2014年01月25日

彩華ラーメン・屋台@奈良県天理市別所町(3)

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

最近は、仕事の都合で、なかなか訪れることが出来ない彩華(ニンニク臭のため)。それでも年数回は、いろいろな店舗に訪れていますが・・・(^^;この日は、年末の休暇に訪れました。

屋台の前で注文。「スペシャル・バラ」で通じます。最近は、店舗を拡大されて、スペシャル(チャーシュー・生玉子入りの昔の呼び方)が通用しない店舗・店員さんが増えましたが、さすが天理の屋台は普通に通じます。

ラーメンを持ってきてくださるので、お金を渡します。ここ数年は、生玉子は別皿で渡されるのですが、いつから、そうなったのかな・・ 以前は、生玉子も最初からラーメンに入っていたと思います。

いつも通りの見た目のラーメン。白菜、ニラなどの野菜たっぷり。焼豚入りの醤油スープラーメン。豆板醤が効いていて見た目も辛そう。そこにトッピングのバラチャーシューと、生玉子が乗っています。

スープは、ニンニクも効いていてピリ辛風味。脂分もそこそこあり、とてもジャンクな感じがしますが、これが癖になる味わいです。熱々のスープで、寒い日に食べても、すぐに身体が温もります。屋台店は、野菜の量もたっぷりなのがうれしいところです。

麺は、縮れ細麺を使用されています。昔と比べると、麺を変えられていると思うのですが、最近はコシが強くなったと思います。野菜との絡みも良いものです。

バラチャーシューは、とても肉質が良くなりました。ジューシーで程よいトロけ具合。個人的には、昔のいかにも冷凍チャーシューという安っぽい脂身チャーシューが好みだったのですが、今のは素直に味が良いなと思えるものですね。

やっぱり、癖になる彩華の味わい。冬の屋台は、特に美味しく感じることが出来ます。

↓過去の訪問記録
彩華ラーメン・屋台(1)
彩華ラーメン・屋台(2)

↓彩華ラーメン(小)スペシャル
140125-1.JPG

↓バラチャーシュー
140125-2.JPG

↓お店の外観です。
140125-3.JPG
posted by たぬき at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2014年01月23日

まりお流@奈良市尼辻町(9)

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

この日はクリスマスイブ。最近行列が多くて、足が遠のきがちな「まりお」さんも、この日は行列ないのでは・・・と思って訪れるとビンゴ。すんなりお店に入れました。

この日、限定を注文しようと思うと、限定はつけ麺ですよとのこと。つけ麺は食べるつもりはなかったので、レギュラーメニューの中から、まりおブラックをチャーシューメンで注文。

以前と異なりチャーシューメンにすると、肩レアチャーシューと、軟骨チャーシュー大盛り、煮玉子1つが追加されるとなっている。まりおブラック自体は「背脂入り超濃厚豚骨スープの二段仕込み醤油ラーメン」と記載されていました。

登場したラーメンは、どろどろ系の茶濁スープに大粒の背脂たっぷり。そこに黒七味のようなものが振りかけられています。トッピングはネギ、煮玉子2つ、太めのメンマ、肩レアチャーシュー、そして、スープの中に巨大な軟骨チャーシュー2つ(器の端から端に届くくらいの大きさです)。

スープは、ゼラチン質を感じる粘度の高い豚骨をベースに、濃いめの醤油で味付けされています。そこに背脂も加わるので、重量級の濃さ。

麺は、中太の低加水麺を使用されています。食感も、モチっとして素晴らしく好印象。

肩レアチャーシューは、肉そのものの味を楽しむことが出来ます。煮玉子も、いつも通り高レベルなもの。

そして軟骨チャーシュー。初めて軟骨チャーシューがまりお流さんに登場したのは、もう10年近く前でしょうか。その時、一本でも重かったものが、二本ドーンと入っています。

トロっとしたゼラチン質の軟骨チャーシューは、とても濃いめの味付けで、こってりスープの中でも強烈な存在感があります。どちらかと言うと、くどい・重いに近い味わい。かなり巨大なこともあり、挑戦しているという感じです。10年前でも苦しかったのに、、その二倍量を食べるとなると・・・今でも身体は若いつもりですが、強烈すぎる(笑)

とにかくヘビーな一杯でした。今回、スープも良かったですが、出来れば軟骨チャーシューは1/4サイズくらいだと、さらに評価が上がったかな。それくらいくどかったです(笑)

ちなみに、この日は店内で、まりお店長の特別クリスマスライブが突如として行われました。曲目は「クリスマス・イブ (山下達郎)」「安奈(甲斐バンド)」「ホワイト・クリスマス」とクリスマスソングが続き、最後はなぜだか「マイウェイ」。

まだ押熊に店舗が合った頃は、今のようにお客が入ってなくて、しょっちゅう唄っておられた、まりお店長。私が、初めて奈良に仕事に着た頃、まりおの全国のラーメンシリーズなどを食べるのが楽しくて、毎週のように仕事帰りに同僚と立ち寄って、顔も覚えられたので、曲をリクエストすると唄ってくれたり。懐かしい日々を思い出しました。

↓過去の訪問記録
まりお流(1)
まりお流(2)
まりお流(3)
まりお流(4)
まりお流(5)
まりお流(6)
まりお流(7)
まりお流(8)

↓まりおブラック・チャーシューメン
140123-1.JPG

↓チャーシュー
140123-2.JPG

↓麺とスープ
140123-3.JPG
posted by たぬき at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年12月25日

王楽園@奈良市学園北

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

奈良市の学園前駅前のパラディにある中華料理店「王楽園」さんです。西安料理のお店とのことです。個人的に、ここ数年、タウン情報誌などで、このお店で本場の「ビャンビャン麺(ビャンの漢字は難しすぎてて表示できません)」を食べることが出来ると載っていたで、ずっと行きたいなと思っていました。ビャンビャン麺を出すお店は日本では数少なく、こちらは本場の方が作っておられ、本場の味に近いそうです。

お店はビルの中にあるので、外観はきれいな中華料理屋さんという感じです。

店内に入ると、チャイナワールド全開。プチチャイナとも言えるような独特の雰囲気が漂います。テレビは中国語の放送だったり、テーブルの上にはグラスに飲料水?と思っていたら、グッピーが入っていたり。。しかも500円という値札が付いてるし、驚くことがいろいろとあります(笑)

メニューは、西安料理が豊富にそろっています。珍しいものは、ビャンビャン麺、辣子麺など西安特有の麺料理でしょうか。

この日は、ビャンビャン麺1000円を注文。ビャンビャン麺をwikipediaで調べると、小麦粉を水と食塩を加えて、こねて茹でる直前に延ばして、平たく成形した麺とのこと。お店の中にも麺を作っておられる写真が載っていましたが、京都・向日の春来さんでいただいた中国古式の手延べ麺に似た製法なのだと思います。

登場したビャンビャン麺。目の前に置いた瞬間から、すごい香辛料の香りが漂います。お店の方によく混ぜてくださいと言われますので、混ぜます。

具に、キャベツ、ニンジン、レンコン、ジャガイモ、タマネギ、豚肉などが細切れにされていて、器の底にタレが入っています。まぜまぜすると、平たいビャンビャン麺が顔を見せます。

まずビャンビャン麺の食感は、平たい麺から想像するよりもモチっとした楽しい食感を楽しめます。そして、味わいは、一言で言うと「酸っぱ辛い」。そこにいろいろな香辛料が混ざるような味わいが合って、非常にスパイシー。酢と唐辛子が見えるのですが、山椒の実のようなものや、何かをすりつぶしたようなものも入っていて、個性的かつ刺激的な味わいです。

かなり独特の味わいなのですが、癖になるように箸が進みます。お酒ともよく合いそうで、夜に一杯ついでにいただくのも、良さそうな味わいだと思います。

初のビャンビャン麺体験。予想以上の個性的な美味しさに魅了されてしまいました。他の西安料理も面白そうですし、この独特の店内の雰囲気も楽しめる、そんなお店。また再訪したいと思います。

↓ビャンビャン麺
131225-1.JPG

↓混ぜた後
131225-2.JPG

↓麺のアップ
131225-3.JPG

↓お店の外観です。
131225-4.JPG
posted by たぬき at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年08月28日

老麺茶屋 豚竹林@奈良市三条町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

JR奈良駅近くにあるラーメン店「豚竹林」さんです。こちらは、三条通りにあります「まんさい」さんの系列だと聞いています。このお店に訪れるのは、10年ぶりくらいです。以前、いただいたときに、ラーメンの味が、印象に残らなかったので、再訪する気になれず、ずっと通り過ぎるばかりでした。

店舗はJR奈良駅東側にあり、お店の前に駐車場も存在します。

店内は、店名にちなんでか竹を意識した内装となっています。カウンター席とテーブル席があり、多くの人数が入れるようになっています。調理は、男性の方が担当され、接客は女性の方が数人でされておられました。

ラーメンメニューは、とんこつがメインで、鍋に入れられた「とん鍋」(まんさいさんで人気のメニューです)、カレーらーめん、中華そば、味噌らーめん、スタミナ味噌らーめん(辛味)など、豊富に存在します。単品メニューも多く、セットメニューもバラエティー豊かです。

この日は、お店のメインメニューである、とんこつのチャーシューめん850円を注文。

白濁した濃厚そうなスープのラーメンが登場します。トッピングは、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、モヤシです。

スープをいただくと、豚骨の風味はそこそこで、ゼラチン質を感じる、やや粘度のあるスープ。塩分が高めなのと、すこし熱々すぎるかな・・と感じましたが、意外なほどしっかりとしたスープでした。過去にいただいたとき、本当に印象に残らなかったのですが、このスープであれば、豚骨らしい濃さもあるし、下手なお店より、ずっと良いかなという印象です。

麺は、多加水の中細ストレート麺を使用されています。こちらは、すこし安っぽさを感じるのと、せっかくの良い感じのスープとの相性も悪い気がしました。低加水麺にするか、細麺にすると、ずっと印象が変わりそうです。

チャーシューは、やや厚切りのものがゴロゴロと多めに入っています。味つけは薄めで、赤身と脂身のバランスの良いものです。厚みがあるので、しっかりとした噛みごたえを楽しむことが出来ます。

久しぶりに訪れたこちらのお店。過去のネガティブな印象を一転させるような、良い感じの豚骨スープでした。これくらいの濃さと粘度があると、カレーラーメンも美味しそうだなと思います。

↓とんこつチャーシューめん
130828-1.JPG

↓チャーシュー
130828-2.JPG

↓麺とスープ
130828-3.JPG
posted by たぬき at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年05月03日

大廣@奈良市椿井町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅から南へ徒歩10分くらい。奈良で最も古い市場・商店街の「椿井市場」の中にある老舗中華店「大廣」さんです。

こちらのお店、10数年前のラーメン本では、奈良の人気店として、よく登場していましたが、奈良も新進気鋭のお店が多く出店され、最近では雑誌などで見ることも少なくなりました。以前は30年以上作り続けるチャーシューメンの写真が、よくラーメン本などに掲載されていて、ずっと食べてみたいな・・と思っていました。この日は、奈良国立博物館に行った帰りに、ふと思い出して立ち寄りました。

お店は、寂れた椿井市場の中にあります。狭い路地の椿井市場、雰囲気は、ド昭和!です。

店内は、カウンターのみなのですが、お店のおばちゃんと話していると、どうやら別の場所に座敷?もあるようでした。老夫婦二人で切盛りされています。話し好きの夫婦で、とても愛嬌のある接客です。

メニューは、麺類を中心に、中華メニューが多くあります。ラーメンは、醤油味、味噌味、カレー味、スタミナ系、チャンポン、タンタンメン、タンメンなどなど、多くのものが存在します。

この日は、以前から食べてみたかったチャーシューメン800円を注文。

登場したラーメンは、澄んだ醤油スープ、トッピングは、チャーシュー、茹で玉子、メンマ、モヤシ、コーン、ネギです。

スープをいただくと、これが、とても優しい味わい。いわゆる中華料理店の中華スープのような味なのですが、動物系のコクもベースにしっかりしていて、あっさりしているのに、味わい深い。胃にしみわたるような美味しさがあります。昔のラーメン本には、豚骨ベースと書いてありますので、豚骨を使っておられると思いますが、本当に優しくほっとするスープです。

麺は、中細の多加水縮れ麺を使用されています。スープの中で、少しダマになっているような感じなのが、若干残念でした。食感は、硬めです。その味は、素朴なスープとの相性は良かったと思います。

チャーシューは、薄めの味付けで、スープの味を邪魔しないような仕上がりとなっています。バラ肉ですが、脂分もしっかりと落とされていて、とても食べやすく、柔らかみも失っていません。口の中で噛めば噛むほど、美味しさが広がっていく。長年、作り続けられた素晴らしい味わいだなと思いました。

また素朴な昔ながらの茹で玉子や、優しい味付けのメンマ。そしてスープの中に浮かぶコーンは、甘い味の変化を与えてくれます。これらの具も素朴ながらも存在感がありました。

この日、カウンター席は満席。優しい味付けのラーメン、素朴な接客のご夫婦。長年愛され続ける、このお店の良さをしっかりと味わうことが出来ました。チャーシューメン以外も気になるメニューが多かったので、また機会があれば入ってみたいなと思うお店です。

↓チャーシューメン
130503-1.JPG

↓チャーシュー
130503-2.JPG

↓麺とスープ
130503-3.JPG

↓お店の外観です。
130503-4.JPG

↓メニュー
130503-5.JPG
posted by たぬき at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年04月21日

来来亭・奈良女子大前店@奈良市法蓮町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅近く、やすらぎの道沿いにある来来亭さんの奈良女子大前店です。

店舗は、来来亭らしい黄色い外観で、他の店舗とほぼ変わらない構造です。駐車場も完備されています。

店内は、カウンター席と、座敷があります。店内も、おおよそ他の店舗と変わりありませんが、鴻ノ池運動公園と近い土地柄もあって、奈良マラソンのグッズを使っておられるのが印象的でした。それと来来亭さんは、元気すぎるくらいの接客をされるお店が多いのですが、このお店は、そこまで押しが強くなく、逆に好印象でした。

メニューも、他の店舗と変わりはありません。背脂醤油系のラーメン650円を中心に、こってりラーメン、味噌ラーメン、限定の葱ラーメン、旨辛麺など。単品メニューや、定食メニューも充実しています。

この日は、チャーシュー麺800円を注文。チャーシューは、脂身でお願いしました。

元気な店員さんの「はい!チャーシュー麺、ホワイト〜!(脂身のこと)」の掛け声でラーメンが届けられます。

鉢一面にチャーシューの乗ったラーメンが提供されます。醤油スープには背脂と、わずかな一味が浮いています。その他のトッピングは、ネギとメンマです。

スープは、鶏ガラ醤油味で、鶏ガラのコクもそこそこ効いてますが、とにかくすっきり感が強い感じです。背脂の甘みと、一味の後味を引き締めるような感じも調和されていて、とても飲みやすいものです。

麺は、細めの低加水ストレート麺を使用されています。茹で具合は普通で注文しましたが、けっこう柔らかめな感じで私好みな感じでした。そのしっとりとした食感は、心地よく、スープとの相性も良いものだと思います。

チャーシューは、脂身の多いものが、これでもかと言うほどたっぷりと入っています。過去にいただいた来来亭のチャーシューメンの中でも多いほうかもしれません。味つけは、あっさりしたもので、スープを邪魔しない仕上がりです。脂身なので柔らかく、口の中でとろけるような美味しさがあります。

それとメンマが、偶然かもしれませんが、かなり太めのものを使用されていました。他の来来亭さんと比べると、とても特徴的な一品でした。

来来亭さんの味は、いついただいても安心できる味わいだなと思います。京都の背脂醤油系のスタンダードな味を全国に届けるお店として、今後も頑張ってほしいなと思います。

↓チャーシュー麺
130421-1.JPG

↓チャーシュー
130421-2.JPG

↓麺とスープ
130421-3.JPG
posted by たぬき at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年04月10日

どうとんぼり神座・柏木店@奈良市柏木町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

24号線沿い柏木町のパワーシティに併設されている「神座」さんです。10年前くらいは、よく入ったのですが、最近、訪れる頻度が減っていたお店です。食事時は、繁盛していて行列がある時もあります。

店舗は、大型な郊外ラーメンレストラン風です。パワーシティに併設されているので、駐車場はたっぷりとあります。

店内もカウンター席、テーブル席が多くあり、大人数が入れるようになっています。

メニューは、神座のメインの「おいしいラーメン」530円が中心で、サイズやトッピングによって値段が変わるようになっています。トッピングも最近、増えて、揚げ餅など、変わり種も出来るようになりました。他に、つけ麺や、春雨ラーメン、ラーメン雑炊(下にご飯が入ってます)なども選べます。

また単品メニュー、セットメニューもあります。それと冬季限定で、野菜いっぱいラーメンというものも存在しました。

この日は、半チャーシューラーメン830円を注文。

登場したラーメンは、鉢一面にチャーシューが浮いてます。具には、たっぷりの白菜、茹で豚肉が入り、奈良の天理系らしい見た目です。

スープの味は、洋風のコンソメスープを思わせる味付けの醤油スープです。ほんのりとした甘みは、野菜から出されているのでしょうか。その甘さが、独特で何度でも飲んでしまう、いわゆる癖になる味があります。

麺は、中細の多加水ストレート麺を使用されています。食感も良く、食べやすいもので、具の白菜などとの絡みも悪くはありません。

白菜は、柔らかく煮込まれ、スープの味ともよく合っています。またチャーシューは、スープのあっさりとした味を邪魔しないような味付けで仕上がっており、柔らかく高レベルなものだと思います。

「どうとんぼり」を名乗っていますが、奈良にルーツを持つ神座さんは、天理のご当地ラーメン・スタミナラーメンの亜流とも言えるような一品です。その特徴的な、ちょょっぴり洋風なスープは、やはり癖になるような美味しさがあると思います。個人的には、天理独特のピリ辛と野性感あふれる味わいが好みなのですが、こちらの味も、やっぱり美味しいなと思いました。

↓半チャーシューラーメン
130410-1.JPG

↓チャーシュー
130410-2.JPG

↓麺とスープ
130410-3.JPG

↓お店の外観です。
130410-4.JPG
posted by たぬき at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年03月02日

大阪王将・法蓮店@奈良市法蓮町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大阪王将の法蓮店です。

お店は、奈良市の一条通り沿いにあります。京都南部あたりの大阪王将は新規出店で、新しい感じのお店が多いのですが、こちらの店舗は、古くからある中華料理屋風で、大阪王将らしい外観です。店舗は複合店舗のうちの一つとなっており、駐車場も多く停められるようになってます。

店内は、カウンター席とテーブル席があり、比較的こじんまりしたお店です。職人さんは、男性一人、他に女性のスタッフ一人で切盛りされていました。

メニューは、中華メニューが多く存在します。単品は、500〜700円くらいが多いです。壁を見ると、この店オリジナルのメニューや、セットメニューも多くあるようです。セットメニューも1000円以下が多く、安い感じ。しかしながら、注文されている方を見ていると、かなりのボリューム感で、価格以上の満足度がありそうです。

この日は、五目ラーメン680円を注文。

出て来たラーメンは、かなり大きめの器に入ってきます。やや白濁した透明系のスープ。そこに溶き卵、野菜などが具だくさんに入っていて五目ラーメンの王道のような見栄えです。具は、白菜、ニンジン、タマネギ、シイタケ、タケノコなどの野菜類に、かまぼこ、豚肉、海老、イカがトッピングされています。

スープは、かなりの熱々感があります。味わいは、鶏ガラベースjの塩スープのようなあっさり系で、想像していたものより、ずっとやさしい味わいです。そこに卵や野菜の旨みも加わるので、ほんのりとした甘さが効いています。

麺は、やや細めの多加水縮れ麺を使用されています。食感も心地よく、さらに具との絡み具合もとても良い感じです。

そして、たっぷりの具。野菜がたっぷりなだけでなく、豚肉、海老なども大きなものがドーンと入っていて豪快な感じです。たっぷり量で、満腹感がかなりありました。

こちらの大阪王将には初めて入ったのですが、雰囲気も庶民的で、ボリューム感満点のセットメニュー、また、オリジナルメニューにあったスタミナ麺など、面白そうなメニューにも惹かれます。五目ラーメンの味も、かなり良かったので、また機会を見て使いたいお店の一つです。

↓五目ラーメン
130302-1.JPG

↓麺とスープ
130302-2.JPG

↓お店の外観です。
130302-3.JPG

↓メニュー
130302-4.JPG
posted by たぬき at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年02月26日

来来飯店・高田店@奈良県大和高田市日之出西本町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄・大和高田駅のすぐ近くにある中華料理店「来来飯店」です。奈良県内で、この大和高田店と合わせて3店舗営業されているようです。

店舗は、大和高田駅横の県道5号から、少し入った路地にあるので、分かりにくいかもしれませんが、店舗の看板が黄色く、また暖簾や店構えの赤色で、よく目立ちます。駐車場は、存在しなかったと思います。

店内は、中華飯店というよりかは、中華居酒屋のような雰囲気があります。カウンター席と、テーブル席が並びます。老夫婦?と思われる男女で切盛りされておられ、主人が料理役、女性の方はひたすら接客されておられました。愛想は、よくありませんでしたが、まじめに声をあげた接客をされておられます。

メニューは、麺類をはじめとする中華料理が豊富にそろっています。そして値段は安いの一言。麺類で言うと、ラーメン420円、チャーシューメン630円。ほとんどの単品が500円前後。そして豊富にある定食メニューも大半が1000円以下どころか800円くらいで食べられるようになっています。

もうひとつ面白いのが、チャレンジラーメンという大食い系メニューがあることです。麺は4玉、約2.5kgあるそうで、料金は1039円。30分以内で食べきると無料、20分以内だと賞金3000円が出るそうです。賞金が出るのって珍しい気もします。失敗しても、それほど高くないのも魅力ですので、大食いに自身がある方はチャレンジされてみては、どうでしょう?

この日は、五目そば525円を注文しました。

登場した五目そばは、野菜たっぷりに溶き卵、意外と薄い色合いのスープが特徴です。具は、タマネギ、白菜、ニンジン、ホウレンソウ、ネギ、ベビーコーン、キクラゲなどの野菜類。それと豚肉、小エビ、小さなイカなどが入っています。

スープは、熱々で提供されます。味は、鶏ガラベースのスープなのだと思います。優しい味わいですが、塩分は強めです。塩分は強いのですが、それを良い意味で溶き卵が緩和してくれて、まろやかな味わいに仕上がっています。寒い日に、ちょうど良いポカポカスープです。

麺は、中細の多加水麺を使用されています。昔ながらの中華麺と言う感じですが、素朴なスープの味わいと良く合っています。

具は、意外と入っています。ゴロゴロと豚肉が入っていて、お得感があるものの、逆にイカは、本当に小さな切れはしのようなものが、ちょびっとだけ(^^; この差はなんなんでしょうかね。でも全体的に野菜たっぷりで良かったです。

こちらのお店は、値段が安く、定食メニューもお手頃価格。とても使いやすいお店だと思います。味もそこそこ良かったので、近場の人たちの憩いの場として、重宝されているお店なんだなと思いました。

↓五目そば
130227-1.JPG

↓麺とスープ
130227-2.JPG

↓お店の外観です。
130227-3.JPG

↓メニュー
130227-4.JPG

130227-5.JPG
posted by たぬき at 20:54| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年02月09日

てら屋@奈良県天理市東井戸堂町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天理市のチャンポンのお店「てら屋」さんです。ずっと行きたいなと思っていたお店の一つです。この日(1/14)は、関東で大雪となった日です。奈良市や木津川市は雨でしたが、天理市内に入ると雪が積もっていて驚きました。

お店の外観は、ガラス張りになっています。私が奈良方面で仕事をするようになったころから、このお店の名前は聞いてましたので、古いお店かな?と思っていたら、意外ときれいな外観でした。お店の前には、駐車場が完備されています。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。ガラス張りなので、店内は明るく、接客も庶民的ですが、とても丁寧で好感が持てます。

メニューは、チャンポン600円、特製ラーメン600円、キムチ風ラーメン600円、フライメン600円、ギョウザ(7個入り)300円、唐揚げ(5個入り)450円、ライス100円のみとシンプル。店内を見ていると、ほとんどの方がチャンポンを注文されています。唐揚げなどは、かなりボリューム感がありそうなものが出されており、コストパフォーマンスはかなり良い感じです。

この日は、チャンポンを注文。

やや大きめの器でチャンポンが登場します。スープは、あんかけ状の醤油スープ。そこに具がたくさん、白菜を中心に、ニンジン、きゅうり、豚肉、イカなどです。野菜の種類は意外と少ないです。

スープは、鶏ガラ醤油ベースのあんかけスープだと思います。あんかけの粘度は、強すぎず、レンゲでもすくいやすいものです。味は醤油味ですがあっさりしており、ほんのりとした優しい甘さがあります。何度でも飲みやすい味に仕上がって言います。また熱々で、この日のような寒い気温でも体がポカポカと温まります。

麺は、中太くらいの多加水ストレート麺を使用されています。熱々のスープの中でも食感を保っているような麺で、粘度のあるスープとの絡みも良い感じです。

具は、白菜が中心ですが、たっぷりと入っています。イカや豚肉は、大きなものが惜しげも無く入っているので食べ応え有ります。

この日、ほぼ満席の店内。優しい味わいの食べやすいチャンポンは、天理のみなさんにとても愛されている味なんだなと実感することができました。

↓チャンポン
130209-1.JPG

↓麺とスープ
130209-2.JPG

↓お店の外観です。
130209-3.JPG

↓メニュー
130209-4.JPG
posted by たぬき at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2013年01月16日

彩華ラーメン・大和小泉店@奈良県大和郡山市矢田町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

彩華ラーメンの大和小泉店です。彩華ラーメンは、数多くの店舗入ったことあるのですが、こちらは初訪問です。

お店は、大和郡山市の矢田町にあります。八角形をした変わった形の店舗です。お店の前に、駐車場があり多く停められるようになっています。

店内は、カウンター席、テーブル席と座敷があります。店内の接客も彩華らしく庶民的な雰囲気です。

メニューを見て驚いたのが、最近の彩華は、どの店舗も均一化されているのですが、ここは違うメニューを使われていました。内容は大きくは変わらず、天理のスタミナ系の彩華ラーメンがメインで、しょうゆ、塩ラーメン、ワンタン麺、チャンポン麺などもあるようです。

オールドファンにとって、うれしいのは、トッピングのスペシャル(チャーシュー、生玉子入り)の表記。最近の彩華のお店では、この表記、無くなったんですよね。新しい店舗で、店員さんに彩華スペシャルと言って、通じなかったことがあったので、このお店は通じるんだなとほっとします(^-^;

また彩華らしく中華単品メニューも充実しています。

この日は、彩華スペシャル(チャーシュー、生玉子入り)の小+餃子を注文。

出て来た彩華ラーメン、驚いたのが器もレンゲも他の店舗と違うものを使用されています。でも器には、しっかりと「彩華」の文字が。器が黒いためか、スープの色合いがやや濃そうに見えるのですが、まさしく彩華らしい鶏ガラ醤油スープに、豆板醤、白菜たっぷり。天理ラーメンらしい見た目です。他にトッピングのチャーシュー、生玉子、ニラ、豚肉、ニンジンなどが入っています。

スープは、豆板醤のピリッとした辛さ、それとニンニクの風味を強く感じます。ただ、彩華にしては、ややおとなしいかな?と思えるくらいの味つけで、脂分も、辛さ、ニンニクも控えめで、まろやかな味わいに思いました。これは、これで悪くないのですが、個人的には、ニンニクたっぷりが彩華らしく、好みなのでテーブルに置いてあるニンニクを追加投入します。

麺は、細めの縮れ麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、たっぷりの白菜などの具と絡み合い美味しくいただけます。

チャーシューは、他の彩華では脂身・赤身を選択出来るのですが、このお店は聞かれませんでした。出て来たチャーシューは、赤身部分の多いものですが、このチャーシューが、しっとりとした柔らかさがあり、なかなか良い感じです。

またたっぷりの白菜は、他店と比べても良い感じで、生玉子を割ると、彩華のスープがよりまろやかになる感じで食べやすくなります。

最近の彩華の店舗は、どのお店も均一化されていて、面白みが少し消えたように思ってましたが、このお店は、いろいろと個性があって良かったです。味もしっかりしていたし、若干、まろやかに感じるスープの味わいが万人受けするものかな?と思いました。

↓彩華ラーメン・スペシャル(チャーシュー、生玉子入り)小
130116-1.JPG

↓チャーシュー
130116-2.JPG

↓麺とスープ
130116-3.JPG

↓餃子
130116-4.JPG

↓お店の外観です。
130116-5.JPG

↓メニュー
130116-6.JPG

130116-7.JPG
posted by たぬき at 20:37| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年12月28日

天下一品・奈良庵治店@奈良県天理市庵治町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天下一品の奈良庵治店です。この店舗は、西大寺店、桜井店と同系列で、メニューが同じです。西大寺店・桜井店で食べることが出来なかった念願の天一のカレーラーメンを・・と思い、訪れました。

お店は、24号線沿いにあり、赤い色の外観でよく目立ちます。ドコモショップと連なった店舗になっており、駐車場も多く存在します。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。結構な人数が入れそうでした。お店は男性の店長さんと女性スタッフ数人で切盛りされていました。

メニューは、西大寺店、桜井店と同じです。こってり・あっさりから選択出来るラーメンに、多くのトッピングの種類があるのが特徴です。みそラーメン、塩ラーメン、特製背脂ラーメン、カレーラーメンも存在します。また一品類や、ラーメンとそれらを組み合わせた定食メニューも存在します。

西大寺店では、特製背脂ラーメンを食べ、その次に訪れた桜井店ではカレーラーメンを食べようとしたら・・・カレーラーメンだけメニューが赤線で消されていて・・・ ついにカレーラーメンと対面できるのか!胸が高鳴ります。

お店の方にカレーラーメンのこってりを注文。すると・・・店員さん「カレーラーメンは、こってりに出来ません。こってりでも、あっさりでもない普通のカレーラーメンなんです」と・・・ なんですと!? こってりのカレーラーメンを食べるという目標が、、、3店舗も巡ったのに、、、あっさり崩れ去りました(笑)

しかしめげずにトッピングメニューにカレーと書いてあるのを見つけ、こってりにカレートッピング出来る?と聞いたら「出来ないんです。カレーラーメンは、ただのカレースープです」とのこと・・・・・

仕方がない。ただのカレーラーメンを食べても・・・と思ったので、こってりの潮彩ラーメンを注文しました。

潮彩ラーメン、見た瞬間に、天一のスープにしては薄そうに見えるな・・と思いました。具は、潮彩らしくホタテ、海老、タコ、イカ、アサリなどの海鮮、そして白菜、ニンジン、キクラゲ、タケノコ、ニラなどの野菜たっぷりです。見た感じ他の店舗より白菜が多い気もしました。

スープを飲んで、ずっこけそうになります。「こってり」じゃなく、たぶん「こっさり」(こってり、あっさりのハーフ、お店によっては屋台の味とか2号と呼んでるスープ)です。あれ?店員さん聞き間違えたのかな?と思って、聞こうと思いましたが、この日クリスマスイブなのに、この天一は大混雑。とても忙しそうなので、まあいっかと食べることに。

このこっさりスープが、天一の濃厚な鶏ガラ野菜のスープの旨みを持ったまま、醤油スープで割られているような感じで、さらさらとした、心地よい飲み心地で意外と旨いです。

麺は中細の多加水ストレート麺を使用されています。このお店の茹で具合は硬めな感じでした。

そして潮彩の魅力は、やはり具だくさんなところ。ホタテやエビも大きいのを惜しげも無く使っておられ、食べ応えがあります。この野菜・海鮮の旨みと、こっさりのスープが絶妙に合う感じしました。

天一のカレーラーメンめぐりは、3話目で予想外の終結を迎えましたが、潮彩ラーメンは、こっさりスープでも美味しいという予想外の収穫も得られました。しかし、クリスマスイブに家族連れ、カップル、男性の一人客であふれかえる天下一品、なかなかすごい人気に驚くばかりでした。

↓潮彩ラーメン
121228-1.JPG

↓具のアップ
121228-2.JPG

↓麺とスープ
121228-3.JPG

↓お店の外観です。
121228-4.JPG

↓メニュー
121228-5.JPG
posted by たぬき at 22:03| Comment(4) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年12月14日

上海楼@奈良市東向南町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

近鉄奈良駅を降りてすぐ、ひがしむき商店街にある「上海楼」さんです。ネットで調べると昭和20年、戦後すぐにできた老舗店だそうです。個人的にもずっと気になっていた存在でした。

お店は、ひさしぶりに前を通ると、あれ?きれいになったかも・・と思いました。こちらもネットで調べてみると昨年、改装されているようですね。

店内は、1階だけでなく2階も使用でき、2階は宴会などで使えるようです。1階は、テーブル席が並び広々としています。大衆中華的な雰囲気かな?と思っていたのですが、それよりも上質な雰囲気があります。

メニューは、おおむね1000円以内と、意外と安めです。私が撮った写真は簡易メニュー表で、それ以外にも多くのメニューが存在したと思います。コース料理などは、記憶が正しければ2000円台〜6000円くらいまで。比較的、安価なものから、ちょっぴり高級な中華まで楽しめそうです。

この日は、五目海鮮麺850円を注文してみました。

スープは、淡色系でやや濁っており、その上に、具がたっぷりと乗っています。具は、豚肉、小エビ、ホタテ、イカ、うずら、白菜、ニンジン、タケノコ、チンゲンサイ、キクラゲなどです。

まずスープをいただくと、いわゆるラーメン店で言う塩スープに近いような、あっさりとした味わい。ベースは何から取っておられるのかよく分かりませんが、とてもあっさりとしています。しかし、ほんのりとした甘さや旨みをしっかりと感じることが出来て、飽きない味わいです。

麺は、細めのややカールしたような麺を使用されています。そこそこ食感も良く、具がたっぷりと入ってる具と絡めて食べるのに適しています。

具は、量が多いのですが、中でも豚肉のボリューム感や、野菜の多さがとても良かったです。野菜はそれぞれ、切り方も丁寧に切られていて、見た目も美しいなと思いました。

初めて入ったお店ですが、とても上品な味わいの五目麺をいただくことが出来ます。中華というと、ちょっとこってりとした味わいが多い中、この優しい味わいは、老若男女、誰にでも受け入れやすい味わいだと思いました。

↓五目海鮮麺
121214-1.JPG

↓具のアップ
121214-2.JPG

↓麺とスープ
121214-3.JPG

↓お店の外観です。
121214-4.JPG

↓メニュー
121214-5.JPG

121214-6.JPG
posted by たぬき at 20:34| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年12月06日

中山飯店@奈良市中山町

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

押熊から、少し外れた中山町にあるお店「中山飯店」さんです。もう10年近く前に、このお店の「チャンポン」が地元誌に紹介されていて、行きたいな・・と思いつつ、ずっと行く機会がありませんでした。

店舗は、一軒家風の小さな建物で、お店前に車2台ほどの駐車スペースがあります。

店内は、木目調の造りで温かみのある感じです。カウンター席とテーブル席が3つあります。お店は男性2人と、おばさん1人で切盛りされており、庶民的な、のどかな雰囲気です。

メニューは、中華飯店ですが、ラーメン類が中心となっています。麺類は、しょうゆラーメン500円、九州ラーメン500円、チャンポン600円、五目ラーメン600円、スタミナラーメン600円、びっくりラーメン650円、チャンポンうどん800円などなど。他にも多数ありますが、ほとんどが600円以内という安さです。

またラーメン、ライス付きの定食類が、高いもので800円。かなりお値打ち価格です。

この日は、当初から目的としていた「チャンポン」600円を注文。注文後、チャンポンに入れる具をしっかりと炒められており、その鍋の音が店内に響きます。

そして出て来たチャンポンは、醤油スープのものに、あんかけに包まれた野菜などの具がたっぷり目に乗ったものです。具は炒められているため、香ばしく食欲がわきます。タマネギ、キャベツ、タケノコ、ニンジン、もやし、ニラ、ネギ、キクラゲ、豚肉、エビなどが入っています。

スープは、豚骨ベースの醤油味だと思いますが、そのコクと、ちょうど良い感じの醤油の濃さ、そして野菜などからにじみ出る旨みが合わさり、予想以上に好みの味わい。あんかけの粘性と、その熱々感もよく、食が進み、身体が温まる感じです。

麺は、中細ストレート麺を使用されています。柔らかめの茹で具合で、トロミのあるスープや具とよく絡みます。あんかけの粘性があるので、その旨みをしっかりと口に運んでくれます。

また具もしっかり多めに入っており、野菜の食感や味わいを楽しみながらいただくことが出来ます。

幹線道路からも外れた、住宅街の中にある、こじんまりとしたお店ですが、とても美味しく満足のできるチャンポンをいただくことが出来ました。五目ラーメンというメニューもあったのですが、どれくらい違うものなんでしょうか?一度、そちらも食べてみたいなと思います。

↓チャンポン
121206-1.JPG

↓麺とスープ
121206-2.JPG

↓お店の外観です。
121206-3.JPG

↓メニュー
121206-4.JPG

121206-5.JPG
posted by たぬき at 19:29| Comment(3) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年11月07日

天下一品・桜井店@奈良県桜井市吉備

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天下一品の桜井店です。お店は165号線沿い、トマト&オニオン、ジョーシンと並んでお店が立っています。駐車場も多くの台数が停められるようになっています。

この日の目的は、天下一品の西大寺店で見た、こってりのカレーラーメンを食べること。西大寺店と、このお店は同じ系列とのことで訪れました。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。それほど大きくない店舗ですが、意外と人数は入れそうでした。

ラーメンメニューを見て愕然。カレーラーメン、トッピングのカレーのところ、赤線で消されています(笑)。この日の目標が突然消えました(^^;

メニューは、天一独特のこってり・(こっさり)・あっさりから注文を選択でき、トッピングなどにより値段が変わるようになっています。この西大寺店、桜井店の系列が面白いのは、トッピングに背脂、角煮、うまからなどちょっと変わったものがあるところでしょうか。

こってり・あっさり以外のスープでは、味がさね、みそラーメン、塩ラーメンなどが存在します。また単品や定食メニューも充実しています。

この日は、お目当てのカレーラーメンがなかったので、天一では好きなメニューの潮彩ラーメンのこってりできますか?と聞いたら、出来るとのことでしたので、潮彩のこってりを注文しました。潮彩ラーメンは、あっさりスープでしか対応してくださらないお店が多いので、うれしかったです。それと、この店では、何も言わないと、ニンニク抜きでスープが提供されるようです。

潮彩ラーメン(こってり)が登場します。いつもながらの鶏ガラ・野菜をとことん煮込んだこってりスープ、そこに海老、ホタテ、イカ、タコ足、アサリなどの海鮮、白菜、ニラ、タケノコ、ニンジン、キクラゲ、ベビーコーン、ネギなどの野菜がたっぷりとトッピングされています。

スープは、いつもながらの鶏ガラ・野菜の旨みたっぷりの濃厚スープですが、そこに魚介・野菜の風味がにじみ出ていて、さらに旨みが増す感じです。やっぱりこってりスープの塩彩は、美味しいなぁといつも思います。

麺は、天一のやや多加水の中細ストレート麺が使用されています。このお店は、普通くらいの茹で具合でした。濃厚スープだけでなく、ニンジン、白菜などともよく絡み合い、美味しさを口に運んでくれます。

魚介も、海老、ホタテなど大きなものがゴロンゴロンと入っています。野菜も多くてボリューム感もあります。具を変にケチっていないのが、天一の塩彩ラーメンの良い点だと思います。

この日、本来の目的のカレーラーメンが食べられなかったのは残念でしたが、好みの潮彩ラーメン・こってりをいただけたのは、とても良かったです。この濃厚スープ+海鮮・野菜は癖になる美味しさだと思います。

↓潮彩ラーメン(こってり)
121107-1.JPG

↓具のアップ
121107-2.JPG

↓麺とスープ
121107-3.JPG

↓お店の外観です。
121107-4.JPG

↓メニュー
121107-5.JPG

121107-6.JPG
posted by たぬき at 21:00| Comment(5) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年10月19日

豚珍館・大宮本店@奈良市四条大路

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

奈良の中華店「豚珍館」の新大宮の本店です。

お店は、新大宮駅近く。三条通と四条大路の間にあります。店舗は昔ながらの中華店風です。駐車場は、かなり多く停められるようになっています。

店内に入って、このお店、初訪問だと思い込んでましたが、10年前くらいに一度来たことありました(^-^; だいぶ古風な店内には、カウンター席、テーブル席などが並び、広々としています。かなり人数が入れそうです。お店は、老夫婦と思える方二人で切盛りされています。

メニューは、中華料理店だけあり、多くの中華メニューが存在します。ただ豚珍館名物と言えば、ホウレンソウを練り込んだ「あおによし麺」を使用されたラーメン。このお店には3種類あり、スタミナラーメン、和風ラーメン、サラダラーメンでいただくことが可能だそうです。

先日、高の原店に訪れた際に気になっていた、昔、存在した唐辛子を練り込んだ赤い麺。お店の方に聞いてみると、今でもやっているし、上記3つのラーメンは、あおによし麺、赤麺から選択可能だそうです。高の原店でもやっているとのことでした。

この日は、このスタミナラーメン750円を注文。麺は、あおによし麺でお願いしました。また、もうひとつの名物のホウレンソウを練り込んだ「あおによし餃子」400円も注文しました。

さてかなり大きな器に入ってスタミナラーメンが登場します。あんかけスープで、辛そうな色合いに仕上がっています。具は、白菜、モヤシ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、ニラ、小エビ、イカ、豚肉など。かなり具だくさんです。

あんかけスープは、すごく粘性があり熱々。醤油味と、野菜などの旨みが合わさりとても良い感じ。食べているうちは、ピリ辛かな?程度に思っているのですが、食べ終わった後には、かなりの辛さが喉に残る。そんな刺激感があります。

そして緑色のホウレンソウ入りの「あおによし麺」。香りをかぐと、かすかにホウレンソウの香りがするような。細めの縮れ麺で、食感はとても柔い目です。味もホウレンソウの味わいがほんのりして、あんかけのスープにちょっとした味の変化を与えてくれます。また具だくさんの野菜などともよく絡み、良い感じです。

そして「あおによし餃子」。こちらは、若干小ぶりです。具もしっかりと詰まっているのですが、皮がホウレンソウ味なので、野菜餃子のような独特の美味しさを楽しめます。皮の食感自体は、若干弱い感じで、普通の餃子と比べると、そのあたりは損かなと思いますが、なかなか楽しい一品です。

スタミナラーメン、かなりのボリューム系で満腹度大でした。あおによし麺、餃子は健康にも良さそうですね。次回は、久々に赤麺のほうも試してみたいなぁと思います。

↓スタミナラーメン
121019-1.JPG

↓あおによし麺とスープ、具のアップ
121019-2.JPG

↓あおによし餃子
121019-3.JPG

↓お店の外観です。
121019-4.JPG
posted by たぬき at 19:23| Comment(9) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年09月12日

豚珍館・高の原店@奈良市右京

おすすめ度:★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

高の原駅前のひまわり館の1Fにある中華料理屋さん「豚珍館」さんです。本店は、新大宮にあります。10年くらい前に、このお店はちょくちょく使っていたのですが、かなり久しぶりに入りました。

お店は、ひまわり館の中からも、外からも入れるようになっています。

ひまわり館がきれいな感じなのと比べ、店内はとても大衆的な雰囲気。テーブルが並び、奥には座敷もあります。このお店、意外といつでも客入りは良い気がします。

メニューは、ラーメン、チャンポンメンをはじめとする麺類から中華料理まで、豊富なメニューが揃っています。人気なのは、ホウレンソウを練り込んだ青い麺の「あおによし麺」を使ったスタミナラーメン、和風ラーメン、それとホウレンソウを練り込んだ「あおによし餃子」です。

以前、唐辛子を練り込んだ赤い色の麺があったと記憶していますが、今はやってないのかな・・店員さんに聞けばよかったのですが、すごく忙しそうな時間帯だったので、聞けずじまいでした。

この日は、あおによし麺メニューにしようかと思ったのですが、ふと食べたくなった「五目ラーメン」650円を注文。

さて五目ラーメン、かなり大きめの器に出てきます。白菜、ニンジン、キクラゲ、ニラ、溶き玉子、豚肉、小エビ・・と、とにかく具だくさん。スープは澄んだ色の醤油スープです。

スープをいただくと、鶏ガラベースの昔ながらの中華スープと言う感じです。その味わいは、塩分も薄めでとにかく、意外なほどあっさり。なんだか健康に良いのでは?と思えるくらい、すっきり感がある味わいです。ただ野菜の旨みなども溶けだしていて、決して物足りなくはありません。

麺は、細めの縮れ麺を使用。柔らかめの茹で具合で、個人的には好みの食感でした。具ともよく絡まるし、良い感じです。

具は、本当にたっぷり入っていて、白菜もよく煮込まれている感じです。野菜の中に、少し入っている小エビと豚肉が良いアクセントとなって味の変化をつけていました。

とても、あっさりとした五目ラーメンでしたが、量も多めで食べ応えもありました。次回、また来ることがあれば、あおによし麺を使用したメニューでもいただこうと思います。

↓五目ラーメン
120912-1.JPG

↓麺とスープ
120912-2.JPG

↓お店の外観です。
120912-3.JPG

↓メニュー
120912-4.JPG

120912-5.JPG

120912-6.JPG
posted by たぬき at 21:18| Comment(7) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年09月04日

天下一品・西大寺店@奈良市西大寺東町

おすすめ度:★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

大和西大寺のならファミリーの裏手にある天下一品です。このお店は、10年ぶりくらいの訪問だと思います。

店舗は「ならファ」の立体駐車場の入口のある道路に面しており、駐車場はありません。

店内は意外と広いのですが、店舗中央に島状のカウンター席があるので、カウンター席が比較的多いです。それと、このお店、ひさしぶりに入って驚いたことが、店員さんが全て女性でした。女性店長さんに女性店員さんなのかな・・?昔もそうだったのか、記憶が残っていません。天一にしては、めずらしいですね。

メニューは、ラーメン(並)680円がメインで、こってり・あっさりからスープが選択できます。味がさね800円、潮彩ラーメン840円の定番メニューもあるほか、うまからラーメン750円があり、当店特製として、みそラーメン、塩ラーメン、特製背脂ラーメン、カレーラーメン(どれでも790円)があります。

トッピングもいろいろあり、カレー、背脂もあります。店員さんに聞くと、こってりスープにカレーや、背脂を入れることが出来るみたいです。

他に定食メニューや、単品メニューも充実しています。

お店の人に、特製背脂ラーメンは、天一のこってり+背脂?と聞くと、そうとのこと(あっさり可能だったかもしれません)で、特製背脂ラーメン790円+角煮トッピング290円(1080円)を注文。

さて、出てきたラーメン、こってりスープにスタンダードの大判な赤身チャーシュー1枚、そして角煮というより、厚切りのバラ肉チャーシューが4枚乗っています。スープには背脂がたっぷり。他にネギとメンマがトッピングされています。

その背脂入りのこってりスープ。ある意味、独特で、こってりの濃度が高すぎるんでしょうね。完全に背脂の層と、こってりの層が二層分離していて、スープ表面が脂たっぷり。スープをいただこうとレンゲですくうと、脂ギッシュ〜なジャンクな味わいです。天一特有の鶏ガラ・野菜をとことん煮込んだ濃厚スープを飲もうとすると、しっかりとレンゲを沈めなければならず、なんか変な感じ。

さらに、この脂分が、かなり多くて、かなりくどいなぁ・・と思いました。こってり+背脂は失敗かも^^;

麺は、やや硬めに茹でられています。食感がコリコリとして楽しいものでした。

チャーシューは二種類。大判の赤身チャーシューは、柔らかく、脂分も抜かれていて食べやすい感じです。"角煮”と書かれている、厚切りの豚バラチャーシューは、かなり濃いめの醤油ダレで味付けされており、脂分たっぷり。普段なら、美味しいと感じるのかもしれませんが、こってりスープの上に浮いた背脂のギトギト感+脂ぁ〜という感じで、強烈な脂パンチとなりました^^;

昔、スタンダードなこってりスープをいただいたときには、美味しくいただけた記憶のある店舗です。ですので、普通のこってりや、カレー+こってりなどを、いつか試してみたいなと思います。

↓特製背脂ラーメン(こってり)+角煮トッピング
120904-1.JPG

↓左手前:スタンダードチャーシュー、奥:角煮
120904-2.JPG

↓麺とスープ
120904-3.JPG

↓お店の外観です。
120904-4.JPG

↓メニュー
120904-5.JPG

120904-6.JPG
posted by たぬき at 21:57| Comment(5) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年08月11日

らーめん元喜神・奈良店@奈良市東向南町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!

奈良の人気中華店「飛天」さんの系列のラーメン店「らーめん元喜神」さんです。「らーめん元喜神」さんとしては、二店舗目のお店となります。お店は、近鉄奈良駅近く、同系列のチャイナダイニング飛天さんと同じ建物の1階にあります。

このお店は、もともとは「あおによし」という同系列のラーメン店で、醤油スープに海老天、揚げもち、チャーシュー等がたっぷり入るボリューム系ラーメン「大仏ラーメン」を売りにされているお店でした。ただ、店名が変わり元喜神さんとなっても、大仏ラーメンや、醤油スープのラーメンは続けて出しておられるようです。

店内は、テーブル席が並ぶ、こぎれいなレストラン風です。

メニューは、メインとなる鶏白湯らーめん650円、鶏白湯つけめん780円、鶏白湯タンタンつけめん850円、鶏白湯タンタン麺700円、飛鳥豆乳らーめん850円、のほか、前述の大仏ラーメン880円、大仏サラダ冷めん880円、エビマヨ冷麺750円など。押熊のお店と比べると、大仏ラーメンや飛鳥豆乳らーめんなどが特徴あるメニューとなっているようです。トッピングもいろいろ選択でき、海老天など、面白いものも存在します。

また単品やご飯類、セットメニューも充実しています。

この日は、鶏白湯チャーシューめん850円を注文。

白濁し泡だった、いかにも濃厚そうな鶏白湯スープのラーメンが出てきます。トッピングは、たっぷりのチャーシュー、つくね団子、白髪ネギ、揚げネギ、細切りのニンジン、ネギ、極太メンマです。

スープを味わうと、しっかりと鶏の旨みがでたまろやかで濃厚なスープ。説明では野菜と昆布も使っているとのことで、おそらく野菜から来ると思われる甘みも良い加減で効いていて、旨みたっぷりです。濃厚なのに、くどさもなく、後味もすっきり感があり、かなり高レベルのスープだなと思います。

チャーシューは、厚切りのバラ肉を使用。醤油ダレでしっかりと味つけられています。柔らかく脂身が多めのため、口の中でとろけるような食感があります。ボリュームもたっぷりです。つくね団子も個性的で面白いです。

麺は、多加水の中細ストレート麺を使用。押熊のお店とは違うものかな?と思いましたが、どうなんでしょう?個人的には、具もスープもレベルが高い中、この麺は少し安っぽさを感じるかな・・と思いました。食感は、そこそこ良いと思います。また白髪ネギ、揚げネギ、ニンジンなどと絡めて食べると、食感がさらに良くなる感じで楽しいものです。

また極太のメンマもかなり存在感がある一品でした。

この鶏白湯スープは、とてもまろやかで、しっかりとした鶏の旨みが出ていて、かなり高レベルだと思います。もっと人気が出ても良いお店の一つだなと思います。

↓鶏白湯チャーシューめん
120811-1.JPG

↓チャーシューとつくね団子
120811-2.JPG

↓麺とスープ
120811-3.JPG

↓お店の外観です。
120811-4.JPG
posted by たぬき at 23:25| Comment(4) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良

2012年07月05日

天下一品・筒井店@奈良県大和郡山市筒井町

おすすめ度:★★★★
(評価について・・★:マズー、★★:フツー、★★★:ウマー、★★★★:オススメ!)

天下一品の大和郡山市、筒井にあるお店です。

お店は、国道25号線沿いにあり、近鉄筒井駅の近くにあります。外観は、赤い屋根でこじんまりとしており、やや古さを感じます。駐車場は25号線に沿って細長く、かなりの台数が停められるようになっています。

店内は、カウンター席とテーブル席が並びます。昔ながらのラーメン店という、素朴な雰囲気です。

メニューを見ると、あっ・・見覚えあるな・・と。ここは昔、奈良の鴻池にあったお店の系列店のようですね。実は鴻池店、かなり常連のように行っていた時期があって・・ トッピングメニューの豊富さや、具の質の高さに良い印象が残っていたので、期待が高まります。

メニューは、基本は、スープをこってり・こっさり・あっさりから選ぶのですが、このお店は鴻池店と同じく、トッピングメニューが充実しています。コーン、わかめ、ネギニラ、山菜、うま辛、キムチ、チャーシュー、牛すじ、豚バラ、もつの10種類。またオリジナルの炭火地鶏ラーメン890円があったり、味がさね、潮彩ラーメン(いわゆるチャンポン風)も存在します。

また単品メニューや、定食メニューも存在します。

この日、何を食べようかな・・と思って入店したのですが、鴻池店と同じメニューを見たので、すぐに決まりました。

鴻池店でよく注文していたメニュー。潮彩ラーメン830円+牛スジ200円+もつ250円(合計1280円)です。スープはもちろん“こってり”でお願いしました。天一の潮彩ラーメンは、多くのお店で、あっさりしか受けてくれないんですよね。でも鴻池店もそうでしたし、このお店もこってりOKのようです。

出てきたラーメン、懐かしい見栄えです。こってりスープに野菜+魚介の潮彩ラーメン、それにたっぷりの、牛スジ&もつが乗っています。潮彩ラーメンの具は、えび、貝柱、イカ、あさり、タコ、白菜、ニンジン、ニラ、コーン、タケノコ、キクラゲなどなど。

スープは、いつもながらの鶏ガラ、野菜を煮込んだ濃厚こってりスープ。さらに、炒めた野菜・魚介が乗るので、その香ばしさも味わり、食が進みます。

麺は、いつもながらの柔らかめの中細ストレート多加水麺。スープが濃厚なだけに、スープとの絡みは抜群。それに白菜などの野菜も絡まり、美味しさがどんどん口にやってくる感じです。

そして、具ですが、天一の潮彩ラーメンの良いところは、エビ、貝柱、あさり、タコも、大きさもなかなか良いし、量もたっぷり入っているところでしょうか。意外なほどスープの中から、あさりやらエビやらがゴロゴロと出てきて、食べ応えがあります。一時期、同じく京都の人気チェーン、横綱さんが「横綱ちゃんぽん」というお店をやっておられましたが、そちらは、ものすごく小さく安っぽい具だった(味は良かったです)のに対して、本当に気合の入った具だなと思います。

そして、牛スジともつ。牛スジは、食感が良くぷりぷり感あり。味も濃い目で、しっかりしています。もつのほうは、口の中でとろけるような脂分を持ち、天一のこってりスープとの相性も良いものです。この二つはボリュームもたっぷり入っていて、かなり食べ応え有ります。

偶然訪れた天一ですが、懐かしの鴻池店のメニューに出会えただけでなく、その当時、好きだった潮彩ラーメン(こってり)をいただくことが出来ました。豚バラトッピングも美味しかった記憶があるので、また機会を見て訪れてみたいです。

↓潮彩ラーメン(こってり)+牛スジ・もつトッピング
120705-1.JPG

↓牛スジ&もつ
120705-2.JPG

↓野菜&魚介
120705-4.JPG

↓麺とスープ
120703-3.JPG

↓お店の外観です。
120705-5.JPG
posted by たぬき at 20:51| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン@奈良