメン。白濁したスープに背脂が浮いています。具は、チャーシュー4枚にネギ、メンマ。チャーシューの上に辛子味噌が乗っています。

スープは、豚骨ベースで、鶏ガラも使っているのでしょう。コラーゲンたっぷりのトロトロとした濃厚なスープに仕上がっています。さらに背脂も浮いており、重みがあります。豚骨の風味がしっかりしていますが、やや塩味がつよく癖のあるこってり感です。

以前、宇治市の小倉でいただいた「ぶんや」さんと似た感じのスープなのですが、このお店のスープは、ややくどさがあり、好ききらいの分かれるこってりスープだなと思いました。ただこってり系ラーメンが好きな方には受け入れられる味わいだと思います。

また、辛子味噌が付いていますので、それをスープに混ぜてやると、味が少し引き締まるような感じがします。

麺は、中細ストレート。麺の表面が本当にツルツルしていています。箸で持ちあげると高粘度のスープに引っ張られ、箸で持つ麺がすぐに滑るほどです。食感は良いのですが、スープとの相性で言うと、スープを吸いこむような感じの麺のほうが良いのかな?と思いました。

チャーシューは赤身肉を使用。醤油ダレで味付けされていますが、少しパサパサ感があります。薄切りで大きさも小ぶりで少し残念です。それと普通のラーメンから200円アップで小さなチャーシュー2枚が追加されているだけなのは・・量的にも不満足。本当にチャーシューメン?と思ってしまいました。

メンマは、不均一な切られ方をしていて、食感を楽しめるものでした。濃厚なスープに負けない存在感がありました。

ラーメン全体を考えると、麺とスープの相性や、チャーシューが少し貧相だったり、残念な点もありました。しかしやや癖がありますがこってり好きには受けそうな、なかなか高レベルの濃厚スープで、これからに期待できそうなお店でした。

↓白玉チャーシューメン
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2010年08月24日

廣田製麺@大津市浜大津

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

浜大津の駅前、以前、京都駅の八条口で屋台をやっておられた「しるそばたか」さんの支店が閉店し、この「廣田製麺」がオープンしました。出来てから、ずいぶん・・1年以上?経つと思います。何度も前を通り、気になっていましたが、行く機会が出来たので訪問。

お店は、まだ新しくきれいです。店内もこぎれいですが、カウンターのみ12席のお店となっています。

ラーメンのスープは、こってり系(豚骨ベース)の「こくまろラーメン」とあっさり(塩味)の「塩醤油ラーメン」から選択できます。それぞれにチャーシューメンが存在するほか、「こくまろ四川ラーメン(辛味)」、「こくまろネギラーメン」、「無塩バター入り塩醤油ラーメン」などがあります。

その他、冷麺があったり、定食メニュー、ご飯もの、一品ものが充実していました。

この日は「こくまろチャーシューメン」を注文。

さて出てきたラーメン、濃厚そうな白濁したスープに厚切りのチャーシューがたっぷりと玉子、メンマ、ネギがトッピングされています。スープはわずかに背脂が浮いています。

さてスープをいただきます。むむっ!なかなか豚骨のダシがしっかりとれていて濃厚で旨みたっぷりの豚骨醤油です。醤油より豚骨の味が強く効いています。こってり好きには良いのではないでしょうか。

このスープ、どこの味に似ているかと言うと京都、長岡京の「一世風靡」さんのような豚骨醤油スープだなと思いました。

そして麺は、ややカールした中細麺を使用。しこしことした食感が楽しめる麺で、濃厚なスープとの絡みも良い感じです。

そしてチャーシュー、これは厚切りで、ものすごい脂身です。醤油でしっかり味付けされているんですが、人によっては脂身が強すぎて、くどいと感じるんじゃないかな?と思えるほどでした。もう少し肉の味わいが楽しめても良いかな・・と思いました。

玉子のとろけ具合も、味付けもこってりスープの中で負けないような存在感がありました。

それほど期待せず入ったお店でしたが、予想外にずっしりと正面から迫り来る濃厚スープでした。こってり好きの人であれば、楽しめるのではないでしょうか。個人的には、とても気に入ったお店です。また濃厚味を求めているときに滋賀にいたら、食べに来たいと思います。

↓こくまろチャーシューメン
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↓厚切りチャーシュー
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↓麺とスープ
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↓玉子
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↓お店の外観です。
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2010年08月17日

なんごう村@大津市平津

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

以前、京都のこってり系のチェーン店で“やみつき悟空ラーメン”を売りにしている「悟空」というチェーン店が存在しました。天下一品や名門のようなこってり系に、くどさを加えたような、、ある意味、癖のある旨みがあるお店だったと記憶してます。ただ「悟空」は、数年前から次々、閉店となって・・・今は、どこでも見なくなりました。

そんな中、ずっと滋賀の南郷にあるこのお店の前には「ラーメンごくう」の看板があって・・気になっていました。昔、このすぐ近所にも悟空のお店があったので、店員さんがチェーン崩壊後も続けておられるのかな・・と。 そんなことで、お店に入ってみました。

入ると、おどろき。看板は「悟空」と書かれているのですが、もうひとつ「なんごう村(なんごうヴィレッジ)」の看板もあり、こちらが正式名称のよう。「なんごう村」は、ラーメン屋(ごくう)と、ハンバーグ屋(?)とカラオケ店の合同店舗のようです。

お店に入ると食事ですか?カラオケですか?と聞かれるので、食事と答えると奥の瀬田川に面した景色の良いバー風のレストランに連れて行かれます。ただカラオケ店に併設の食事なんて期待薄だな・・と少し入ったことに後悔。

そしてメニューを見ると、いろいろあります。ラーメン、ハンバーグ、一品、定食etc その中からラーメンメニューを見ると、、、“やみつき”の言葉が! あっ「悟空」の生き残り?と期待が高まります。

ラーメンメニューは、
やみつき博多らーめん、やみつき醤油らーめん、しょうゆとんこつらーめん、みそとんこつらーめん、みそらーめん、博多しおらーめん、チャーシュー大盛りらーめん など。

うーん“やみつき”の言葉はあるけど・・なんか「悟空」と違う。店員さんに“やみつき”は、こってりですか?と聞くと、どちらかというとあっさりですとの答え。 まぁ仕方ないか・・・「悟空」は、やはりもう存在しないんだな・・と。とりあえず「やみつき博多」の「チャーシュー大盛り」+餃子で注文しました。

さて、出てきたラーメン、やはり「悟空」のこってりとは違います。白濁した見た目は、普通の豚骨スープ。わずかにマー油のようなものが浮いていて、ほのかに香ります。そこにチャーシューがたっぷり乗っています。具はネギ、メンマ。

スープをいただくと、いわゆるライト系豚骨で、ありがちと言えばありがちなんですがクリーミーで塩加減も良く、それなりに美味しい。ほんのりとマー油の香りと旨みも効いている感じです。

麺は、低加水の細麺。シコシコした食感が心地よい麺で、クリーミーなスープと合ってました。

そして具のチャーシューはボリュームたっぷり。ほとんど味は付いていないのですが、よく煮込まれたばら肉で、柔らかく口の中でとろける食感がたまりません。意外と食べ応えがあります。

一方、餃子は皮の焼き具合、パリパリ感は良いのですが、具はあと一歩と言う感じでしょうか。ラーメンに比べると劣る感じでした。

なつかしの「悟空」のラーメンではなく、さらにカラオケで出される料理かな・・と期待薄でしたが、決してそのような一品でなく、しっかりとしたラーメンを味わうことが出来ました。メニュー名に“やみつき”が残っているのは「悟空」の店員さんが作っておられるのかもしれないな・・とか思いながら、優しいとんこつラーメンをいただきました。

↓やみつき博多らーめん(チャーシュー大盛り)
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓餃子
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↓お店の外観
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↓「らーめんごくう」の看板
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↓「なんごう村(ヴィレッジ)」の看板
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↓“やみつき”?メニュー
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2010年05月08日

梅花亭@滋賀県長浜市大戌亥町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

まだブログにアップしていませんが、長浜に遊びに行った際に立ち寄ったお店「梅花亭」です。

お店の外観は、ラーメン店?と思えないような見た目です。店内もこぎれいで、ラーメン店らしからぬおしゃれな雰囲気が漂います。最近の滋賀のラーメン屋さんは、こういうお店が多いようですね。

店内は、カウンター席のほか、テーブル席もあり、個人の方、家族連れも楽しめそうな配置でした。またお店の雰囲気が良いので、女性客やカップルにも向いてそうなお店でした。

ラーメンメニューは、塩と魚介醤油の2種類のスープがメインのようです。その他、塩に梅肉をトッピングした梅香拉麺、レアチャーシュー麺の他、豚骨魚介スープのつけ麺もありました。サイドメニューは、ラーメン店としては変わっているサラダbaulの他、唐揚げ、自家製餃子、ブタ飯、ジャコ飯などがありました。

この日は、塩スープのレアチャーシュー麺(870円)を注文。

さて、出てきたラーメン、やや白濁したスープ。そしてトッピングが変わっています。玉子、ネギは普通なのですが、レアチャーシュー、薄切りの輪切り大根、三つ葉、そして極太のメンマです。ネギもせん切りで、見た目もおしゃれな雰囲気に仕上がっています。

スープは、説明書きには豚骨、鶏皮、モミジと魚介をベースにしたスープと書かれていますが、豚骨や鶏皮を使用したような濃厚さはまったくない、非常にあっさりとした和風スープでした。

魚介の味がほんのり効いている他、トッピングの三つ葉やせん切りネギが効き、ラーメンとお吸い物の中間のような和の味わいです。ただあっさりとした中に、口の中にいつまでも残るようなコクがあり、なかなか良い感じのスープでした。

麺は、中太縮れ麺。低加水タイプの優しい味わいの麺です。あっさりした和風スープの味わいをしっかり吸い取ります。食感も優しくスープとよく合った麺でした。

具の極太メンマは、よく考えてあり、斜めに細かく切れ目が入れられています。そのためスープをよく吸いこみ味がしっかりしているだけでなく、噛むと切れ目ごとにコリコリとした食感が楽しめました。本当に脇役でないメンマでした。

それとラーメンらしからぬ薄切りの輪切り大根。5枚も入っていました。こちらも和風なラーメンらしい演出ですね。和風スープとも合い、シャキシャキした食感が好印象。

また玉子も黄身がとろける感じで良かったです。

レアチャーシューは、少し癖のある香りと味わいがしましたね。あっさり感を出すためにレアにしたのでしょうか?少し逆効果な感じもしました。私は癖のある味わいは好きなのですが、人によって好き嫌いが分かれるのでは?と思いました。

とても和風なあっさり感のあるラーメンでした。ラーメン一杯にいろいろと工夫が加えられており、これからも変化していく味なのかな?と思いました。お店の雰囲気もよく、これからもがんばって欲しいお店です。

↓レアチャーシュー麺(塩)
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↓レアチャーシュー
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↓薄切りの輪切り大根と極太メンマ
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2010年03月22日

ラーメン ni.co(にっこう)@滋賀県彦根市宇尾町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

最近滋賀で人気のあるラーメン屋さん「にっこう」さんです。彦根の市街地から少し離れた場所にポツンとお店があります。

お店の外観もラーメン店には見えない雰囲気です。見た感じは美容院?とか思えます。店内もこぎれいで、女性にも入りやすい雰囲気だと思います。

ラーメンメニューは鶏白湯スープは、3種類(塩、醤油、マー油)から選択、もうひとつ日香麺(丸鶏、豚、香味野菜、魚介類から取り出したあっさりスープ)は、2種類(清香(塩)、晴香(醤油))から選択できます。その他に柚子白湯つけ麺もありました。

この日は、鶏白湯の塩のチャーシュートッピングを注文しました。

さて、少し深い器に入ったラーメンが出てきます。見た目が黒くて洋風な器なのですが、スープもオリーブオイルかな?と思わせる香りが漂っています。具もチャーシュー、白ネギのほか、茎ワカメ、カイワレと少し変わっています。

スープを飲むと、鶏白湯らしいトロミのある味がベースなのですが、オリーブオイルと香草(バジルが入っている?)の味が効いていてイタリアンを食べているかのような味がします。しかしながらベースの鶏ガラから取られたダシはしっかりしていて旨みがあります。

麺は、厚めの平打ち麺?のような、こちらも独特の麺でした。コシがつよく食感を楽しむタイプの麺です。スープとの絡み具合はイマイチな感じがしましたが、麺自体の食感が心地よく美味しくいただくことが出来ました。

チャーシューも、少し独特です。バラ肉を使用していますが、こちらもバジルのような味わいが少しついた上で、炙られています。表面はカリッとした食感と香ばしい味わい、中からは肉の脂身の旨みが出てきて良い感じでした。

カイワレ、茎ワカメなども変わっていますが、スープに香りを与える一品として添えられている感じがしました。ネギも切り方が斜め切りや、せん切りのものが混ざっていたりと、いろいろな食感と風味を楽しむことが出来ました。

少し変わった洋風なラーメンでしたが、ベースの鶏ガラスープが旨みたっぷりで美味しい一杯だと思いました。

↓鶏白湯(塩)チャーシュートッピング
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↓チャーシュー
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↓麺とスープ
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↓お店の外観です。
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2009年10月29日

麺屋 風火・草津元店@滋賀県草津市野村

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

こってりとんこつで有名な「風火」さん。こってり好きなもので食べたいと思いつつ、訪れてなかったお店です。

滋賀は、私がラーメン食べ歩きを始めた2000年ごろは、本当に京都系のラーメンが多かったのですが、「天下ご麺」さんが出来て以来、多くのお店が出来ましたね。「天下ご麺」のお弟子さんのお店も多くて、この「風火」さんもそのひとつです。

メニューは、とんこつ系が3種類。超濃厚の「とことんこつ」と「とんこつ」、「とんこつ塩」。その他に「塩」と「醤油」があります。もちろん濃厚好きとしては「とことんこつ!」と思い注文しましたが、この日はすでにスープ切れとのこと。

仕方なく、「とんこつ」の漬けトロチャーシュー麺を注文しました。麺は細麺ストレートと中太ちぢれ麺から選択できたため、中太ちぢれ麺を注文。

出てきた「とんこつ」ラーメン。「とことんこつ」とは違いますが、十分濃厚そうなスープです。やや黄色がかっています。それと特製の七味が添えられて出てきました。

スープをすすると、やはり見た目どおり濃厚。ただ、めちゃくちゃこってりというわけではなく、舌触りはなめらかな感触です。「天下ご麺」のこってり系のスープの味とも似ているような気がしました。

ただ、この豚骨味は、ストレートな豚骨と違って、独特の隠し味が使われています。私は味噌なのかな?と思いましたが、あの妙な後味はなんなのでしょう?豚骨の旨みを邪魔するような感覚で、私には苦手な味だなぁ・・と感じました

麺は、もちもちの中太縮れ麺。濃厚なスープと本当によく絡んで、相性ばっちりの麺でした。

チャーシューは、トロトロと崩れそうな柔らかく煮込まれたチャーシュー。脂身部分が多く、ジューシーでした。メンマとノリは濃厚なスープに隠れて、存在感が薄い感じもしました。

食べ終わる前に七味を少しスープにふりかけて味見。黒七味のようなものが出てきます。これをかけるとスープが引き締まった味わいになりました。人によっては、この味がいいかもしれませんね。

なかなか濃厚なラーメンでした。次来る機会には、出来れば「とことんこつ」を食べてみたいものです。

↓濃厚なスープ。独特の風味のある豚骨味です。
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↓もちもちの麺がたまりせん。
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↓トロけるチャーシュー。
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↓ラーメンに七味が添えられて出てきます。
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↓お店の外観です。
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2009年10月12日

山さんラーメン@滋賀県守山市古高町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

昔は京都・左京区にあった人気老舗店「山さんラーメン」。店舗を出される前は、岩倉で屋台をされていたとのことや「いいちょ」さんがこの店の味を目指しているとかで有名ですね。京都のラーメンを語るなら欠かせないようなお店ですが、私自身は、京滋に20年以上も住んでいたにもかかわらず、恥ずかしながら初訪問。

最近の滋賀県は新しいラーメン店が続々と出来ていますが、このお店や「宇奈月」さんだったり、「来来亭」も元は京都が始まりだし、意外と京都から移転されてる方が多いような。まぁそれだけ京都と滋賀はつながりが強いんでしょうね。

まぁそれはそうと、移転されたにも関わらず看板などを古いものを使っているからか、古きよき時代のラーメン店を思い出します。そして豚骨の独特のにおいが店の外にまで感じられます。

メニューは、スープとサイズを選ぶくらい。スープは、基本の背脂醤油か味噌、サイズは並(600円)から特大(800円)まで4種類あります。また1日10食限定のチャーシューメンもありましたね。まぁ無理だろうとチャーシューメンを頼んでみましたが、品切れとのことで、背脂醤油の並を注文。

出てきたラーメンは、京都のスタンダードな背脂醤油系。スープはやや黄色がかっている感じでしょうか。ネギの香りもぷんぷんします。

スープを飲むとややトロリとした甘みと、鶏ガラ豚骨の旨みがしっかり生きていて深い味わい。京都の背脂醤油は味を引き締めるために一味を入れているお店が多いのですが、ここは入ってませんでしたね。そのためか、後味がやんわりと残るのですが、それが絶妙でした。

麺は京都にありがちな、やや細ストレートで柔らかめのゆで具合。チャーシューは、濃い目に味付けられていて、トロリととろけるような食感があり、麺と絡めて食べると良い感じでした。

ボリュームは、それほど多くは感じませんでしたが、値段も良心的で、昔からの伝統の味が本当にうれしいラーメンでした。しばらくぶりに「いいちょ」さんも行きたくなってきました♪

↓やや黄色い感じのスープ。京都のスタンダードな背脂醤油系です。
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↓ホロホロとろけるチャーシュー。
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↓一味、紅しょうがなどが入れ放題。一味は背脂醤油と合いそうですね。
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↓お店の外観です。
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2009年07月14日

幻の中華そば 加藤屋@滋賀県大津市中央

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

滋賀県庁のすぐ近所にあるラーメン店「加藤屋」さん、もともと滋賀の高島にあったお店だそうです。

メニューは、けっこう種類があり、もっともスタンダードなのが「幻の中華そば(醤油)」のようです。他に、「幻の塩そば(現在お休み)」「幻の味噌そば」があり、それぞれの基本スープと和風だしを合わせたWスープの「和みの醤油・塩・味噌そば」の3種があるようです。他にもつけ麺などが存在しました。

この日は、スタンダードな「幻の中華そば(醤油)」のチャーシュー増しを注文。

出てきたラーメンは、背脂が浮いたタイプに、やや一味がプラスされ京都系のラーメンかな?と思いますが、スープを味わうと意外なほど魚介系の味が強く出ていて、まったく別物です。

魚介系と鶏ガラの味が強いのですが、本当にあっさりしていて、なかなか美味です。背脂の味をあまり感じないくらいです。

それと麺が独特。全粒粉を使っているので、そばのような食感が強い麺です。和風なあじわいのスープとよく合います。すこし京都の「和醸良麺すがり」とかを思い出すような食感です。

チャーシューは、すこし小ぶりで、スープと比較すると濃い目の味わいです。なかなかジューシーで美味しかったです。もう少し量が有っても良かったかな?

あっさり系の和風醤油ラーメン。見た目は京都系ですが、個性的な味わいで、なかなか美味しかったです。また立ち寄りたいお店でした♪

↓背脂が浮いた和風な味わいの醤油ラーメンでした。
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↓柔らかみのあるチャーシュー。
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↓全粒粉を使用した麺は、和風なスープとよく合います。
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↓お店の外観です。
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2008年05月25日

天下一品・唐崎店@滋賀県・大津市

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天一の唐崎店です。このお店、数あるチェーン店の中でもこってり度がトップクラスとのことで、天一ファンからも人気のお店なんですよ。私も数回食べに行っています♪

で、メニューを見て・・「昭和48年屋台のラーメン」というのがあったので、気になり注文しました。これが失敗(^^;

出てきたラーメンを見て、あっ!と思いました。いわゆる「こっさり(こってりとあっさりの中間)」でした。店によっては「2号」というメニュー名のところもありますよね。「屋台味ラーメン」というメニュー名の場合もあるということを恥ずかしながら知りませんでした・・

食べてみると、やっぱりこってりの濃厚味を知ってるだけに、やたらとライトな感じがします。たしかに味は美味しいんですが、、なにか物足りない。

あぁ、せっかく唐崎店に来たのに・・こってりを注文するべきだった!と後悔したのでした。。

↓こってりと比べると物足りない。しかし味はしっかりしています。
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↓最近、天一では店によりますが普通麺(ストレート)と手もみ麺とを選ぶことが出来ますね。手もみ麺のほうが、こってりとよく絡み美味しいような気がします。
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posted by たぬき at 21:48| Comment(4) | TrackBack(0) | ラーメン@滋賀