2014年09月15日

北京料理・奈良百楽@奈良市東向中町

おすすめ度:★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅の駅ビル8Fにあります中華料理屋さん「奈良百楽」さんです。近鉄奈良駅からだとエレベーターですぐに行くことができます。

お店は、どちらかというと、とても落ち着いた雰囲気で、しっかり丁寧な対応をされるお店です。店内からは、近鉄奈良駅付近を見渡すことが出来て、とても見晴らしが良いお店です。

メニューは、中華料理全般がそろっています。それほど高くもなく、一品500〜1000円くらいのものが多いと思います。セットメニューなどもありますし、使いやすい価格帯のお店だと思います。

この日は、麺料理の中から、奈良の菜っ葉と海の幸の汁そば1000円と、チャイナハイボール370円を注文。チャイナハイボールは紹興酒を使っておられるようです。

まずプーアル茶も提供され、続いて注文品のチャイナハイボール、その後、汁そばが登場します。チャイナハイボールを一口。濃い!そして炭酸は控えめで、一般的なハイボールと異なり、紹興酒の味そのものを楽しむことができるようになっています。

そして、奈良の菜っ葉と海の幸の汁そば。澄んだ色合いの美しいスープ。そこに白菜、菜っ葉、ニンジン、タケノコ、シイタケなどの野菜類。海老、ホタテ、貝、カニなどの魚介類がたっぷり入っています。

スープは、表面に少し赤い色合いの脂分が浮いていて、いわゆるラーメン店でいう塩スープ系の味なのですが、野菜や魚介の旨みが脂分に凝集されている感じで、すするたびに口に美味しさが広がります。

麺は、中細の多加水ストレート麺を使用されています。もちっとした食感で、好印象。あっさりとしたスープとの相性も良いと思います。

それと具が、海老やホタテ、カニなども大きいものがドーンと入っていますし、シイタケも大きいものが普通にゴロンと入っています。このあたりの食材が大きいのは素直にうれしいものですし、量もたっぷりで食べ応えがあります。彩も美しく、濃すぎない味付けなので、誰にでも食べやすい一杯だと思いました。

こちらのお店は、大衆中華に近い価格で、ワンランク上の料理を楽しめる優良店だと思います。駅の真上なので、これからも利用したいお店です。

↓奈良の菜っ葉と海の幸の汁そば
140915-1.JPG

↓麺とスープ
140915-2.JPG

↓チャイナハイボール
140915-3.JPG
posted by たぬき at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年09月08日

東昇@奈良市押熊町

おすすめ度:★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

押熊の家庭料理の「じんけ」さんの跡地に8月にオープンした東昇さん。最近、この手の台湾料理屋、出張先を含めて、そこらじゅうで見るんだけど・・チェーン?とか思って、調べると同じ事考えてる方おられるようで、ネットには多くの記事が書かれていますね。近場では、加茂にもコンビニ店舗の跡地に「加茂」という台湾料理屋さんが出店されていたと思います。

特徴は、台湾ラーメンが380円で、日替りや、ラーメンセットが600〜700円くらいで、コスパが素晴らしいこと。コンビニの跡地によく出店していて、看板は、赤色系、黄色系が多いこと、店員さんが中国系の方であることなどです。

このお店も外観が赤い看板で目立ちます。目の前に駐車スペースがあります。

店内は、テーブル席が並びます。雑然としていて、整理されていない店内。チラシやメニューなどがテーブルに散らばっているのが気になります。お店の方は中国系の方で、聞きなれない言葉が飛び交います。接客は・・日本語が片言なのと、対応も適当な感じで、少し褒められるものではないと思いました。

本当に豊富にある中華メニュー。台湾ラーメン380円が売りのひとつのようですが、麺類だけでも30種類以上はあったと思います。ランチメニューは、680円〜800円くらいのセットが充実。持ち帰りメニューや、宴会メニュー(1900〜3980円)もありました。内容を見ていても、どれもボリューム系のように思えます。

この日は、ラーメンセット750円を注文。ラーメン6種類、ご飯もの7種類の中から選べるというものです。台湾ラーメン、麻婆飯を選びました。

それほど時間がたたずに提供されるラーメン&麻婆飯。写真では分からないと思いますが、ラーメンの器も大きめなのですが、麻婆飯もラーメン鉢と同じくらいの大きさで・・ これ食べるんですか?というボリュームです(笑)

台湾ラーメンは、澄んだ色合いのスープに辛味油のようなものが浮いています。背脂が入っているのも特徴的。トッピングは、ニラ、唐辛子、挽肉など。

スープは、あっさりとした中華スープですが、ピリッとした辛味、それとシナモンの香りを感じました。これが絶妙に美味しく感じました。麺は、多加水の中細麺を使用されています。食感もそこそこ良く、挽肉と絡ませて食べると旨みを楽しむことができます。

麻婆飯は、それほど特筆するべき味ではなく、とにかくボリュームたっぷりという感じでしょうか。無難な麻婆豆腐の味わいで、それが白米に乗っています。辛味はそれほど強くありません。量が多すぎるので、食べ進めると単調に感じるかもしれません。

お店の雰囲気は、かなりイマイチですが、値段はとても安くて使いやすいかな。台湾ラーメンは良かったのですが、麻婆飯は微妙かも。。いろいろなメニューを試して、自分なりのヒットメニューを見つければ安いし、使いやすいお店なのかもしれませんね。

↓台湾ラーメン
140908-1.JPG

↓麻婆飯
140908-2.JPG

↓お店の外観です。
140908-3.JPG
posted by たぬき at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年07月08日

魚出しらーめん 千年坊主@奈良市大宮町

おすすめ度:★★★ (評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

新大宮駅近くにあるラーメン店「千年坊主」さんです。お店は、369号線沿いの南側にあります。駐車場は存在しません。

こちらのお店は、オープン当初に一度訪れたことがあるのですが、並んでおられて、入りませんでした。この日は、新大宮に用事があったので、行くと、意外とお客さんもほとんどおられず、入店することが出来ました。

小さめの店舗。店内はカウンター席のみとなっています。落ち着いた店内。男性の店長さんと、女性店員さんの二人で切り盛りされていました。接客も丁寧で好感が持てます。

メニューは、シンプルで、魚出しらーめん680円、つけ麺780円と白ごはんのみ。ボリュームを大盛にすると+100円、小盛にすると-100円。トッピングも味玉のみです。

いつもラーメン店で注文するチャーシューメンがないので・・普通の魚出しらーめん680円を注文。

登場したラーメンは、魚粉の浮いた感じの茶濁したスープ。そこにチャーシュー2枚、キクラゲ、水菜、ネギ、タマネギ、ノリがトッピングされています。

スープをいただくと、魚介の味が感じられますが、強烈なものではなく、そこそこ強めという印象。豚骨のマイルドな風味もあり、タマネギの甘みもバランスよく合わさっていて、とても優しく飲みやすい印象。豚骨魚介というとインパクト重視のお店が多いように思いますが、こちらは、優しい感じのスープに仕上がっています。

麺は、いわゆる関西の中細よりも太目かなという低加水麺を使用されています。食感も意外とよい感じで、スープとの馴染みも良く、スープの旨みを口に運んでくれます。またタマネギが、麺と絡んで、スープに良いアクセントを加えてくれます。

チャーシューは、小ぶりですが、私の印象としては焼豚というより、ハムのような味だと思いました。柔らか味があります。

キクラゲや水菜もスープと合ってましたし、全体としてまとまった味のラーメンとして、いただくことができたと思います。

ボリューム系のラーメンを食べたいとかセットメニューが欲しいという方には向かないかもしれませんが、小ぶりで、バランスの良いラーメンを食べてみたい方にはおすすめできるお店の一つだと思いました。

↓魚出しらーめん
140708-1.JPG

↓チャーシュー
140708-2.JPG

↓麺とスープ
140708-3.JPG

↓お店の外観です。
140708-4.JPG

↓メニュー
140708-5.JPG
posted by たぬき at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年06月23日

麺や正@奈良県西大寺小坊町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大和西大寺駅の南側にあるラーメン店「麺や正」さんです。

お店は、線路南側の自転車置き場などがあるところに存在します。外観は、派手めの黄色い看板で、よく目立ちます。駐車場は存在しません。

店内は、細長い造りで、カウンター席が手前にあり、奥のほうにテーブル席があったと思います。50代くらいの店長さんと女性店員さんの2人で切り盛りされています。気になるのは、店長さんの独り言の多さ。私はカウンター席に座ったのですが、話しかけられたのかな?と一瞬思うような独り言が多くて、けっこう戸惑います(笑)。

メニューは、しょうゆとんこつ、塩とんこつ、しょうゆ(鶏ガラ)、塩(鶏ガラ)、とんこつ、味噌と、一通りそろっています。麺は自家製麺のようで、細麺・太麺から選べるようになっています。単品メニューは、ギョーザやチャーシュー丼など、シンプルな構成でした。

この日は、メニューの一番上に書かれていた、しょうゆとんこつのチャーシューメン(950円)を注文。麺は細麺でお願いしました。

登場したラーメンは、濁った色合いのしょうゆとんこつスープ。もやし、ネギ、きくらげ、メンマ、ノリ、チャーシューがトッピングされています。それと器が運ばれた瞬間から、分かるくらい、豚骨臭が漂います。

スープをいただくと、豚骨のコクが効いた、まったりとした味わい。醤油の風味も強すぎず、こってりすぎず。しかし動物系の旨みがしっかりしているので、意外とイケる美味しさがありました。

麺は、中細の多加水のやや縮れた麺を使用されています。豚骨のお店かな・・と思っていたので、博多系の細麺を想像していましたが、そうではなく、関西によくありそうなタイプ。しっかりとした食感を楽しめる麺でした。

チャーシューは、脂身がそこそこあるものを使用されています。弾力ある食感で、味付けは薄め。量がたっぷりあるので、食べ応えがありました。またメンマは、ちょっぴり甘めの味付けで、こちらも存在感がありました。

よくあるタイプのしょうゆとんこつスープという印象でしたが、しっかりとした豚骨のコクがあって、なかなかの満足度のスープだったと思います。他にも多くのラーメンを出されているので、何度行っても楽しめそうなお店です。

↓しょうゆとんこつ・チャーシューメン
140623-1.JPG

↓チャーシュー
140623-2.JPG

↓麺とスープ
140623-3.JPG

↓お店の外観です。
140623-4.JPG
posted by たぬき at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年05月21日

ラーメン昊@奈良市三条添川町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄新大宮駅とJR奈良駅近く、三条通り沿いにあるお店「ラーメン 昊」さんです。こちらのお店は、亀王さんでしたが、そこから独立されて営業されています。

店舗は、黒い色合いの外観ですが、ラーメンの旗が目印となります。駐車場は、存在しません。

この日は、平日の昼間に訪れたのですが、お客さんは私一人。少し暗めにされていた店内。最初、営業されていないのかな・・と思ったくらいでした。店内は、カウンター席とテーブル席があり、お店は老夫婦で切盛りされていました。

ラーメンメニューは、昊らーめん(とんこつ塩)600円をメインに、味噌らーめん700円、しょうゆとんこつ650円などがあります。それぞれトッピングなどで値段が変わります。また定食メニューや、一品ものも、とても充実していました。

この日は、名物と書かれていた、昊らーめん(とんこつ塩)のチャーシューめん950円を注文。

登場したラーメン、白濁した豚骨スープに、チャーシューが5枚トッピングされ、そこにゴマが振りかけられています。他にナルト、煮玉子、太めのモヤシ、ネギが乗せられています。メニューには、チャーシューは7枚と書かれていたのですが、5枚。大きさなどで変えられるのでしょうか。。ちょっと損をした気分。

スープをいただくと、亀王さんと同じ、あっさりとした豚骨をイメージしていましたが、あっさりながらも、しっかりと豚骨のコクを感じる味で、なかなか好印象。こってりすぎないのですが、豚の風味がしっかりと出ていて、まろやかで旨みがあります。

麺は、細めのストレート麺を使用されています。食感の良いタイプで、豚骨スープとの相性も良いものです。

チャーシューは、濃いめに味つけられたもので、噛むと口の中でとろけるような食感。これは、素直に旨いなぁと思える高レベルのチャーシューでした。煮玉子も、少し味が入っていて、良かったと思います。

亀王の味と同じかな?と思って入ったお店ですが、豚骨スープの印象は、こちらのほうが良い印象です。チャーシューがメニュー表示より少なかったのは、残念なのですが、チャーシューの仕上がりは素晴らしいものでした。奈良は豚骨の優良店が多いなと思いますが、このお店もなかなか良いなと思いました。

↓昊チャーシューめん
140521-1.JPG

↓チャーシュー
140521-2.JPG

↓麺とスープ
140521-3.JPG

↓お店の外観です。
140521-4.JPG
posted by たぬき at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年05月12日

ラーメンきみちゃん@奈良市芝辻町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR奈良駅の北、芝辻町にあるラーメン店「きみちゃん」です。

こちらのお店は、大阪のにんにくとんこつで有名な「薩摩っ子」 で働かれ、その後、奈良のラーメン店「鉾」をされていた方が、立ちあげられたお店とのことで、一度訪れたいなとずっと思っていました。ただ、薩摩っ子も鉾も強烈なくらいの、にんにくたっぷりのイメージがあり、なかなか訪れることが出来なかったのですが、この日、所用で金曜日、休みを取っていたので訪れました。

店舗は、シティホームズ奈良という建物の1Fにあります。この日は、改装中で外観が良く分かりませんでしたが、普段だと黄色い看板が目印になると思います。駐車場は、お店のすぐ北の交差点を東に行ったところにあるそうです。細い道のように見えたので大型車だと注意が必要かもです。

店内は、カウンターのみ8席。老年の男性が切盛りされています。とても庶民的な接客で居心地の良いものです。

メニューは、ラーメン700円、ピリ辛白ネギラーメン800円を中心として、チャーシュー麺にするか、大サイズにするかで値段が変わってきます。薩摩っ子、鉾同様にチャーシューは売りの一つ。他にも単品メニューや、定食メニューなど豊富に存在します。

この日は、名物のチャーシュー麺900円を注文。スープに入れるにんにくの量(ガバ:たくさん、イリ:普通、チョイ:少し、ヌキ:なし)から選べるので、イリを選択。

登場したラーメンは、乳白色の豚骨スープ、表面にわずかに脂分が浮いています。そしてチャーシューがたっぷり、もやし、ネギたトッピングされています。

スープをいただくと、とてもあっさりとした塩豚骨系の味わい。それと器の奥の方にごろごろと、きざみニンニクがたっぷり入っているので、癖になるような強いニンニク風味が感じられます。これぞ薩摩っ子ゆずりのライト系にんにくとんこつ!というスープです。

麺は多加水のストレート麺を使用されています。スープの中にある、たっぷりのきざみにんにくと絡んで、どんどん口に、にんにくを運んでくれます。

チャーシューは、厚切りのバラ肉を使用されています。味つけは、あっさり目ですが、しっかりと味が入り、ちょうど良い食感もあり、なかなかのもの。量も多くて食べ応えもあります。

15年ほど前、初めて奈良に仕事出来た時は、押熊の薩摩っ子、鉾、もうひとつあった田原本の鉾さんは、週末のにんにくたっぷり系ラーメンで楽しみの一つだったのですが、その味わいを楽しめるこちらのお店。チャーシューも、かなり美味しいものですので、がっつりとスタミナをつけたい方におススメできるラーメンだと思います。

↓チャーシュー麺
140512-1.JPG

↓チャーシュー
140512-2.JPG

↓麺とスープ
140512-3.JPG

↓お店の外観です。
140512-4.JPG
posted by たぬき at 20:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年04月12日

麺場 力皇@奈良県天理市別所町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

プロレスマニアで相撲好き。しかも全日本→プロレスリングノア派の私。こんなに緊張してラーメン店に訪れるのは初めてかもしれない。わざわざ有休を取って、他のお客さんがおられないような平日の14:30ごろに訪れました。

そう。この店は元力士→プロレスリングノアで活躍した力皇のお店。正式デビュー前の全日本プロレスでのバトルロイヤル参戦に始まり、ノアでの活躍。三沢の指名を受け小川・村上と戦ったあのぶちかまし!たけし軍団と高山に揶揄されながらも、NO FEARを圧倒したタッグ戦。そして絶対王者・小橋建太を破ったGHCヘビー級。

私はずっと見続けていたし人柄も知っているつもり。その力皇がラーメン店を開いているのだ。

お店は169号沿い。複合店舗の入るビルにお店を構えておられます。駐車場は多く停められるようになっています。

駐車場に停めていると・・力さんが、いきなりお店を出て、なにやら車から素材を運んでおられました。心臓がバクバク。興奮が収まらない私。

力さんがお店に入るのを見届けてから、深呼吸してお店に入ります。とてもきれいなお店。力皇のイメージからして、体育会系の店舗と思っていたら、おしゃれだし女性にも入りやすい、そんな店内です。カウンター席とテーブル席がありました。力さんとアルバイト風の男性店員さん二人で切盛りされています。

そして客は私一人。力さんと話したいのに・・それを狙って、この時間帯にお店に入ったのに、緊張しすぎて言葉がでない。ラーメン店でも居酒屋でも平気でお店の人と会話できるのに、この日は違う(^^; 私の中では力さんはラーメン店員ではなく、やはりGHCヘビー級王者なのです。

すぐに気が付くのは、レスラー仲間や、力士仲間からの贈り物がさりげなく飾ってあることです。

メニューは、シンプルに力皇らーめん750円をメインにされていて、それとトッピングで値段が変わるようになっています。トッピングにぎょうざと書かれていたのですが、これはラーメンに入るのかな・・・?

そして、緊張の一瞬が訪れます。力さんが直々に私に、メニューを聞いてくださり、力皇麺(全部のせ)を注文しました。この時、過去の試合の感想でも、なんでも話せば良かったのに、なにも言葉が出せなかった私。なんと小心者なことか(><; 力さんに、にんにく入れても良いでしょうか?と聞かれて、入れてくださいと答えるのが精いっぱいでした。

しばらく待って登場したラーメン。でっかいチャーシューが3枚どーんと乗っています。つくね、煮玉子、チャーシューの下にはキャベツ、玉葱のみじん切り、もやしがトッピングされてます。スープは、白濁して泡だった豚骨醤油スープです。

スープをいただくと、すぐにわかるニンニクの強さ。それと豚骨の旨みもしっかり出ています。ものすごく濃い感じではありませんが、しっかりとした旨みがあり醤油もマイルドで飲みやすいものです。

麺は、新潟、燕から取り寄せたと言う、太めの多加水縮れ麺を使用されています。もっちりとした食感が楽しいタイプの麺です。

そしてチャーシューは、かなりの大判。味つけは薄めですが存在感があります。豚本来の味を楽しめるタイプで迫力がありました。またつくねもコリコリ食感が素晴らしく、スープとの相性が良かったです。

食べている途中も、何度も力さんに話しかけようとして、結局、ひと声もかけられず・・・

しかしラーメンは、力皇の必殺沢「無双」のような豪快さも見せつつ、非常にまじめな人柄を表したようなマイルドスープ。予想以上に完成度の高いラーメンでした。

帰るとき、丁寧に何度もありがとうございました!と力さんが頭をさげてくださったのですが、こちらとしては、今までのレスリングでの感動ありがとう、また来ます!と心の中でだけ、思ってました。

帰宅後、何度もyoutubeで、過去の力皇の勇士を見て、一日中興奮が冷めない私。次行く時は、しっかりと、感謝の気持ちを伝えなければと思っています。

↓力皇麺(全部のせ)
140412-1.JPG

↓チャーシュー、つくね
140412-2.JPG

↓麺とスープ
140412-3.JPG

↓お店の外観です。
140412-4.JPG

↓メニュー
140412-5.JPG
posted by たぬき at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年02月18日

城好@奈良市二条町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大和西大寺にある中華料理店「城好」さんです。店舗は西大寺の駅から、奈良ファミリーの前を通り、デイリーヤマザキのある交差点にあります。

お店は複数ある店舗の一つとして入っています。昔ながらの中華料理店という外観。黄色いテント看板と「ラーメン」の赤ちょうちんが目印です。お店の前に駐車できるスペースが存在します。

店内は、カウンター席とテーブル席が存在します。どことなくユニークな置物があったり、雰囲気としては悪くない感じがします。それと思うことは、BGMもなく、テレビも無い店内。調理されている時間を除くと、とにかく静か。落ち着いたゆったりとした空間が、そこにはあります。

お店は、老年の男性店員さん二人で接客、調理ともに切盛りされています。庶民的な接客で素朴な印象です。

メニューは、麺類はラーメン430円から高いもので冷麺650円まで。ご飯ものも同じような価格帯で安め。ただ一品料理は、餃子280円を除くと800円前後で、そこそこの価格かなという印象。

1000円前後のランチの定食、それと平日は日替わり定食650円もあるようで、それはお得なのかもしれませんね。ランチ定食には、エビの天ぷらが、どのメニューにも入っているので、看板メニューなんでしょうか?一品料理にもエビの料理が多いように思いました。

この日は、メニューの中から、チャンポンと、かたい焼そばで悩みましたが、この日は雪が舞う極寒。身体が冷え切っていたので、チャンポン530円、それと餃子280円を追加でいただきました。

登場したチャンポンは、醤油スープに野菜などたっぷり、そこに餡かけを乗せたものです。写真の通り、熱々でものすごい湯気が出ていました。具は、溶き卵、小エビ、豚肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、豚肉などです。奈良や天理でチャンポンを注文すると、このタイプがよく登場しますね。ご当地メニューとして、売りだしても良いのでは?と思ったりすることがあります。

スープは、餡が乗っているため、熱々を保っています。味わいは、鶏ガラベースの醤油スープだと思いますが、ほんのりと甘く優しい感じです。

麺は、多加水の細ストレート麺を使用されています。昔ながらの中華麺と言う感じで、少し安っぽい感じです。とても柔らかく、粘度のあるスープと具との絡みは良いものでした。それと具もそこそこ量が入っています。それぞれの具が小さめにされているので、麺と絡めて食べやすいものでした。

また餃子の方は、身に野菜、ニンニク、肉がしっかりと詰まっている感じで、7個入り。これで280円は、お得かなと思いました。

底冷えのするこの日。奈良の熱々チャンポンは、やっぱり身体が温まりますね。いただいた後は、しばらくポカポカと温もって、外を歩くことが出来ました。

↓チャンポン
140218-1.JPG

↓麺とスープ
140218-2.JPG

↓餃子
140218-3.JPG

↓お店の外観です。
140218-4.JPG

↓メニュー
140218-5.JPG
posted by たぬき at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年01月29日

彩華ラーメン・桜井店@奈良県桜井市東新堂

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

彩華の桜井店です。新年二杯目のラーメン、彩華は好きですが、ニンニクが強いので、なかなか入る機会がなく、年末年始の長期休暇は行きやすいです。

お店は、桜井のイオンの近く、東新堂北の交差点にあります。お店は、フレスポ桜井という複合店舗の一角に存在します。駐車場も完備されています。

店舗は、最近の彩華ラーメンらしいきれいな外観です。店内も新しい店舗なのできれい。テーブル席はゆったりとしています。カウンター席も存在します。広々としていますが、全体的に席数が少なめなので、いつでも混雑しています。接客は、素朴な庶民的な雰囲気です。

ラーメンメニューは、サイカラーメンを中心に、醤油ラーメン、サッポロ風熟成味噌ラーメン、塩ラーメンがあります。トッピングは、モモチャーシュー、バラチャーシュー、温泉たまご、半熟煮たまご、生たまご、青ネギ、白ネギ、メンマなど。

単品メニューも豊富に存在し、桜井店オリジナルとして、オムチャーハン550円、チャーマヨ巻き(チャーシューとマヨネーズの手巻き)2本200円などがありました。

この日は、サイカラーメン(小)680円のスペシャル(生たまご、チャーシュートッピング(チャーシューはモモ))+250円を注文。

登場したラーメンは、天理ラーメンらしく、白菜、ニラ、ニンジン、豚肉などの具がたっぷり入っています。脂分の浮いた醤油スープに、トッピングのモモチャーシュー二枚、生玉子が浮いています。

スープは、彩華らしい、ニンニク・豆板醤の効いたピリ辛のジャンクかつ野性的な味わい。最近の彩華は昔と比べてニンニクが控えめな感じもするので、テーブルに置いてあるニンニクを、たっぷりと加えるのが私流の食べ方(笑)。生卵を入れると、このジャンクな味わいが、少しマイルドな感じになります。

麺は、細ちぢれ麺を使用されています。最近、使用されている麺は、コシが強い感じがしますが、たっぷりの野菜との絡みは良いと思います。このお店は、野菜の量も多めで、彩華の店舗の中でも悪くないなぁと思いました。

そしてチャーシュー。大判のが二枚。二枚は少ないなぁと思いましたが、メニューに追加は60gと書いてあったので、重量で決めておられるのでしょうね。いつもは、バラにするのですが、今回モモにしたチャーシュー。これが柔らかく、しっかりとしたタレの味も染みていて、好印象。昔のチープな感じのするチャーシューも好みでしたが、今のチャーシューも素晴らしい出来だなと思いました。

お店を出るときに、臭いのためガムを渡されますが、個人的に、これは必要ないかな。自らでも息を吐くたび分かるくらいのニンニク臭。これをまき散らす快感。これこそが彩華の楽しみの一つのように思います。

↓サイカラーメン(小)スペシャル(生たまご、モモチャーシュー)
140129-1.JPG

↓モモチャーシュー
140129-2.JPG

↓麺とスープ
140129-3.JPG

↓お店の外観です。
140129-4.JPG
posted by たぬき at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年01月25日

彩華ラーメン・屋台@奈良県天理市別所町(3)

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

最近は、仕事の都合で、なかなか訪れることが出来ない彩華(ニンニク臭のため)。それでも年数回は、いろいろな店舗に訪れていますが・・・(^^;この日は、年末の休暇に訪れました。

屋台の前で注文。「スペシャル・バラ」で通じます。最近は、店舗を拡大されて、スペシャル(チャーシュー・生玉子入りの昔の呼び方)が通用しない店舗・店員さんが増えましたが、さすが天理の屋台は普通に通じます。

ラーメンを持ってきてくださるので、お金を渡します。ここ数年は、生玉子は別皿で渡されるのですが、いつから、そうなったのかな・・ 以前は、生玉子も最初からラーメンに入っていたと思います。

いつも通りの見た目のラーメン。白菜、ニラなどの野菜たっぷり。焼豚入りの醤油スープラーメン。豆板醤が効いていて見た目も辛そう。そこにトッピングのバラチャーシューと、生玉子が乗っています。

スープは、ニンニクも効いていてピリ辛風味。脂分もそこそこあり、とてもジャンクな感じがしますが、これが癖になる味わいです。熱々のスープで、寒い日に食べても、すぐに身体が温もります。屋台店は、野菜の量もたっぷりなのがうれしいところです。

麺は、縮れ細麺を使用されています。昔と比べると、麺を変えられていると思うのですが、最近はコシが強くなったと思います。野菜との絡みも良いものです。

バラチャーシューは、とても肉質が良くなりました。ジューシーで程よいトロけ具合。個人的には、昔のいかにも冷凍チャーシューという安っぽい脂身チャーシューが好みだったのですが、今のは素直に味が良いなと思えるものですね。

やっぱり、癖になる彩華の味わい。冬の屋台は、特に美味しく感じることが出来ます。

↓過去の訪問記録
彩華ラーメン・屋台(1)
彩華ラーメン・屋台(2)

↓彩華ラーメン(小)スペシャル
140125-1.JPG

↓バラチャーシュー
140125-2.JPG

↓お店の外観です。
140125-3.JPG
posted by たぬき at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年01月23日

まりお流@奈良市尼辻町(9)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日はクリスマスイブ。最近行列が多くて、足が遠のきがちな「まりお」さんも、この日は行列ないのでは・・・と思って訪れるとビンゴ。すんなりお店に入れました。

この日、限定を注文しようと思うと、限定はつけ麺ですよとのこと。つけ麺は食べるつもりはなかったので、レギュラーメニューの中から、まりおブラックをチャーシューメンで注文。

以前と異なりチャーシューメンにすると、肩レアチャーシューと、軟骨チャーシュー大盛り、煮玉子1つが追加されるとなっている。まりおブラック自体は「背脂入り超濃厚豚骨スープの二段仕込み醤油ラーメン」と記載されていました。

登場したラーメンは、どろどろ系の茶濁スープに大粒の背脂たっぷり。そこに黒七味のようなものが振りかけられています。トッピングはネギ、煮玉子2つ、太めのメンマ、肩レアチャーシュー、そして、スープの中に巨大な軟骨チャーシュー2つ(器の端から端に届くくらいの大きさです)。

スープは、ゼラチン質を感じる粘度の高い豚骨をベースに、濃いめの醤油で味付けされています。そこに背脂も加わるので、重量級の濃さ。

麺は、中太の低加水麺を使用されています。食感も、モチっとして素晴らしく好印象。

肩レアチャーシューは、肉そのものの味を楽しむことが出来ます。煮玉子も、いつも通り高レベルなもの。

そして軟骨チャーシュー。初めて軟骨チャーシューがまりお流さんに登場したのは、もう10年近く前でしょうか。その時、一本でも重かったものが、二本ドーンと入っています。

トロっとしたゼラチン質の軟骨チャーシューは、とても濃いめの味付けで、こってりスープの中でも強烈な存在感があります。どちらかと言うと、くどい・重いに近い味わい。かなり巨大なこともあり、挑戦しているという感じです。10年前でも苦しかったのに、、その二倍量を食べるとなると・・・今でも身体は若いつもりですが、強烈すぎる(笑)

とにかくヘビーな一杯でした。今回、スープも良かったですが、出来れば軟骨チャーシューは1/4サイズくらいだと、さらに評価が上がったかな。それくらいくどかったです(笑)

ちなみに、この日は店内で、まりお店長の特別クリスマスライブが突如として行われました。曲目は「クリスマス・イブ (山下達郎)」「安奈(甲斐バンド)」「ホワイト・クリスマス」とクリスマスソングが続き、最後はなぜだか「マイウェイ」。

まだ押熊に店舗が合った頃は、今のようにお客が入ってなくて、しょっちゅう唄っておられた、まりお店長。私が、初めて奈良に仕事に着た頃、まりおの全国のラーメンシリーズなどを食べるのが楽しくて、毎週のように仕事帰りに同僚と立ち寄って、顔も覚えられたので、曲をリクエストすると唄ってくれたり。懐かしい日々を思い出しました。

↓過去の訪問記録
まりお流(1)
まりお流(2)
まりお流(3)
まりお流(4)
まりお流(5)
まりお流(6)
まりお流(7)
まりお流(8)

↓まりおブラック・チャーシューメン
140123-1.JPG

↓チャーシュー
140123-2.JPG

↓麺とスープ
140123-3.JPG
posted by たぬき at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年12月25日

王楽園@奈良市学園北

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

奈良市の学園前駅前のパラディにある中華料理店「王楽園」さんです。西安料理のお店とのことです。個人的に、ここ数年、タウン情報誌などで、このお店で本場の「ビャンビャン麺(ビャンの漢字は難しすぎてて表示できません)」を食べることが出来ると載っていたで、ずっと行きたいなと思っていました。ビャンビャン麺を出すお店は日本では数少なく、こちらは本場の方が作っておられ、本場の味に近いそうです。

お店はビルの中にあるので、外観はきれいな中華料理屋さんという感じです。

店内に入ると、チャイナワールド全開。プチチャイナとも言えるような独特の雰囲気が漂います。テレビは中国語の放送だったり、テーブルの上にはグラスに飲料水?と思っていたら、グッピーが入っていたり。。しかも500円という値札が付いてるし、驚くことがいろいろとあります(笑)

メニューは、西安料理が豊富にそろっています。珍しいものは、ビャンビャン麺、辣子麺など西安特有の麺料理でしょうか。

この日は、ビャンビャン麺1000円を注文。ビャンビャン麺をwikipediaで調べると、小麦粉を水と食塩を加えて、こねて茹でる直前に延ばして、平たく成形した麺とのこと。お店の中にも麺を作っておられる写真が載っていましたが、京都・向日の春来さんでいただいた中国古式の手延べ麺に似た製法なのだと思います。

登場したビャンビャン麺。目の前に置いた瞬間から、すごい香辛料の香りが漂います。お店の方によく混ぜてくださいと言われますので、混ぜます。

具に、キャベツ、ニンジン、レンコン、ジャガイモ、タマネギ、豚肉などが細切れにされていて、器の底にタレが入っています。まぜまぜすると、平たいビャンビャン麺が顔を見せます。

まずビャンビャン麺の食感は、平たい麺から想像するよりもモチっとした楽しい食感を楽しめます。そして、味わいは、一言で言うと「酸っぱ辛い」。そこにいろいろな香辛料が混ざるような味わいが合って、非常にスパイシー。酢と唐辛子が見えるのですが、山椒の実のようなものや、何かをすりつぶしたようなものも入っていて、個性的かつ刺激的な味わいです。

かなり独特の味わいなのですが、癖になるように箸が進みます。お酒ともよく合いそうで、夜に一杯ついでにいただくのも、良さそうな味わいだと思います。

初のビャンビャン麺体験。予想以上の個性的な美味しさに魅了されてしまいました。他の西安料理も面白そうですし、この独特の店内の雰囲気も楽しめる、そんなお店。また再訪したいと思います。

↓ビャンビャン麺
131225-1.JPG

↓混ぜた後
131225-2.JPG

↓麺のアップ
131225-3.JPG

↓お店の外観です。
131225-4.JPG
posted by たぬき at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年08月28日

老麺茶屋 豚竹林@奈良市三条町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR奈良駅近くにあるラーメン店「豚竹林」さんです。こちらは、三条通りにあります「まんさい」さんの系列だと聞いています。このお店に訪れるのは、10年ぶりくらいです。以前、いただいたときに、ラーメンの味が、印象に残らなかったので、再訪する気になれず、ずっと通り過ぎるばかりでした。

店舗はJR奈良駅東側にあり、お店の前に駐車場も存在します。

店内は、店名にちなんでか竹を意識した内装となっています。カウンター席とテーブル席があり、多くの人数が入れるようになっています。調理は、男性の方が担当され、接客は女性の方が数人でされておられました。

ラーメンメニューは、とんこつがメインで、鍋に入れられた「とん鍋」(まんさいさんで人気のメニューです)、カレーらーめん、中華そば、味噌らーめん、スタミナ味噌らーめん(辛味)など、豊富に存在します。単品メニューも多く、セットメニューもバラエティー豊かです。

この日は、お店のメインメニューである、とんこつのチャーシューめん850円を注文。

白濁した濃厚そうなスープのラーメンが登場します。トッピングは、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、モヤシです。

スープをいただくと、豚骨の風味はそこそこで、ゼラチン質を感じる、やや粘度のあるスープ。塩分が高めなのと、すこし熱々すぎるかな・・と感じましたが、意外なほどしっかりとしたスープでした。過去にいただいたとき、本当に印象に残らなかったのですが、このスープであれば、豚骨らしい濃さもあるし、下手なお店より、ずっと良いかなという印象です。

麺は、多加水の中細ストレート麺を使用されています。こちらは、すこし安っぽさを感じるのと、せっかくの良い感じのスープとの相性も悪い気がしました。低加水麺にするか、細麺にすると、ずっと印象が変わりそうです。

チャーシューは、やや厚切りのものがゴロゴロと多めに入っています。味つけは薄めで、赤身と脂身のバランスの良いものです。厚みがあるので、しっかりとした噛みごたえを楽しむことが出来ます。

久しぶりに訪れたこちらのお店。過去のネガティブな印象を一転させるような、良い感じの豚骨スープでした。これくらいの濃さと粘度があると、カレーラーメンも美味しそうだなと思います。

↓とんこつチャーシューめん
130828-1.JPG

↓チャーシュー
130828-2.JPG

↓麺とスープ
130828-3.JPG
posted by たぬき at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年05月03日

大廣@奈良市椿井町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅から南へ徒歩10分くらい。奈良で最も古い市場・商店街の「椿井市場」の中にある老舗中華店「大廣」さんです。

こちらのお店、10数年前のラーメン本では、奈良の人気店として、よく登場していましたが、奈良も新進気鋭のお店が多く出店され、最近では雑誌などで見ることも少なくなりました。以前は30年以上作り続けるチャーシューメンの写真が、よくラーメン本などに掲載されていて、ずっと食べてみたいな・・と思っていました。この日は、奈良国立博物館に行った帰りに、ふと思い出して立ち寄りました。

お店は、寂れた椿井市場の中にあります。狭い路地の椿井市場、雰囲気は、ド昭和!です。

店内は、カウンターのみなのですが、お店のおばちゃんと話していると、どうやら別の場所に座敷?もあるようでした。老夫婦二人で切盛りされています。話し好きの夫婦で、とても愛嬌のある接客です。

メニューは、麺類を中心に、中華メニューが多くあります。ラーメンは、醤油味、味噌味、カレー味、スタミナ系、チャンポン、タンタンメン、タンメンなどなど、多くのものが存在します。

この日は、以前から食べてみたかったチャーシューメン800円を注文。

登場したラーメンは、澄んだ醤油スープ、トッピングは、チャーシュー、茹で玉子、メンマ、モヤシ、コーン、ネギです。

スープをいただくと、これが、とても優しい味わい。いわゆる中華料理店の中華スープのような味なのですが、動物系のコクもベースにしっかりしていて、あっさりしているのに、味わい深い。胃にしみわたるような美味しさがあります。昔のラーメン本には、豚骨ベースと書いてありますので、豚骨を使っておられると思いますが、本当に優しくほっとするスープです。

麺は、中細の多加水縮れ麺を使用されています。スープの中で、少しダマになっているような感じなのが、若干残念でした。食感は、硬めです。その味は、素朴なスープとの相性は良かったと思います。

チャーシューは、薄めの味付けで、スープの味を邪魔しないような仕上がりとなっています。バラ肉ですが、脂分もしっかりと落とされていて、とても食べやすく、柔らかみも失っていません。口の中で噛めば噛むほど、美味しさが広がっていく。長年、作り続けられた素晴らしい味わいだなと思いました。

また素朴な昔ながらの茹で玉子や、優しい味付けのメンマ。そしてスープの中に浮かぶコーンは、甘い味の変化を与えてくれます。これらの具も素朴ながらも存在感がありました。

この日、カウンター席は満席。優しい味付けのラーメン、素朴な接客のご夫婦。長年愛され続ける、このお店の良さをしっかりと味わうことが出来ました。チャーシューメン以外も気になるメニューが多かったので、また機会があれば入ってみたいなと思うお店です。

↓チャーシューメン
130503-1.JPG

↓チャーシュー
130503-2.JPG

↓麺とスープ
130503-3.JPG

↓お店の外観です。
130503-4.JPG

↓メニュー
130503-5.JPG
posted by たぬき at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年04月21日

来来亭・奈良女子大前店@奈良市法蓮町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅近く、やすらぎの道沿いにある来来亭さんの奈良女子大前店です。

店舗は、来来亭らしい黄色い外観で、他の店舗とほぼ変わらない構造です。駐車場も完備されています。

店内は、カウンター席と、座敷があります。店内も、おおよそ他の店舗と変わりありませんが、鴻ノ池運動公園と近い土地柄もあって、奈良マラソンのグッズを使っておられるのが印象的でした。それと来来亭さんは、元気すぎるくらいの接客をされるお店が多いのですが、このお店は、そこまで押しが強くなく、逆に好印象でした。

メニューも、他の店舗と変わりはありません。背脂醤油系のラーメン650円を中心に、こってりラーメン、味噌ラーメン、限定の葱ラーメン、旨辛麺など。単品メニューや、定食メニューも充実しています。

この日は、チャーシュー麺800円を注文。チャーシューは、脂身でお願いしました。

元気な店員さんの「はい!チャーシュー麺、ホワイト〜!(脂身のこと)」の掛け声でラーメンが届けられます。

鉢一面にチャーシューの乗ったラーメンが提供されます。醤油スープには背脂と、わずかな一味が浮いています。その他のトッピングは、ネギとメンマです。

スープは、鶏ガラ醤油味で、鶏ガラのコクもそこそこ効いてますが、とにかくすっきり感が強い感じです。背脂の甘みと、一味の後味を引き締めるような感じも調和されていて、とても飲みやすいものです。

麺は、細めの低加水ストレート麺を使用されています。茹で具合は普通で注文しましたが、けっこう柔らかめな感じで私好みな感じでした。そのしっとりとした食感は、心地よく、スープとの相性も良いものだと思います。

チャーシューは、脂身の多いものが、これでもかと言うほどたっぷりと入っています。過去にいただいた来来亭のチャーシューメンの中でも多いほうかもしれません。味つけは、あっさりしたもので、スープを邪魔しない仕上がりです。脂身なので柔らかく、口の中でとろけるような美味しさがあります。

それとメンマが、偶然かもしれませんが、かなり太めのものを使用されていました。他の来来亭さんと比べると、とても特徴的な一品でした。

来来亭さんの味は、いついただいても安心できる味わいだなと思います。京都の背脂醤油系のスタンダードな味を全国に届けるお店として、今後も頑張ってほしいなと思います。

↓チャーシュー麺
130421-1.JPG

↓チャーシュー
130421-2.JPG

↓麺とスープ
130421-3.JPG
posted by たぬき at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年04月10日

どうとんぼり神座・柏木店@奈良市柏木町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

24号線沿い柏木町のパワーシティに併設されている「神座」さんです。10年前くらいは、よく入ったのですが、最近、訪れる頻度が減っていたお店です。食事時は、繁盛していて行列がある時もあります。

店舗は、大型な郊外ラーメンレストラン風です。パワーシティに併設されているので、駐車場はたっぷりとあります。

店内もカウンター席、テーブル席が多くあり、大人数が入れるようになっています。

メニューは、神座のメインの「おいしいラーメン」530円が中心で、サイズやトッピングによって値段が変わるようになっています。トッピングも最近、増えて、揚げ餅など、変わり種も出来るようになりました。他に、つけ麺や、春雨ラーメン、ラーメン雑炊(下にご飯が入ってます)なども選べます。

また単品メニュー、セットメニューもあります。それと冬季限定で、野菜いっぱいラーメンというものも存在しました。

この日は、半チャーシューラーメン830円を注文。

登場したラーメンは、鉢一面にチャーシューが浮いてます。具には、たっぷりの白菜、茹で豚肉が入り、奈良の天理系らしい見た目です。

スープの味は、洋風のコンソメスープを思わせる味付けの醤油スープです。ほんのりとした甘みは、野菜から出されているのでしょうか。その甘さが、独特で何度でも飲んでしまう、いわゆる癖になる味があります。

麺は、中細の多加水ストレート麺を使用されています。食感も良く、食べやすいもので、具の白菜などとの絡みも悪くはありません。

白菜は、柔らかく煮込まれ、スープの味ともよく合っています。またチャーシューは、スープのあっさりとした味を邪魔しないような味付けで仕上がっており、柔らかく高レベルなものだと思います。

「どうとんぼり」を名乗っていますが、奈良にルーツを持つ神座さんは、天理のご当地ラーメン・スタミナラーメンの亜流とも言えるような一品です。その特徴的な、ちょょっぴり洋風なスープは、やはり癖になるような美味しさがあると思います。個人的には、天理独特のピリ辛と野性感あふれる味わいが好みなのですが、こちらの味も、やっぱり美味しいなと思いました。

↓半チャーシューラーメン
130410-1.JPG

↓チャーシュー
130410-2.JPG

↓麺とスープ
130410-3.JPG

↓お店の外観です。
130410-4.JPG
posted by たぬき at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年03月02日

大阪王将・法蓮店@奈良市法蓮町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大阪王将の法蓮店です。

お店は、奈良市の一条通り沿いにあります。京都南部あたりの大阪王将は新規出店で、新しい感じのお店が多いのですが、こちらの店舗は、古くからある中華料理屋風で、大阪王将らしい外観です。店舗は複合店舗のうちの一つとなっており、駐車場も多く停められるようになってます。

店内は、カウンター席とテーブル席があり、比較的こじんまりしたお店です。職人さんは、男性一人、他に女性のスタッフ一人で切盛りされていました。

メニューは、中華メニューが多く存在します。単品は、500〜700円くらいが多いです。壁を見ると、この店オリジナルのメニューや、セットメニューも多くあるようです。セットメニューも1000円以下が多く、安い感じ。しかしながら、注文されている方を見ていると、かなりのボリューム感で、価格以上の満足度がありそうです。

この日は、五目ラーメン680円を注文。

出て来たラーメンは、かなり大きめの器に入ってきます。やや白濁した透明系のスープ。そこに溶き卵、野菜などが具だくさんに入っていて五目ラーメンの王道のような見栄えです。具は、白菜、ニンジン、タマネギ、シイタケ、タケノコなどの野菜類に、かまぼこ、豚肉、海老、イカがトッピングされています。

スープは、かなりの熱々感があります。味わいは、鶏ガラベースjの塩スープのようなあっさり系で、想像していたものより、ずっとやさしい味わいです。そこに卵や野菜の旨みも加わるので、ほんのりとした甘さが効いています。

麺は、やや細めの多加水縮れ麺を使用されています。食感も心地よく、さらに具との絡み具合もとても良い感じです。

そして、たっぷりの具。野菜がたっぷりなだけでなく、豚肉、海老なども大きなものがドーンと入っていて豪快な感じです。たっぷり量で、満腹感がかなりありました。

こちらの大阪王将には初めて入ったのですが、雰囲気も庶民的で、ボリューム感満点のセットメニュー、また、オリジナルメニューにあったスタミナ麺など、面白そうなメニューにも惹かれます。五目ラーメンの味も、かなり良かったので、また機会を見て使いたいお店の一つです。

↓五目ラーメン
130302-1.JPG

↓麺とスープ
130302-2.JPG

↓お店の外観です。
130302-3.JPG

↓メニュー
130302-4.JPG
posted by たぬき at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年02月26日

来来飯店・高田店@奈良県大和高田市日之出西本町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄・大和高田駅のすぐ近くにある中華料理店「来来飯店」です。奈良県内で、この大和高田店と合わせて3店舗営業されているようです。

店舗は、大和高田駅横の県道5号から、少し入った路地にあるので、分かりにくいかもしれませんが、店舗の看板が黄色く、また暖簾や店構えの赤色で、よく目立ちます。駐車場は、存在しなかったと思います。

店内は、中華飯店というよりかは、中華居酒屋のような雰囲気があります。カウンター席と、テーブル席が並びます。老夫婦?と思われる男女で切盛りされておられ、主人が料理役、女性の方はひたすら接客されておられました。愛想は、よくありませんでしたが、まじめに声をあげた接客をされておられます。

メニューは、麺類をはじめとする中華料理が豊富にそろっています。そして値段は安いの一言。麺類で言うと、ラーメン420円、チャーシューメン630円。ほとんどの単品が500円前後。そして豊富にある定食メニューも大半が1000円以下どころか800円くらいで食べられるようになっています。

もうひとつ面白いのが、チャレンジラーメンという大食い系メニューがあることです。麺は4玉、約2.5kgあるそうで、料金は1039円。30分以内で食べきると無料、20分以内だと賞金3000円が出るそうです。賞金が出るのって珍しい気もします。失敗しても、それほど高くないのも魅力ですので、大食いに自身がある方はチャレンジされてみては、どうでしょう?

この日は、五目そば525円を注文しました。

登場した五目そばは、野菜たっぷりに溶き卵、意外と薄い色合いのスープが特徴です。具は、タマネギ、白菜、ニンジン、ホウレンソウ、ネギ、ベビーコーン、キクラゲなどの野菜類。それと豚肉、小エビ、小さなイカなどが入っています。

スープは、熱々で提供されます。味は、鶏ガラベースのスープなのだと思います。優しい味わいですが、塩分は強めです。塩分は強いのですが、それを良い意味で溶き卵が緩和してくれて、まろやかな味わいに仕上がっています。寒い日に、ちょうど良いポカポカスープです。

麺は、中細の多加水麺を使用されています。昔ながらの中華麺と言う感じですが、素朴なスープの味わいと良く合っています。

具は、意外と入っています。ゴロゴロと豚肉が入っていて、お得感があるものの、逆にイカは、本当に小さな切れはしのようなものが、ちょびっとだけ(^^; この差はなんなんでしょうかね。でも全体的に野菜たっぷりで良かったです。

こちらのお店は、値段が安く、定食メニューもお手頃価格。とても使いやすいお店だと思います。味もそこそこ良かったので、近場の人たちの憩いの場として、重宝されているお店なんだなと思いました。

↓五目そば
130227-1.JPG

↓麺とスープ
130227-2.JPG

↓お店の外観です。
130227-3.JPG

↓メニュー
130227-4.JPG

130227-5.JPG
posted by たぬき at 20:54| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年02月09日

てら屋@奈良県天理市東井戸堂町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天理市のチャンポンのお店「てら屋」さんです。ずっと行きたいなと思っていたお店の一つです。この日(1/14)は、関東で大雪となった日です。奈良市や木津川市は雨でしたが、天理市内に入ると雪が積もっていて驚きました。

お店の外観は、ガラス張りになっています。私が奈良方面で仕事をするようになったころから、このお店の名前は聞いてましたので、古いお店かな?と思っていたら、意外ときれいな外観でした。お店の前には、駐車場が完備されています。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。ガラス張りなので、店内は明るく、接客も庶民的ですが、とても丁寧で好感が持てます。

メニューは、チャンポン600円、特製ラーメン600円、キムチ風ラーメン600円、フライメン600円、ギョウザ(7個入り)300円、唐揚げ(5個入り)450円、ライス100円のみとシンプル。店内を見ていると、ほとんどの方がチャンポンを注文されています。唐揚げなどは、かなりボリューム感がありそうなものが出されており、コストパフォーマンスはかなり良い感じです。

この日は、チャンポンを注文。

やや大きめの器でチャンポンが登場します。スープは、あんかけ状の醤油スープ。そこに具がたくさん、白菜を中心に、ニンジン、きゅうり、豚肉、イカなどです。野菜の種類は意外と少ないです。

スープは、鶏ガラ醤油ベースのあんかけスープだと思います。あんかけの粘度は、強すぎず、レンゲでもすくいやすいものです。味は醤油味ですがあっさりしており、ほんのりとした優しい甘さがあります。何度でも飲みやすい味に仕上がって言います。また熱々で、この日のような寒い気温でも体がポカポカと温まります。

麺は、中太くらいの多加水ストレート麺を使用されています。熱々のスープの中でも食感を保っているような麺で、粘度のあるスープとの絡みも良い感じです。

具は、白菜が中心ですが、たっぷりと入っています。イカや豚肉は、大きなものが惜しげも無く入っているので食べ応え有ります。

この日、ほぼ満席の店内。優しい味わいの食べやすいチャンポンは、天理のみなさんにとても愛されている味なんだなと実感することができました。

↓チャンポン
130209-1.JPG

↓麺とスープ
130209-2.JPG

↓お店の外観です。
130209-3.JPG

↓メニュー
130209-4.JPG
posted by たぬき at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年01月16日

彩華ラーメン・大和小泉店@奈良県大和郡山市矢田町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

彩華ラーメンの大和小泉店です。彩華ラーメンは、数多くの店舗入ったことあるのですが、こちらは初訪問です。

お店は、大和郡山市の矢田町にあります。八角形をした変わった形の店舗です。お店の前に、駐車場があり多く停められるようになっています。

店内は、カウンター席、テーブル席と座敷があります。店内の接客も彩華らしく庶民的な雰囲気です。

メニューを見て驚いたのが、最近の彩華は、どの店舗も均一化されているのですが、ここは違うメニューを使われていました。内容は大きくは変わらず、天理のスタミナ系の彩華ラーメンがメインで、しょうゆ、塩ラーメン、ワンタン麺、チャンポン麺などもあるようです。

オールドファンにとって、うれしいのは、トッピングのスペシャル(チャーシュー、生玉子入り)の表記。最近の彩華のお店では、この表記、無くなったんですよね。新しい店舗で、店員さんに彩華スペシャルと言って、通じなかったことがあったので、このお店は通じるんだなとほっとします(^-^;

また彩華らしく中華単品メニューも充実しています。

この日は、彩華スペシャル(チャーシュー、生玉子入り)の小+餃子を注文。

出て来た彩華ラーメン、驚いたのが器もレンゲも他の店舗と違うものを使用されています。でも器には、しっかりと「彩華」の文字が。器が黒いためか、スープの色合いがやや濃そうに見えるのですが、まさしく彩華らしい鶏ガラ醤油スープに、豆板醤、白菜たっぷり。天理ラーメンらしい見た目です。他にトッピングのチャーシュー、生玉子、ニラ、豚肉、ニンジンなどが入っています。

スープは、豆板醤のピリッとした辛さ、それとニンニクの風味を強く感じます。ただ、彩華にしては、ややおとなしいかな?と思えるくらいの味つけで、脂分も、辛さ、ニンニクも控えめで、まろやかな味わいに思いました。これは、これで悪くないのですが、個人的には、ニンニクたっぷりが彩華らしく、好みなのでテーブルに置いてあるニンニクを追加投入します。

麺は、細めの縮れ麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、たっぷりの白菜などの具と絡み合い美味しくいただけます。

チャーシューは、他の彩華では脂身・赤身を選択出来るのですが、このお店は聞かれませんでした。出て来たチャーシューは、赤身部分の多いものですが、このチャーシューが、しっとりとした柔らかさがあり、なかなか良い感じです。

またたっぷりの白菜は、他店と比べても良い感じで、生玉子を割ると、彩華のスープがよりまろやかになる感じで食べやすくなります。

最近の彩華の店舗は、どのお店も均一化されていて、面白みが少し消えたように思ってましたが、このお店は、いろいろと個性があって良かったです。味もしっかりしていたし、若干、まろやかに感じるスープの味わいが万人受けするものかな?と思いました。

↓彩華ラーメン・スペシャル(チャーシュー、生玉子入り)小
130116-1.JPG

↓チャーシュー
130116-2.JPG

↓麺とスープ
130116-3.JPG

↓餃子
130116-4.JPG

↓お店の外観です。
130116-5.JPG

↓メニュー
130116-6.JPG

130116-7.JPG
posted by たぬき at 20:37| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良